タグ

businessとjapanと読み物に関するguldeenのブックマーク (4)

  • 製造業は新入社員の仕事 - 水色あひるblog

    2011年秋、世界経済株式会社・社ビルの廊下。中堅社員の日君がペットボトルのお茶飲料を飲みながら休憩を取っていると、いきなり肩をバンと叩かれました。 米先輩「よう!ニッポンちゃ〜ん、お疲れさん。どうした、しょぼくれた顔して。最近元気ないねぇ。」 日君「あ、アメリカ先輩。お疲れ様です。…なんか最近…、僕の仕事が少なくって…。」 米先輩「あー、イマドキの新入り連中は仕事憶えるの早いからねー。」 日君「ていうか聞いて下さいよ。あいつらズルいんですよ。」 〜〜〜回想シーン〜〜〜 韓国君「チョリーッス、ニッポン先輩。この仕事の仕方ぁ、オレに教えて下さいよチェケラッチョ。」 日君「あ、韓国君。君は勉強熱心だね(ちょっと生意気だけど…)。この仕事かい?。いいよ。これはね、こうやって次にこうやって、それでこう仕上げて。」 韓国君「Hey,YO。こうやってこうやってこうっスね。わかりっしたぁ。じゃ

    製造業は新入社員の仕事 - 水色あひるblog
    guldeen
    guldeen 2011/09/15
    国別擬人化による、労働構造の指摘。id:nori__3 観光地だと、英語に次ぎ、近年は躍進著しい『中国人客』に全然対応できてませんしね…。だが語学対応要員って、一朝一夕には育成できるわけも無いのでなぁ。
  • 多国籍企業「日本人学生は要らない。インド、中国から雇う」の真実 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    で結構大学生や高校生の就職が厳しいという話があり、それへの警鐘というか、いわゆる危険デマとして、外資系の日人学生スルーの話が良く出るらしい。ここんとこ、シンガポールやら欧州やらわたわたと仕事をする中で、比較的先方のヒューマンリソース担当のマネージャーと話をする機会がとても多くなった。んで、日国内で聴く話と現実の様相が全然違う部分があって、一応指摘しておこうと思った。 ● もともと多国籍企業では学卒をいきなりリクルーティングするという行動原理があんまない 日人学生が駄目ってんじゃなくて、そもそもあんまり学生をいきなり採らない。「日人学生を採用しないの?」と聴くと、たいてい「人材会社から経験のある日人がいっぱい紹介されるのに、なんで経験のない、これから教育コストをかけなきゃいけない学生を採用するの? 不合理じゃね?」みたいな回答を良くされる。 同じような話はフランスでもドイツでも

    多国籍企業「日本人学生は要らない。インド、中国から雇う」の真実 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    guldeen
    guldeen 2011/07/16
    あと、『英語で交渉するスキル』があるか無いかも重要。日本の学生でこれがある人は少数だけど、インドとかは普通(公用語)だし。
  • 日本文化との出逢いが僕の人生を変えた理由

    僕はどのように日文化を発見したのか、どうやって日語を勉強したのか、なぜ日で働き住むようになったのかを今日紹介したいと思います。 どこから始めればいいのか悩みましたけど、「第一日目」からでもいいかなと思いました。この記事を幾つかのセクションに分けてみました。 一日目 どうやって日文化と出逢ったのか どのように日語を独学したのか どうやってお金を稼いだのか 人生の初めての目標 : ジャパニーズドリーム とどこでどのように出逢ったのか 日航空時代 : 初めてサラリーマンになった どうやって日に辿り着いたのか キャリアをどのように日でスタートしたのか ぬるま湯に浸かれると危険 アマゾン時代 どのようにアフィリエイト収入を稼いだのか なぜシアトルに引っ越したのか 副業は今の会社の始まり 第一日目僕はロンドンのイーストエンドで生まれ育ち、両親は中国系マレーシア人だ。幼かった頃は、両親

    日本文化との出逢いが僕の人生を変えた理由
    guldeen
    guldeen 2011/06/06
    こういう内容の人生に遭遇した際、それをどう打開できるか・そしてその経験を異国の言葉で綴れるかと考えると、大多数の人はNoな日本人。自分の手で未来を切り開いていったダニーさんの、その勇気と行動に拍手。
  • Doblog - Joe's Labo - “ホウレンソウ”は第二の“カロウシ”になるか

    ■ 『クロワッサン』10月号 映画『トウキョウソナタ』レビュー寄稿(14) →永遠の30歳 [10/05 01:29] →とおりすがり [10/04 14:36] →みに [10/03 19:30] ■ 格差問題の質とは何か(10) →とおりすがり2号 [10/04 21:54] →M.T.かーにー [09/28 16:56] →yasu [09/27 19:55] ■ シンポジウム「考えよう、若者の雇用と未来」(2) →とおりすがり [10/04 14:38] →みに [10/03 19:36] ■ 貰いすぎの人がいない会社(6) →y [09/28 19:37] ■ “ホウレンソウ”は第二の“カロウシ”になるか(28) →野田一丁目。 [09/27 08:31] →通りすがり氷河期 [09/25 12:31] →NEET☆ [09/25 09:43]

    guldeen
    guldeen 2008/09/23
    職業の流動性が低い(辞めたら次の職に就くのが難しい)=辞めずに済むシステムがそれをカバー=非効率経営、でFA?/ドイツはマイスター(職人)の国なので、各人に確固たる「職人意識」があるのも一因かと。
  • 1