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businessとchinaとusaに関するguldeenのブックマーク (5)

  • 日米、楽天を共同監視 中国への情報流出を警戒 | 共同通信

    日米両政府が、経済安全保障の観点から楽天グループを共同で監視する方針を固めたことが20日分かった。中国IT大手の騰訊控股(テンセント)子会社が3月に大株主となったことで、日米の顧客情報がテンセントを通じて中国当局に筒抜けになる事態を警戒。日政府が外為法に基づいて楽天から定期的に聞き取り調査を行い、米当局と内容を共有することで、中国への情報流出リスクに連携して対処する。 楽天はテンセントの出資を「純投資」と説明。テンセントを含む株主が個人情報にアクセスする可能性も否定している。

    日米、楽天を共同監視 中国への情報流出を警戒 | 共同通信
    guldeen
    guldeen 2021/04/21
    『国防動員法』みたいな、国民総スパイ化法を成立させた時点で、自由貿易ビジネスに於いて中国は詰んだのだよ(´д`) 現物取っ払い商売以外で、あの国と関わってはいけない
  • ウイグル人強制労働防止法案に「反対」 ナイキなどロビー活動

    【ワシントン=塩原永久】ナイキやコカ・コーラなどの米大手企業が、中国の新疆ウイグル自治区での強制労働を封じるため米議会が審議中の法案に、反対するロビー活動を展開していると報じられ、波紋が広がっている。人権問題に熱心な名門企業が、中国での抑圧阻止に後ろ向きだとして、与野党から落胆の声が上がっている。 米紙ニューヨーク・タイムズは先月29日、9月に下院を通過した「ウイグル強制労働防止法案」について、ナイキやコカ・コーラ、アップルが議員に働きかけ、法律発効時の効果が弱まるように条文を修正しようとしていると伝えた。 法案は新疆ウイグル自治区で、少数民族ウイグル族を強制的に働かせているとみられる中国企業の工場からの製品輸入を、米企業に禁じる内容。下院ではほぼ全会一致で可決し、今後、上院通過と大統領の署名を経て法案は成立する。 同自治区の強制労働の実態を調べた米議会機関の3月の報告書は、問題がある工場

    ウイグル人強制労働防止法案に「反対」 ナイキなどロビー活動
    guldeen
    guldeen 2020/12/04
    ブコメの「どの国だろうがそもそも、強制労働での生産を許しちゃいけない」に、確かにそうだと思った。日本もサビ残や外国人実習生問題とか、同様の構図はあるもんな。
  • 中国はハリウッドを乗っ取るのか

    大連万達の2つ目のテーマーパークが中国・合肥市に開業。写真中央が王健林(写真:Imaginechina/アフロ) 「王健林がハリウッドに侵していると、米国人たちが慌てている」。そういう趣旨の記事が中国国内でも10月初旬に相次いだ。中国一の大富豪にして大実業家の王健林率いる大連万達集団が米テレビ制作会社大手ディック・クラークプロダクションを10億ドルで買収しようとしている、と米紙WSJ(ウォールストリートジャーナル)などが危機感をもって報じたことを受けての記事だ。 ディック・クラークプロダクションといえばゴールデングローブ賞やアメリカンミュージックアワード、ビルボードミュージックアワードなど、米国映画音楽文化を代表する賞を主管する。今年1月に、ジュラシックパークなどを制作した米大手制作会社レジェンダリーを35億ドルで買収したことに続いて、いよいよ中国がハリウッド乗っ取りに王手をかけた、こ

    中国はハリウッドを乗っ取るのか
    guldeen
    guldeen 2016/10/12
    『中国当局がハリウッド映画を警戒しているのは(略)エンタメを装いながら米国的な価値観を非常に効果的に観客に浸透させることだ』例に出てたアバターもだし、日本のアニメも“価値観の浸透”という点では強力。
  • 中国に媚びるハリウッド 「トランスフォーマー」最新作に“媚中”と揶揄も+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    シリーズ最新作「トランスフォーマー/ロストエイジ」の公開前に香港で行われたプレミア上映会では、映画で中心的役割を果たすトランスフォーマー「オプティマスプライム」のフィギュア(高さ6・4メートル)が出現。観客もその迫力に圧倒された=19日(ロイター) 人気SFアクション米映画トランスフォーマー」シリーズの最新作「トランスフォーマー/ロストエイジ」が27日、米国と中国で封切られた。日公開は8月8日。過去のシリーズ3作は全世界で計27億ドル(約2740億円)を超える大ヒットを記録。今回もどこまで興行収入を伸ばすか注目されているが、第4作は画面に中国的な要素がふんだんに登場し、中国の観客を引き付けるために最大限の配慮がなされているのが特徴だ。今や中国は世界第2の映画市場となっており、ハリウッドも“中国頼み”に傾いていることが顕著に表れた形だ。(SANKEI EXPRESS)公的支援受けて制作 

    中国に媚びるハリウッド 「トランスフォーマー」最新作に“媚中”と揶揄も+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
    guldeen
    guldeen 2014/07/01
    そらまー、「客の居る」方を向くのは当然の事な訳で。
  • 無名の中国“地ビール”メーカーはなぜサッカーW杯に広告を出せたのか

    1953年、上海市生まれ。85年に来日。『蛇頭』、『「中国全省を読む」事典』、翻訳書『ノーと言える中国』がベストセラーに。そのほかにも『日中はなぜわかり合えないのか』、『これは私が愛した日なのか』、『新華僑』、『鯛と羊』など著書多数。 莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見 地方都市の勃興、ものづくりの精度向上、環境や社会貢献への関心の高まり…中国は今大きく変わりつつある。先入観を引きずったままだと、日企業はどんどん中国市場から脱落しかねない。色眼鏡を外し、中国ビジネスの変化に改めて目を凝らす必要がある。道案内人は日中を行き来する中国人作家・ジャーナリストの莫邦富氏。日ではあまり報道されない「今は小さくとも大きな潮流となりうる」新発見をお届けしよう。 バックナンバー一覧 先週、このコラムの記事を書き終えて編集部に送信した後、急いでリビングルームに移動し、W杯の日対カメルーンの生中継観戦

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