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businessとinternationalとfashionに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 朝日新聞デジタル:ユニクロ、「世界同一賃金」導入へ 優秀な人材確保狙う - 経済・マネー

    ファーストリテイリングの「世界同一賃金」  「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は、店長候補として採用した全世界で働く正社員すべてと役員の賃金体系を統一する「世界同一賃金」を導入する考えを明らかにした。海外で採用した社員も国内と同じ基準で評価し、成果が同じなら賃金も同水準にする。  すでに役員や上級部長らは実施し、今後、一部の店長まで広げる。企業のグローバル展開が加速するなかで、賃金体系の統一にまで踏み込む企業が出てきた。  日の働き手たちは、新興国や欧米の社員と共通の土俵で働きぶりが評価され、世界規模の競争を強いられることになる。新制度が根づけば、給与水準が全世界で均一化していき、比較的高い日の給与が下がる「賃金のフラット化」につながる可能性もある。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料

    guldeen
    guldeen 2013/04/23
    ユニクロでは、海外の販売スタッフリーダーはいったん日本で研修を受け、現地開店に臨んだと聞くが、つまり『日本式の接客=海外では高付加価値』って意味。ならば、日本の現場スタッフも高給でなきゃ、ウソだ。
  • asahi.com(朝日新聞社):ファーストリテイリング、グラミン銀行と合弁会社 - ビジネス・経済

    カジュアル衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは、ノーベル平和賞を受賞したムハマド・ユヌス氏が総裁のグラミン銀行と協力して合弁会社を設立する。バングラデシュで貧困などの社会問題に取り組む「ソーシャルビジネス」(社会的事業)を新たに始める。13日午後に発表する。  ファーストリテイリングはバングラデシュに工場があり、重要な生産拠点となっている。同国はアジアの最貧国の一つとされ、貧困対策が課題。現地の人を通じて同社の衣料品を販売する仕組みをグラミン銀行とつくり、市民の自立や起業を促す。  同社は世界展開を進めており、柳井正・会長兼社長は「グローバル化していくなかで相手の国にプラスになる企業でなければ、その国に当に根付くことはできない」として、社会的事業に乗り出す考えを示していた。

    guldeen
    guldeen 2010/07/14
    企業ってのは利潤追求団体である以上に、「商業活動を通じた、社会的貢献を行う存在」でもあるわけで、そういう意味で、衣料業種の特性を生かしたこの提携は評価できる。
  • ユニクロ:モスクワにロシア1号店 英仏に次ぎ欧州3番目 - 毎日jp(毎日新聞)

    ユニクロ・モスクワ店の開店前セレモニーでテープカットする来客の女性=モスクワで2010年4月2日午後0時8分、大前仁撮影 【モスクワ大前仁】カジュアル衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは2日、モスクワ市内にロシア1号店を開店した。日の衣料販売企業がロシアへ進出するのは初めて。ロシアは国内総生産(GDP)で世界9位の経済力を誇り、ユニクロは3年以内に10店舗の開店を目指す。 欧州では英仏に次いで3番目の進出。ユニクロは人口1100万人のモスクワが十分な購買力を持つとみており、「ロシアには安くて高品質の商品が出ていないので、進出できるはず。(将来的には)東と西から欧州を攻めたい」(同社幹部)としている。 売り場面積は標準規模の約1200平方メートルで、品ぞろえは300~400品種。価格は目玉商品のジーンズが599~2499ルーブル(約1800~7500円)、カシミヤセーター

    guldeen
    guldeen 2010/04/05
    単なる出店ではなく「日本流の細やかな接客(そのためオープニングスタッフは3ヶ月ほど日本で研修)・きれいな内装や陳列といった『文化』を輸出したい」と、CEOがTVの取材で語ってたな。
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