任天堂、13年3月期は200億円の営業赤字に - 日本経済新聞任天堂は30日、2013年3月期の連結営業損益が200億円の赤字（前期は373億円の赤字）になる見通しだと発表した。従来予想（200億円の黒字）を下方修正した。ゲーム機やゲームソフトの販売が海外で伸び悩むため。円安による為替差益の発生で、最終損益は140億円の黒字（前期は432億円の赤字）になる見通し。従来予想は60億円の黒字だった。今期の売上高は前期比3%増の6700億円の見通し。昨秋発売し
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