中国人の予約拒否し、論争中の銀座すし店が事情説明 「中国人はドタキャンが多く、採算がとれない」 1 名前: 魔神風車固め(長野県)@\(^o^)/:2015/04/29(水) 18:39:58.41 ID:OuCFnk9A0.net 2015年4月26日、AFP通信によると、ミシュランガイドの2つ星を獲得した東京の有名すし店が中国人客の予約を断ったことが論争になっている。 日本に30年在住している中国人ジャーナリストが東京・銀座のすし店に予約しようとして断られたことが日本のタブロイド紙で報じられ、外国人に対する差別だとして論争になっている。 同店がAFP通信に語ったところによると、日本人以外の客の予約はホテルのコンシェルジェかクレジットカード会社経由でなければ断っているという。理由は、日本人以外の客は予約をしても当日に来ないことがあり、そういうケースが増えてきているためだという。 魚を仕入
中国人は鶏肉が大好き。数多くあるファストフード店の中でもケンタッキー・フライドチキン(KFC)は特に人気のある店だ。その人気と知名度のため今までも数々のKFCパクリ飲食店が出てきたが、新しいパクリ飲食店はその名も「OFC」。そのキャラクターがどうみても、あの国の大統領だと話題になっている。 OFCができたのは中国の首都・北京市。フライドチキン屋の真っ赤な看板には男性キャラがニコリと微笑んでいる。 白い清潔なシャツに黒のリボン、赤いエプロン、人好きのする笑顔とここまではKFCのカーネル・サンダースと同じ。だが眼鏡とひげをはずし、黒髪にすれば、アメリカ大統領バラク・オバマ氏にそっくりではないか。 ちょうど、香港の本物のKFCではオバマ氏を連想させるようなCMを打ち出し、中国国内で話題になっていたところだ。もともとあった中国でのKFCの人気とオバマ氏の知名度、さらにこのCMの話題にかぶせるという
ハンバーガー28円、ビッグマック65円…マクドナルドの原価一覧が流出、ネットで大騒動に 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2011/02/14(月) 12:52:43 ID:???0 マクドナルド 原価一覧が流出し騒動!ハンバーガーは28円 ファーストフードといえば マクドナルド が思い浮かぶ程私達の生活に身近なものとなったマクドナルド。宅配サービスを開始したり、新しいコンセプトの店を出店したりと不景気の中で拡大を続けるマクドナルド の「企業秘密」である原価一覧 表(中国のもの)がネット上に流出し大騒ぎになっている。 その一部が以下のようなもの▼ マックフライポテト(S)…約14円 マックフライポテト(M)…約19円 ハンバーガー…約28円 フィレオフィッシュ…約41円 チーズバーガー…約35円 ダブルチーズバーガー…約60円 ビッグマック…約65円 チキ
重慶で最も高いリンゴは1ついくらだろう?重慶市江北観音橋北城天街のあるスーパーで、なんと1つ228元のリンゴが売られていた。これは日本産の「世界一リンゴ」で、大きさはほぼバレーボール大、普通のリンゴの3−4倍の大きさとなっている。重慶晩報が伝えた。 こんなに高いリンゴが一体売れるのだろうか?同スーパーのスタッフによると、このリンゴは2年前にこのスーパーで販売されるようになって以来、売れ行きは好調で、入荷が間に合わないためよく品切れ状態になるという。「このリンゴは春節、中秋節、国慶節、元旦などの祝日に特に売れ行きがよく、主に企業や社長が購入していかれます。元旦には社長らしい人が1万8千元で60個を購入しました。プレゼントとして送るそうです」。 スーパーの関係者によると、このリンゴは環境にやさしい天然の果物であり、いかなる肥料・成長ホルモンも使用しておらず、農薬残留もない。また、このリンゴ
1953年、上海市生まれ。85年に来日。『蛇頭』、『「中国全省を読む」事典』、翻訳書『ノーと言える中国』がベストセラーに。そのほかにも『日中はなぜわかり合えないのか』、『これは私が愛した日本なのか』、『新華僑』、『鯛と羊』など著書多数。 莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見 地方都市の勃興、ものづくりの精度向上、環境や社会貢献への関心の高まり…中国は今大きく変わりつつある。先入観を引きずったままだと、日本企業はどんどん中国市場から脱落しかねない。色眼鏡を外し、中国ビジネスの変化に改めて目を凝らす必要がある。道案内人は日中を行き来する中国人作家・ジャーナリストの莫邦富氏。日本ではあまり報道されない「今は小さくとも大きな潮流となりうる」新発見をお届けしよう。 バックナンバー一覧 先週、このコラムの記事を書き終えて編集部に送信した後、急いでリビングルームに移動し、W杯の日本対カメルーンの生中継観戦
中国資本が日本の水源地を買収 危機感強める林野庁、調査開始 (1/3ページ) 2009.5.12 23:36 中国の企業が西日本を中心に全国各地の水源地を大規模に買収しようとする動きが、昨年から活発化していることが12日、林業関係者への取材で分かった。逼迫(ひっぱく)する本国の水需要を満たすために、日本の水源地を物色しているとみられる。 買収話が持ち掛けられた地元自治体などが慎重姿勢を示しているため、これまでに売買交渉が成立したり、実際に契約締結に至ったりしたケースはないというが、外国資本の森林買収による影響が未知数なことから、林野庁は都道府県に対して一斉調査を始めるなど危機感を強めている。 奈良県境に近い山あいにある三重県大台町。昨年1月ごろ中国の企業関係者が町を訪れた。水源地となっている宮川ダム湖北を視察した上で、「いい木があるので立木と土地を買いたい」と湖北一帯の私有地約1000ヘ
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