Excel医@4/28(金)『人生を変える Excelの神スキル』大発売! @Excel_design_Dr 30代内科医|Excel大好き|職場の悲惨なデータベースを見てExcel猛勉強→初心者からVBA使えるようになる→ユーザーフォームでシステム構築。何も伝わらない学会スライドに唖然→デザイン勉強中。全国民のExcelリテラシー上げたい。Amazonアソシエイト参加中。著書👉amzn.to/3tnd2fh excel-design-dr.com Excel医@デザイン勉強中 @Excel_design_Dr これから社会に出る若者へ。一つ忠告しておくが、マジで「Excelができる」ってのは神スキルだから勉強しとけ。プログラミングとか動画編集ができるのもいいけど、それを活かせる会社って少ないからな。Excelはほとんどの会社で使われてるけど、使いこなせる人はほんと少ない。マジで無双でき
2020年12月、総務省より 【機械判読可能なデータの表記方法の統一ルール】が策定されました。 統計表における機械判読可能なデータの表記方法の統一ルールの策定 https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01toukatsu01_02000186.html 2020年11月に河野太郎 行政改革担当大臣のツイートが話題となりました。 その後正式に統一ルールが公開された形です。 各省庁がネット上で公開する統計を機械判読可能にするために、データの表記方法を統一させます。「政府統計の総合窓口(e-Stat)」で本日から12月1日までの間、表記方法案に関する意見照会を行います。研究者をはじめ、皆様のご意見をお待ちしています。https://t.co/h07tCTDazc — 河野太郎 (@konotarogomame) November 25, 2020
Pくん @sadaponk @yontengoP 手書きで数字を入れてシートに入力し、小計総計は計算式で算出せずに電卓による手計算のベタ数字を入力。かな? 2019-03-20 21:39:53
『Soldi』は、複数の企業と提携し情報を提供しており、当サイトを経由して商品への申込みがあった場合には、各企業から報酬を受け取ることがあります。ただし当サイト内のランキングや商品の評価に関して、提携の有無や支払いの有無が影響を及ぼすことはございません。また当サイトで得た収益は、サイトを訪れる皆様により役立つコンテンツを提供するために、情報の品質向上・ランキング精度の向上等に還元しております。 社内・社外向け問わず、資料作りで大活躍するのが Excelのグラフ。 Excelのデフォルト機能でさくっと作ったグラフでも結構いい感じに仕上がるので、「俺の資料、結構イケてるじゃん」と思っていました。 ところがある日の残業中、私が翌日の会議用資料の最終見直しをしていた時のことです。 私の後ろを通りかかったデザイナーのP子さんがぼそっとつぶやいた一言が、グサッと胸に刺さりました。 ※P子さんはこんな感
日本中が歓喜した稀勢の里初優勝、横綱昇進、稀勢の里ファンにとってこの1週間は忘れられない時間となったのではないだろうか。稀勢の里を若い頃から応援していた自分としては感動のあまり、勢いで事業計画/予実管理のエクセルテンプレート(P/Lのみ)を作ってしまった。 さてさて、スタートアップ関係の人と話をしていて、事業計画について話題に挙がることがたまにある。3月決算の場合、丁度この時期は来期の予算編成が始まっている企業が多い。 事業計画の作り方は様々でこれが正解というものはないが、ある程度フレームみたいなものはある。自分自身も経営企画に携わっていることもあり、色々な事業計画を見てきて、僭越ながら(突貫工事で作ったため大したモノではないが)簡易的なテンプレートを公開してみようと思う。 *投資銀行/戦コン出身者、それに近しいレベルの人達からしてみたら、ただのエクセルマナーなので、見る価値が無いことは最
河野太郎議員、「Excelをワープロ代わりに使うな。全廃しろ」と文科省に指示 1 名前: 河津落とし(東京都)@\(^o^)/[FR]:2016/11/05(土) 13:36:55.29 ID:2XTBZUYH0.net 見ばえを優先してエクセルをワープロのように使った結果、データの再利用が困難な形式になった書類は、一部で「神エクセル」と呼ばれ批判されていました。 ツイートで例示された書類は、日本学術振興会の科学研究費助成事業に関するページで公開された応募用紙。エクセルのワークシートを方眼紙のように整え、記入項目を1セルに1文字ずつ入力させる形式になっています。当然、この体裁では氏名や住所などが文字ごとにバラバラになったデータに仕上がるため、応募者のデータベース化が非常に困難になります。 この例に限らず、セル結合を多用するなど見ばえを優先するあまりデータとしての再利用性が低くなったエクセル
Excelを使い続けて20年以上になります。その前は7年程Excel、Accessをひたすら使い、主に集計や帳票を作る仕事をしていました。(その後11年半のシステム管理者職を経て、システムツール開発の仕事をしています。) Excel・Accessスキルを磨いた頃のこと 少しずつ上の仕事に就いた あえて派遣で短期契約を選択していました。少しずつ上のスキルを身に着けるためです。経験を積んでステップアップしたかったのです。「本で学んで出来ることを一つずつ増やし、それが使える職場になんとか就く」の繰り返しです。新しい職場に入った時は、出来ると言って入っているので細かいことは教えてもらえません。分からなければ帰りに自分で調べる。ジュンク堂が私の先生でした。購入した参考書は山積みです。 「チャレンジャーだったなあ」と思いますが、その経験は知識が要求される今の仕事に役立っています。 スペシャリストだから
「セルの表示形式を設定しよう!」と「セルの表示形式(日付・時刻・数値・文字列)」では、すでにExcelに設定されている表示形式を紹介しましたが、「その中に、自分の設定したい表示形式がない!」ということもあると思います。そこで、今回の記事と「ユーザー定義書式を制覇しよう(構文紹介)」の2回にわたって、自分好みの表示形式を定義する方法を詳しく紹介します。前編にあたる今回は、様々な形式を定義するための記号の紹介です。 <INDEX> ユーザー定義の表示形式とは ユーザー定義の表示形式を定義する方法 文字列の表示を定義する記号 数値の表示を定義する記号 日付の表示を定義する記号 時刻の表示を定義する記号 「ユーザー定義」の表示形式とは Excelでは、表示形式を自由に定義することができます。これを「ユーザー定義」の表示形式といいます。表示書式を定義するには、定義したい表示形式を記述する記号とその使
(追記) このアイデアを一部利用したエディタを作りました→完全に単一のHTMLファイルで動作するMarkdownエディタ作った 概要 Excelの代わりにHTML5+markdownを使うといいんじゃないの?というお話し。 エクセル方眼紙つらい SIer界隈ではいまだにExcelが大流行です。Excelは使いどころさえ間違えなければ大変強力で便利なツールですが、いかんせん使いどころを間違えた資料が多すぎるなと感じています。 例えば開発環境などの導入手順書とかバグの調査報告書とか、どう考えてもExcelに向いてない資料まで頑張ってExcelで作っていたりします。使いどころを間違えたExcelの資料は、非常にメンテナンス性が悪いです。 Excelで作られた資料を手直ししたら改行位置がずれて一行一行手動で直した 1行増えただけで罫線がずれて1ページ1ページチマチマと泣きながら直した 追記しようと
社会人として”Excelスキルは必須”と言われていますが、実際の業務で使わない方も多いのではないのでしょうか? しかし、部署移動や転職で急にExcelを使う場面に遭遇した時、今まで使っていなかったら使い方に困ってしまいますよね。 そんな方にオススメする「Excelをひととり学べてしまう無料サイト」を5つご紹介。これを見れば、短時間である程度のExcelの基本スキルを取得することができますよ。 オススメサイト1:Excel(エクセル)学習室 参照:http://www.kenzo30.com 「Excel学習室」は、エクセル入門者から中級者向けのExcel学習サイト。非常に情報が綺麗に整理されているサイトです。中級者向けの方に関数の解説が掲載されているので、入門+中級の2レベルは最低限勉強することをオススメします。実際に作業をしているなかで、やり方がわからないといった時は、Q&A形式で対応方
うん、気持はよく分かるよ。 例えばフィルターとか超使ってるし、タブをドンドン増やしてハイパーリンクでつないで元データから引っ張ってきて計算して表組みを作成するとかいつもやってるような作業が新システムだと厳しい(=できないor莫大な時間と金がかかる)らしい・・。帳票は固定になりますね、帳票増やすと増やした分だけ金かかります、みたいな感じ。 エクセルでできることができない何百万のシステム・・ うんうん。なんでそんな不自由になるんだろうね。 シンプルに考えましょう。きちんとシステム化されていないものをシステム化するというのは言いかえると「業務プロセスを必要最小限に絞る」ことだと思って下さい。 何のために作るのか 理由はいくつかあります。ざっと上げてみると 属人化した業務プロセスを標準化する(しかし、ある人にとってはいつもどおりだがある人にとっては今までやってたことが全然できないシステムになること
これは、失敗プロジェクトだわ。 失敗の最大の原因は、増田の会社の上層部がシステム構築に元増田をあててしまったことだな。 会社の目的はたぶん、エクセルで散らばっているデータを一元化することだろ。 しかし、増田はそんなことに考えが及ばず、ただ単に自分の業務をやりやすくしようとしているだけだ。 新システムをいれるからには自分の作業効率があがらないと意味ないし、自分の作業の手間が増えるとかはありえないって考えている。 でもこれは仕方が無い。元増田は一スタッフに過ぎず、彼は目の前の自分の仕事をこなすのに精いっぱいだから。 まあ、えてして、こういうの実際に作業している現場の人間に任せた方が良いものができると勘違いしている上層部は確かに多いんだけれどね。 だから、こういうことをクライアントにしっかり教育しておかなかった営業SEにも責任はあるな。 はやく立て直さないと、このプロジェクトは失敗する。
うちの部署に入れる新しい業務システムの構築の担当になって、昨日から打合せが始まった。今までエクセルで管理してたものが多くて結構表組みで管理したいものがたくさんあったから、そういう要望を業者に伝えたら「いや~、、ハハハ・・(だったら今まで通りエクセルでやれば?)」みたいな反応。例えばフィルターとか超使ってるし、タブをドンドン増やしてハイパーリンクでつないで元データから引っ張ってきて計算して表組みを作成するとかいつもやってるような作業が新システムだと厳しい(=できないor莫大な時間と金がかかる)らしい・・。帳票は固定になりますね、帳票増やすと増やした分だけ金かかります、みたいな感じ。いちばんビビったのがコピーペーストができないって言われたこと。列ごとコピーしてデータ貼り付けて表作るっていう単純なことが、何百万だか払って作るシステムではできないとか・・。(CSVで保存してアップロードしてください
意外と知られていないExcelの小ワザ。前回は「知っているようで知らない、マウスを使ったExcel(エクセル)小ワザ集」をお送りしました。今回は、主にExcelのショートカットキーを中心に取り上げます。 ツールバーやメニューバーをクリックして操作するのはさほど時間はかからないとは思いますが、ショートカットキーを使えばExcel作業が少し楽になります。「セルの書式設定」を開いたり、罫線を引いたり消したりできるショートカットキーなど、すぐに役立つものばかりを集めました。ぜひExcelを開いて試してみてください。 1. 「Ctrl+Space」でその列全体を選択。「Shift+Space」でその行全体を選択。 2. 「Ctrl+Page Up(Page Down)」でワークシートの移動。 3. 「Ctrl+1」でセルの書式設定を開く。 4. 「Alt+Shift+=(イコール)」で、オートSUM
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