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businessとliteracyとinternationalに関するguldeenのブックマーク (1)

  • 光熱費、電車賃、預金......ぼったくりイギリスの実態

    <なぜイギリス人はいつも怒っているのか? それはイギリスで生活していると、異常なほど高額の「ぼったくり」に、しょっちゅう遭遇するからだ>(写真:イギリス生活には不満が一杯) もしもイギリスに住んでいるとしたら、必ずやこの言葉を頻繁に聞くことになるだろう。「rip off Britain(ぼったくりイギリス)」。 全体的にみると、イギリスはかなり安く生活できる国といえるかもしれない。僕のイギリスでの生活費は、日にいたときの生活費より「安い」――為替相場がこう劇的に動くとあっては、その比較も容易じゃないけれど。 それでも僕たちは、しょっちゅう「ぼったくり」にぶち当たる。値段がばかみたいに高いのだ。それは①同レベルくらいの他の国と比較して異常に高い場合もあるし、②以前と比べてだいぶ値上がりしているという場合もあるし、③「市場原理」から考えて高すぎるという場合もある(つまり、市場競争など機能して

    光熱費、電車賃、預金......ぼったくりイギリスの実態
    guldeen
    guldeen 2016/12/09
    「ビジネスで競争原理が働かない国は、利用料金が高止まり・サービスも悪いまま」だしね。だが一方、アマゾンやアドビの寡占のように「競合を排除できたら一気に値上げ」も有りうる両刃の剣。
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