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businessとmusicとinterviewに関するguldeenのブックマーク (11)

  • 日本の大企業が「情報弱者」に落ちぶれた、という危機的現実(柴 那典) @gendai_biz

    デジタルテクノロジーが社会に浸透し、これから何が起こるのか? 未来を語るときに私たちが陥りがちなバイアスとは? 今、日企業が抱える深刻な課題とは? 『さよなら未来』著者で『WIRED』日版前編集長・若林恵さんに話を聞いた。 これから起こる「質的な転換」 ――『さよなら未来』では、デジタルテクノロジーによって社会全体が中央集権から分散化に向かっていくということが書かれています。そういった時代の趨勢の中で、分散化されていないのは何かという発想で『WIRED』の特集を企画されていた。 はい。 ――この先も分散化の流れは様々な分野で続いていくと考えてらっしゃいますか。 完全にそうだと思います。 今のステータスがどういうことになっているかというと、ようやく当の意味でデジタルのテクノロジーが社会のかなり深いところまで浸透しきったという状況だと思うんです。 今までのように、SNS友達ができて「

    日本の大企業が「情報弱者」に落ちぶれた、という危機的現実(柴 那典) @gendai_biz
    guldeen
    guldeen 2018/06/10
    まぁ『高齢化の弊害』ですな>大企業(のトップ)ほど、時代に置いてけぼり。
  • どこを向いてもAKBゴリ押し状態の昨今にどう思われますか。 - cmjkインタビュー

    ザ・インタビューズ> "Enjoy the Silence" どこを向いてもAKBゴリ押し状態の昨今にどう思われますか。 19世紀後半、ニューヨークはマンハッタンの一角に、 ミュージカル用の楽曲を作っては売り、買い、楽譜を管理し・・・ という一大音楽産業を担う会社 / ビルが集まっていました。 作曲家達が毎日毎日缶詰になってピアノで曲を作り、クライアントに聴かせ、 気に入ってもらえばその場で譜面を即買ってもらうというシステムで、 無数のピアノがビル郡に響き渡ってなべ底をガンガン叩くような 音が鳴り響いていたその一角を「ティンパンアレー」と言ったそうです。 さて現在の日ではAKB48の様なビッグアーティストになると、 シングルを1枚作るのに数百~千曲くらい曲を集めると聞いています。 今の日のポピュラーミュージックシーンのメインストリームの状況は 19世紀アメリカのテ

    guldeen
    guldeen 2012/03/02
    id:haruna26 でも音楽界隈では、古くは『演歌・歌謡曲・ロック』紛争とか、Disり合いがデフォですし…▼id:sinyapos id:Kou_RYU 個性の強い音楽などは、今後はYoutube等で発表してく方向が是かと。
  • 平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)

    平沢さんがプロミュージシャンとして最初にインターネットへ軸足を移して10年。無料配信やインタラクティブライブ、今回の「還弦主義」など、続々とネットを通じたパフォーマンスを展開してきた。その結果、この音楽不況下にあって売上を伸ばし続けているというから驚きだ。その秘密は何か? というのが今回のテーマ。 「新しいスタンダードを作った方が早い」 という前回の平沢さんの発言は、明快かつ示唆に富んでいる。いま「旧(ふる)いスタンダード」のシステムが壊れつつあり、それらを延命させるために様々な規制が講じられつつある。 だが、音楽は、そうしたものとは無関係にあって、そうしたものと戦う必要もない。10年前にそこから抜け出す最初の一歩を踏み出した人は、それを「体感」として語ってくれた。むしろシステムに乗った途端に失われるものについても。 では、インタビューの続きをお楽しみください。 ビジネスモデルと呼べる

    平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)
    guldeen
    guldeen 2009/12/27
    このやり取り自体が真摯な姿の中に一種のコント的オモロさを帯びてる。カルト的ファンが多い理由も解るわ。id:m68k↓だからなのか、平沢好きな同人作家(や腐女子)って妙に多い気が。俺も同人経由で知った人ですし。
  • 【】ポップカルチャーの通信社を目指す ナターシャ 大山卓也社長(後編) 

    guldeen
    guldeen 2009/09/30
    ナターシャって、「ナタリーの会"社"」か!その発想は無かったわ(呆)/んで結局、「記事を売り込む」というベタな営業行為で、食っていけるようになるってのは教訓的だなぁ。
  • プロ作家、Dixieさんはニコニコ動画に救われた? (1/5)

    ニコニコ動画で70万再生を超えた『Just Be Friends』の作者、Dixie Flatlineさんは、メジャーシーンで活動していたコンポーザー/アレンジャーだ。彼が楽曲を提供していたのは、J-POPアーティストの有名どころだった。 当然ながら、彼の作る曲には様々な「プロの手口」が込められている。R&Bスタイルのアレンジ、ラップ、エレクトロ系のサウンド。どれも高いクオリティで破綻なく仕上げられているのは当然だが、彼の作品の魅力は音楽的なテクニックだけでなく、言葉と音の整合性にあると思う。 今回はそのDixieさんと、同じ「元プロ」で同世代のボーカロイドPとして親交の深いキャプテンミライさん(インタビュー記事)をお招きし、音楽業界を良く知る二人にボーカロイドシーンについて語ってもらうことにした。 が、その前にDixieさんは何故、メジャーシーンの第一線から離れ、ボーカロイドを歌わせるこ

    プロ作家、Dixieさんはニコニコ動画に救われた? (1/5)
    guldeen
    guldeen 2009/09/13
    感性で食ってるタイプの職業人が、突然「からっぽ」になった際の怖さ・そして再起動の経緯/同人誌でこそ描きたい物が描けるプロも居るように、"映像の同人"たるニコ動で「プロの犯行」が行われる理由。
  • ゲーム音屋だけど質問ある?

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/13(木) 12:06:18.76 ID:6QeH29Kt0 主にゲーム向けに音楽を作ってます 何か質問あったら答えるよ。特定につながる情報は無しで。 76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/13(木) 12:59:35.20 ID:V1Woo74m0 年齢は? >>76 20代後半くらい。 284 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/13(木) 15:35:00.61 ID:+b9z9nV90 性別おんな? >>284 残念ながら男です 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/13(木) 12:08:05.50 ID:eE35DzJG0 納期厳しいって聞くけど実際どうなの? >>4 実際ゲームの場合は音楽の納期は

    guldeen
    guldeen 2009/08/18
    ゲーム産業自体がコレでは、パチ制限など望むべくも無いわ、と落胆する状況/セタや旧SNKも、結局アルゼ(パチスロ大手)に"食い散らかされ"てポイ捨てにされたのを思い出した…。
  • 著作権の“雪かき”は進んだか――初音ミク発売から1年半

    「雪かきみたいなものだよね」 「初音ミク」発売から1年半あまり。誰も足を踏み入れたことがない雪原で雪をかき、人が通れる道を模索してきたと、開発元クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長は話す。 07年夏。歌声合成ソフトとしてデビューした初音ミクは、これまでにない流れを経て人気キャラになった。企業がヒットを仕掛けたのではなく、個人だけで盛りあがったわけでもない。無数の個人と企業が、それぞれのイメージでミクを歌わせ、描き、創り、イメージを共有し、ふくらませていった。 最初に動いたのは個人だった。初音ミクで作った楽曲が「ニコニコ動画」に投稿され、イラストを描く人、動画を作る人、3Dモデルを作る人――あらゆる個人が創作物を発表。それを見た人がさらに盛り上げた。 同社もこの動きに応え、ミクのキャラクターを非商用なら自由に利用・2次創作できるようガイドラインを出し、投稿サイト「ピアプロ」を開設

    著作権の“雪かき”は進んだか――初音ミク発売から1年半
    guldeen
    guldeen 2009/03/23
    クリエーターらに「web投げ銭」ができる仕組みがあれば、中間業者の「中抜き」割合もぐっと減る。ただ現状は、それらの人への金銭フィードバックシステムが弱い為、「労働単価の急激な下落」が起きてる。難しい時代。
  • ファン目線すぎて「きもい」と言われた――ネット時代の音楽ニュース「ナタリー」

    音楽サイト「ナタリー」は、読者から「きもい」と言われたことがある。あまりに情報が細かすぎ、コアな音楽ファンが作っていることが、記事から垣間見えたらしい。 一般の音楽雑誌のようにドラマチックなインタビューや、新人アーティストの大げさな売り込みはないが、岡村靖幸さんが法廷で朗読した自作の詩の全文や、雑誌「婦人公論」で、X JAPANのTOSHIが「洗脳騒動」の真相を激白など、ファンなら気になるニッチな情報や深い情報を、日刊で更新する。 メインの情報源は、アーティストの公式サイトやブログだ。1日1500のサイトをスタッフが目視で確認。ブラウザのタブを切り替えながら、ネタを拾い上げて記事にする。雑誌やテレビ、ラジオもチェックし、人力・アナログで情報収集。それをWebサイト、メールマガジン、ブログパーツ、Twitter、Facebookアプリなどデジタルの最新ツールで配信し、ネットの上に広げていく。

    ファン目線すぎて「きもい」と言われた――ネット時代の音楽ニュース「ナタリー」
    guldeen
    guldeen 2008/07/02
    ファンサイトで「何でお前ら、そこまで情報早いの?」と怪訝に感じるのはあるだろうし、そういう意味での「キモさ」なんだろうとオモ。裏返せば、世間多くの音楽サイトには「対象への愛」が無い、ってこと?
  • クリプトン・フューチャー・メディアに聞く(2):「初音ミク」ができるまで (1/2) - ITmedia News

    世界初のボーカロイドは、まるで売れなかった。 ボーカロイド(VOCALOID)は、「初音ミク」に採用されている、ヤマハの音声合成ソフト初期版。人の声を元に歌声を合成して自由に歌わせることができる、声のバーチャルインストゥルメント(仮想楽器)だ。 世界初のボーカロイド製品は「LEON」(男声)と「LOLA」(女声)。メロディーと英語詞を打ち込むとそのまま歌うソフトで、2004年3月に英ZERO-Gが発売したが、まったく売れなかった。 その8カ月後に出した日初のボーカロイド「MEIKO」(女声)は大ヒットした。開発したのはクリプトン・フューチャー・メディア(札幌市)。1000売れたらヒットと言われるバーチャルインストゥルメント市場で約3000(当時)売り上げ、新記録を打ち立てた。 だが次の「KAITO」(男声)はまるでダメ。06年2月に発売し、500(当時)しか売れなかった。 3人めと

    クリプトン・フューチャー・メディアに聞く(2):「初音ミク」ができるまで (1/2) - ITmedia News
    guldeen
    guldeen 2008/03/18
    なんというミスマッチな出会いの結果。まるで「あんパン」や「カレーうどん」が出来る過程を見ているような感覚。
  • JASRACモデルの限界を超えて――「初音ミク」という“創作の実験”

    「初音ミク曲がJASRAC管理楽曲になっている」――そんな小さな発見が昨年末、ネット上で大騒動を引き起こした。みんなで盛り上げてきたミク曲が、みんなのものじゃなくなる。ファンたちは焦った。 JASRAC(日音楽著作権協会)に楽曲を信託すれば、使用料を支払って許諾を受けない限り、2次利用ができなくなる。ネット上で自由に利用しあうことで盛り上がったミク曲の創作のサイクルが、その時点で止まる。 ただ「ニコニコ動画」上で行われているような、無報酬で“勝手に”利用され続けるという形だと、作家が不満を覚えたり傷つくこともある。自分の曲がいつどこで改変されるか分からず、100万回再生されても1円も入らない状態は、健全といえるだろうか。 誰もが創り、誰もが発表できるCGMの時代に、作り手も受け手も幸せになれる仕組みはないか。「初音ミクが実験の場として役立つなら、喜んで提供したい」――ミクを開発したクリプ

    JASRACモデルの限界を超えて――「初音ミク」という“創作の実験”
    guldeen
    guldeen 2008/02/26
    『著作権の仕組みは、CGMを前提にしていない。急にそういうのが来たから』←例の「急にボールが゙来たので」を思い出した。今まで常識とされてた考えが一気に崩れてきてるのに、法律がそれに追いついてない現状。
  • ITmedia News:「ダラダラ長いからCD売れない」――丸山茂雄“47秒・着うた専用曲”の必要性を語る (1/2)

    「最近の音楽は面白くない」――に・よん・なな・みゅーじっく代表取締役の丸山茂雄氏は、こう断言する。 丸山氏はEPICソニー創業者で、ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)社長を務めた経験を持つ。2005年にインディーズ音楽を無料配信するベンチャー「に・よん・なな・みゅーじっく」を設立。配信サイト「mf247」で音楽に関わるうち、最近の音楽が昔に比べてつまらなくなっている、と感じ始めた。 なぜつまらないのか――考えた末思い当たったのは、1曲が長すぎる、とことだ。「昔に比べると1曲がやたら長くて、印象に残るのはサビだけ。言い方は悪いが、サビ以外は付け足しみたいなものだ」 今の流行曲は1曲おおむね5分前後で、サビで最も盛り上がる。丸山氏が高く評価している60~70年代の音楽が2分半~3分ほどで、Aメロ・Bメロで終わっていたことを考えると、確かに長い。 CD市場が低迷を続けているのは、曲

    ITmedia News:「ダラダラ長いからCD売れない」――丸山茂雄“47秒・着うた専用曲”の必要性を語る (1/2)
    guldeen
    guldeen 2007/04/11
    『一曲分が長いから最後まで聞いてもらえない』という指摘と、『作り手のアマチュア化・指導役の不在が、ダラダラと長い詞の頻出を生んでいる』という話。
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