【速報】auのiPhone用プラン発表! 1万円キャッシュバックも Tweet 1:名無しさん@涙目です。(熊本県):2011/10/07(金) 02:05:10.07 ID:46l/MVaR0● 2011年10月7日 au初となるiPhoneを10月14日より発売(PDF) http://www.kddi.com/corporate/news_release/2011/index.html http://www.kddi.com/corporate/news_release/pdf/20111007.pdf プラン Z シンプル プラン F(IS)シンプル 基本使用料 980 円/月 780 円/月 通話料 au 携帯電話宛の通話 午前 1 時〜午後 9 時:無料 上記以外の通話:21 円/30 秒 家族間通話:無料 (「家族割」適用時) 上記以外の通話:21 円/30 秒 SMS(i)
10月14日に発売される『iPhone4S』。今回からソフトバンクモバイルだけでなくauも参入し、iPhone独占状態は無くなったと言えるソフトバンク。今まではiPhoneのブランドで客を純増してきたが、auの参入により大きなライバルの登場となる。 そんはauのサイトに早くも料金プランが掲載されているのを確認。早速だがガジェット通信でそちらを紹介したいと思う。 データ通信料だが、4980円となっておりソフトバンクの4410円より多少高い値段設定となっている。電波が良い分多少強気に出てきたのだろうか。しかし端末の値段が16GBは0円、32GBは1万320円、64GBは2万640円となっている。ちなみにこれは24ヶ月縛りに加入した新規ユーザーの値段。 SMSは1通3.15円掛かるが、プランZに加入すればau同士のみは無料での送信が可能となる。 またナンバーポータビリティによりiPhone4Sを
米アップルのスマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)4S」をソフトバンクモバイルとKDDI(au)の2社が日本で販売することが5日、正式に発表された。ソフトバンクの独占が崩れてアイフォーンの販路が一挙に広がることで、国内スマホ市場の勢力図が塗り変わる可能性も出てきた。 KDDIが、販売台数や通信料金などアップルの厳しい契約条件をのんでアイフォーンの販売に踏み切るのは、スマホ市場で出遅れたハンディが予想以上に重く経営にのしかかり、抜本的な挽回策が喫緊の課題となっていたからだ。 2008年からアイフォーンを国内で販売してきたソフトバンクは、アイフォーンの高い人気と「実質0円」の販売戦略でシェアを急激に伸ばし、auとの差を縮めてきた。 auとソフトバンクとのシェアの差は5年前に11・8ポイントあったが、8月末のシェアはauの27・4%に対しソフトバンクは21・7%と、その差
AppleのTim Cook COOは、本日の2011年第1四半期決算発表のカンファレンスコールにおいて、Appleは、iPhoneについてVerizon Wirelessと非独占提供契約を締結し、AT&Tとも複数年の非独占提供契約を締結したため、全ての国においてiPhoneの独占提供契約は終了したと述べました。AppleInsiderが伝えました。 同氏は、米国が、AppleとキャリアがiPhoneの独占提供契約を締結している最後の国であったことを明らかにしました。 つまり、今回、キャリアと独占提供契約を締結している国がもはや存在しないことが明らかになったため、日本において、現時点では契約上、ソフトバンクモバイルは「iPhone 4」を独占提供している状況に無く、条件などさえ整えば、何時でもNTTドコモやKDDI、イー・モバイル、日本通信などの他のキャリアから販売される可能性が出てきたと
従来W-CDMA方式のみをサポートしていたAppleのiPhoneに、CDMA2000対応モデルが登場し、シェア1位のVerizonでの発売が決定したことは、アメリカ国内においてiPhoneを販売していた唯一の携帯電話会社であったシェア2位のAT&Tの独占が崩れたという意味においても、非常に大きなインパクトのある出来事だったと思われます。 iPhoneの「1国1キャリア」といった形での独占販売は現在も多くの国で行われているわけですが、AppleがiPhoneの独占販売契約が全世界で終了したことを明かしました。つまり、今までiPhoneを販売していなかった世界各国の携帯電話会社にチャンスが到来していることを意味するようです。 詳細は以下から。 AppleInsider | Notes of interest from Apple's Q1 2011 conference call Apple
ヨドバシカメラが公式サイトにAppleの意向により、iPodやMacBookなどのApple製品をオンライン通販サイト「ヨドバシ・ドット・コム」などで販売できなくなったことを掲載したほか、大手家電量販店各社がApple製品のオンライン販売を中止していることを先ほどお伝えしましたが、読者から非常に気になるタレコミが届きました。 どうやら各社がApple製品の販売を行えなくなった背景には、Apple製品を小売店が販売するために新たに必要とされるようになった「Authorized Japan Apple Reseller契約」が関係しているようです。また、この件について各所に電話で問い合わせてみました。 詳細は以下から。 読者から届いたタレコミによると、Appleは小売店に対して、Apple製品を取り扱うためには小売店がAppleと「Authorized Japan Apple Reseller
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App Storeの開発者は勝つことで負けるのだろうか? これはAppleのApp Storeが10億ダウンロードに近づいている今、問うべき質問だ。App Storeはハリウッドの映画のセットの家――後ろに何もない書き割りのようなものだ。 どうか誤解しないでほしい。App StoreはおそらくiPhoneの中で一番いい部分だ。わたしはこのストアを、次世代コンピューティングプラットフォームとなるもののキラーアプリだとうたってきた。だからと言って、熱意のあまり現実が見えなくなっているわけではない。市場シェア0.9%のiPhoneは、App Storeを支える極めて小さな土台だということだ。 問題は、あまりに多くのモバイル開発者――少なくともシリコンバレーの――がApp Storeに固執し、もっともっと多くの顧客にリーチできるモバイルアプリストアに目を向けていないということだ。4月11日のVen
産経デジタルは12月12日、産経新聞朝刊の全紙面を、紙の新聞そのままのレイアウトで読むことができる無料のiPhone/iPod touchアプリを、iTunes Storeで公開した。 日本の新聞社が紙面を無料でiPhone/iPod touchに配信するのは初。 1面からテレビ欄まで、広告を含めた全紙面を、当日の朝5時に配信する。アプリを起動すると自動で最新紙面を取得。取得した紙面データはオフラインで閲覧でき、ページ一覧から読みたいページを選んだり、拡大・縮小して読める。 関連記事 iPhoneアプリ、1万本を超える 5カ月で大台突入。カテゴリー別の内訳も調べてみた。 スクープも紙より先にWeb掲載 「MSN産経」の本気度 10月にオープンするニュースサイト「MSN産経」は、スクープ記事も新聞発行を待たずに掲載するなど、紙とネットの“壁”を破っていく。「もはや紙かネットかの択一ではない」
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