1 :名無しさん@涙目です。(芋):2011/12/09(金) 19:06:46.21 ID:RXYnjva1P ■ドコモ、独自サービス譲れず−iPhone参入に薄い現実味 NTTドコモは米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載した端末開発に一段と力を入れる方針だ。 2012年秋に米アップルのスマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」販売に乗り出すとの 観測も浮上している。だが、iモードなどの独自基盤を利用できないため、日本の端末メーカーとアンドロイド 端末の開発に注力していく。(黄金崎元) 「アイフォーンを主力にすることは現実的に難しい」と語るのはドコモ幹部。アイフォーンはiモードやスマート フォン向け「spモード」など独自機能を搭載できない。 アイフォーンが主力になればドコモは年間数千億円の収入を失う。 一部報道でドコモのアイフォーン参入が伝えられたが