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businessとcomicとinterviewに関するguldeenのブックマーク (12)

  • 「辞める」と決めたとき迷いはなかった――元フロントエンジニアの漫画家・矢島光さん - りっすん by イーアイデム

    今回「りっすん」でお話を伺ったのは、株式会社サイバーエージェントでフロントエンジニアをしていた経歴を持つ漫画家、矢島光さん。自身の会社員経験を反映させたWeb漫画『彼女のいる彼氏』が単行化されるなど、着々と漫画家としてステップアップしている矢島さんですが、会社員から漫画家の道へ転身することに迷いはなかったのでしょうか? また、プライベートと仕事への考え方は? 今後の展望なども併せて、赤裸々に語っていただきました。 “あるある”を凝縮させたITきゅんきゅん系Web漫画がヒット 矢島さんが漫画家として活動されるまでの経歴について教えてください。 矢島さん(以下、矢島) 慶應義塾大学で環境情報を学んだ後、株式会社サイバーエージェントにフロントエンジニアとして新卒入社しました。3年弱勤めた後に退職し、2015年2月から専業漫画家として活動をはじめました。初めて連載を持つことができたのはサイバーエ

    「辞める」と決めたとき迷いはなかった――元フロントエンジニアの漫画家・矢島光さん - りっすん by イーアイデム
    guldeen
    guldeen 2017/09/27
    サイバーエージェント(アメブロ・アベマTV)って、芸能人関連に強いIT企業という印象があるが、そういう意味でも『女性にやさしい』働き場なのかな、とか思える雰囲気が出てるインタビュー。
  • マンガバナー広告「いちゃいちゃ度」上げたらクリック率が3倍に。女性マンガアプリ「コミックエス」が語る、見た人がつい反応してしまうバナーの特徴。 | アプリマーケティング研究所

    マンガバナー広告「いちゃいちゃ度」上げたらクリック率が3倍に。女性マンガアプリ「コミックエス」が語る、見た人がつい反応してしまうバナーの特徴。 女性向けのマンガアプリ「コミックエス」を取材しました。マンガバナーのデータ事例など。 ※株式会社フーモア 取締役 斉藤隼大さん(右)、浅田良平さん(中)、伊東未来さん(左) 1、「コミックエス」について 「コミックエス」についておしえてください。 斉藤: 2016年12月にスタートした、女性向けのマンガアプリです。コンテンツとしては「絶版マンガ」を中心に、完全無料で掲載しています。 ダウンロード数としては、リリース約3ヶ月で50万ダウンロードを超えたところ。デイリーのアクティブユーザー(DAU)でいうと、約3万人という状況です。 もともと、フーモアはイラスト事業の会社なのですが、アプリは新規事業としてスタートしました。現在は6〜7名で運営しています

    マンガバナー広告「いちゃいちゃ度」上げたらクリック率が3倍に。女性マンガアプリ「コミックエス」が語る、見た人がつい反応してしまうバナーの特徴。 | アプリマーケティング研究所
    guldeen
    guldeen 2017/04/05
    グーグルやAppStore周りだと、イチャラブ描写も不通過で『白塗り』なのか…。日本の出版界ならOKな表現が、外資に流通インフラを握られた結果、『表現の自由』が握り潰されてちゃ世話ないよ('A`)
  • 作家は1000人の村を育てる術を考えるべき――鈴木みそ氏 (1/3)

    前編に引き続き、漫画家の鈴木みそ氏にお話を伺う。新人でもセルフパブリッシングは有効なのか? 作家が最低限抱え込むべき読者は何人か? 出版社といかに付き合うか? KDP(Kindle Direct Publishing)を駆使することで年間1000万円の利益を叩き出した鈴木みそ氏による、最前線からのセルフパブリッシング論をお届けする。 自分の“当の”読者数を見極める <前編はこちら> ―― ここまで“鈴木みそ”レーベルの場合を語っていただいたわけですが、例えばこれから売り出したい新人はセルフパブリッシングという環境を活かせるのでしょうか? そんなに甘いものではない、という感覚もありますが。 鈴木みそ 「ものすごく難しいでしょうね。 ちょっと名前が売れた、という段階の僕でも、無条件で売れるわけではない。『マスゴミ』にしてもKindle連載じゃなかったら1500部がいいところではないかと。15

    作家は1000人の村を育てる術を考えるべき――鈴木みそ氏 (1/3)
  • 絶版漫画、電子書籍で再評価 「Jコミ」仕掛け人に聞く - 日本経済新聞

    「魔法先生ネギま!」など累計3200万部発行の人気漫画家、赤松健氏(44)のもうひとつの顔はネット起業家だ。中古書店やファイル共有ソフトでの作品流通に対抗し、作家に広告収入が入る絶版漫画の無料閲覧サイト「Jコミ」を立ち上げた。電子書籍の普及によって紙ではできないような、一度眠った作品の再評価を可能にした、異色の手法の狙いを聞く。すべての関係者がWIN・WIN赤松氏が漫画家業の傍ら、2011年4月に立ち上げた「Jコミ」は絶版になったマンガを無料で公開するサイトだ。作品数は約440、巻単位での閲覧回数は1100万回を突破した。閲覧時に挟み込む広告から得る収入はすべて作家に提供し、手数料は取らない。公開最初の月に2000~4万円ほどの収入になるという。

    絶版漫画、電子書籍で再評価 「Jコミ」仕掛け人に聞く - 日本経済新聞
    guldeen
    guldeen 2013/03/10
    TVCM等では一般的な収益形態だが、漫画業界でなぜこのアイデアが編集者がわから出てこなかったのかが、ある意味不思議。
  • 2ch人気まとめ

    【面白いスレ】夫「いいのか!俺浮気しちゃうぞ!当に!」「あ…うん、どうぞ」【2chスレ・ゆっくり解説】

    2ch人気まとめ
    guldeen
    guldeen 2013/03/09
    途中でもう一人が質問に答えてるスレ▼年収300万ですら、多いと言われる今の日本って…(汗)
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    guldeen
    guldeen 2011/11/08
    というか、弘兼さんの制作スタジオ自体が、一つの中小企業みたいなもんだしね。
  • Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(後編)

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(後編):「ラブひな」170万ダウンロード突破の衝撃(1/4 ページ) 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題だ。なぜ今この取り組みが注目されているのか? 赤松健氏へのロングインタビュー後編では、漫画文化に対する同氏の考え、そして彼を突き動かすものは何なのかをさらに掘り下げてゆく。 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題となっている。初回のタイトルとして投入された『ラブひな』は、公開から1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。かつて一世を風靡(ふうび)した大人気コミック、かつ無料であるとはいえ、メジャー週刊誌の部数並みの数をこの短期間で達成するというのは極めて異例である。 ITmedia eBook USERでは、週刊連載と並行して「Jコミ」に取り組む多忙な

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(後編)
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    guldeen 2010/12/10
    読了。『漫画家・漫画読者・編集/出版者』の妥協点を探った上で、かつ収益も取れるビジネスモデルが将来に齎すもの、つまり『読み手・作家双方を育てる』事を真剣に危惧する人だと、ひしひしと感じた。応援したい。
  • Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編)

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編):「ラブひな」170万ダウンロード突破の衝撃(1/4 ページ) 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題だ。無料で公開された「ラブひな」は、1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。なぜ今この取り組みが注目されているのか? 赤松健氏へのロングインタビューを敢行した。 “漫画屋”赤松健に迫る 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題となっている。初回のタイトルとして投入された『ラブひな』は、公開から1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。かつて一世を風靡(ふうび)した大人気コミック、かつ無料であるとはいえ、メジャー週刊誌の部数並みの数をこの短期間で達成するというのは極めて異例である。 ITmedia eBook USERでは、週刊連載と並行して「Jコミ

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編)
    guldeen
    guldeen 2010/12/10
    読んでてもう脱帽というか、『ふわー』という声しか出ない。漫画"屋"と自称するだけの事はある。ファン心理の察しの良さは、PC-VANのサブオペ経験があると聞けば納得。数人のアシスタントを束ねる姿はダテじゃない。
  • 「鈴木みそインタビュー お金の不思議をマンガで徹底追求!(1/5)」 スペシャルインタビュー | Excite エキサイト : ブックス

    鈴木 みそ (すずき・みそ)  1963年8月12日静岡県下田市生まれ。高校卒業後、新宿美術学院(予備校)に在籍。2浪ののち東京芸大油絵科に入学するも3年で除籍。ファミコン雑誌でゲームライターなどを経験。ライター時代には「週刊少年ジャンプ」(集英社)の読者コーナー「ジャンプ放送局」第一期四代目レースの構成担当や、ファミコン必勝で記事執筆などを担当。24歳のとき、アルバイトしていた編集プロダクションを辞め「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)に投稿し、マンガ家としてデビュー。1990年2月に「ファミコン通信」(アスキー)で連載を開始した「あんたっちゃぶる」で綿密な取材をベースにした現在の作風を確立。 鈴木みそホームページ 『銭』1巻〜(エンターブレイン/2002年〜連載中) さまざまなギョーカイのお金の事情を徹底取材。死んだ後、幽霊となった少年チョキンとナビゲーター的存在である少女ジェニ

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    guldeen 2010/03/15
    はてな界隈でちょうど「起業」がキーワードになってるので(学生さんらの就活も、不況で大変だろうし)、関連でメモ。
  • 竹熊健太郎さんインタビュー|インタビュー・ミシマガ「人」|平日開店ミシマガジン

    「編集家」という肩書きで、長年出版界で編集者・ライターとして活躍してきた竹熊健太郎さん。いまや伝説的なギャグ漫画として知られる相原コージ氏との共著、『サルでも描けるまんが教室』(略称「サルまん」)を読んだ方も多いだろう。 近年はじめたブログ、「たけくまメモ」は多くの漫画ファンや業界関係者の注目を集め、京都精華大学と多摩美術大学の教壇にも立ちながら、同人誌『コミック・マヴォ』の編集長を務めるなど、活躍の幅を広げている。 その竹熊さんに、出版の未来についてお話を伺った――。 漫画の産業革命、はじまる。 ―― 竹熊さんが大学でマンガのことを教えるようになってから、もうだいぶ経ちますね。 竹熊マンガ学科を設ける大学が、近年増えてますね。関西が多いんですけど、関東でも厚木にある東京工芸大学が3年前に専門のマンガ学科を設けました。学科としてはまだ少ないですが、講座を持っているところは多いですよ。美

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    guldeen 2010/01/22
    商業マンガは、作品であると同時に商品でもあるという難しさ。出版社の経営事情で漫画連載が途切れる悲劇は、繰り返したくない。
  • 秋本治の仕事術:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より 149 エピデントルム(沖縄県) :2009/04/25(土) 11:14:56.89 ID:AIGEiwVo 情熱大陸(秋治)の仕事術 Q.特技は? A.締め切りに遅れないこと。 Q.地球最後の日 何をして過ごす? A.書いた漫画をじっくり読む・・はい。(1巻から) Q.無人島で暮らすことになったら、もって行く物は? A.アシスタントと担当者を連れて、無人島で漫画を書きます。 アトリエびーだまについて ・朝、アシスタントが必ずすること⇒タイムカードを押す。 ・「アトリエびーだま」は有限会社。 毎日、スケジュール通りに働いているそうです。 朝 7時〜12時(仕事)  12時〜13時(昼)  13時〜17時(仕事) 夜 17時〜18時(夕)  18時〜20時(仕事) ・秋先生曰く、アシスタントの生活を安定させるため。 ・アシスタン

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    guldeen 2009/05/10
    そういや「課長・島耕作」の作者・弘兼憲史の事務所も、あと小林よしのりの所も、会社組織だよな。アシスタントへの福利厚生は欠かせないのが、21世紀の漫画工房の姿なのかも。
  • 「旧世代の漫画屋、最後の冒険」――雑誌不況下で創刊した「good!アフタヌーン」

    「紙の漫画雑誌の立ち上げを気で勝負できる最後の数年に間に合ったのが、good!アフタヌーンかもしれない」 漫画雑誌不況が続いている。出版科学研究所の調べによると、コミック誌の販売額は1995年をピークに右肩下がりだ。 そんな状況で、新創刊されている漫画雑誌もある。講談社が昨年11月に創刊した「アフタヌーン」増刊「good!アフタヌーン」(隔月刊)がその1つ。フィギュア付きで販売した創刊号は10万冊。漫画雑誌の創刊号としては異例の重版がかり、8000冊を増刷した。 雑誌不況の時代になぜあえて、漫画雑誌を新創刊したのか。編集チーフの金井暁さん(38)は「旧世代の漫画雑誌屋の最後の冒険だ」と話す。 「出版不況の中で新しい雑誌を作るのは無謀と言われたこともある。来年以降、紙媒体で新雑誌を出すことが『バカじゃない?』と言われる時代が来るかもしれない。だが旧世代の漫画雑誌屋の“最後の冒険”として、紙

    「旧世代の漫画屋、最後の冒険」――雑誌不況下で創刊した「good!アフタヌーン」
    guldeen
    guldeen 2009/01/21
    モーニングという雑誌が無かったら「ナニワ金融道」や「柳沢教授の冒険」「沈黙の艦隊」という作品が世に出る事も無かったわけで、その点はもっと評価されるべき。
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