グーグル日本法人(東京・港)は1日から、傘下の動画共有サイト「ユーチューブ」を通じてハリウッド映画や邦画を有料で一定期間貸し出すサービスを始めたと発表した。東映など日米5社と提携し、まず200本の作品をそろえた。動画の有料配信は手軽に端末に取り込めることから、DVDレンタルに代わる視聴スタイルとして成長している。ヤフーや米国大手も相次ぎ事業強化に乗り出しており、市場拡大に弾みがつきそうだ。ユー
11月3日、ウルグアイのある映画製作者があるショート・ムービーをyoutubeにアップさせました。「Ataque de Pa'nico! (Panic Attack!) 2009」が、そのタイトル。僅か4分48秒(でもエンドロールが長いので、本編は3分50秒)の短編ですが、12月に入ってYahoo!のビデオチャンネルに紹介されてからアクセス数が加速し、12月23日20:18現在で、再生回数 4,631,837回、16,271件の評価、9,909件のコメントが入ると大ブレイクを記録し、今でもアクセスが増え続けています。 この作品を作ったのは、南米ウルグアイのフェデリコ・アルヴァレスというVFXアーティスト兼CMディレクター。12月22日早朝のRadio-i(東海エリアのFM放送)コンテンツ、Morning-iによると、 …制作費は3万円。アップしてすぐに話題となり、世界中から映画制作の依頼メ
4月から東京コンテンツプロデューサーズ・ラボというコンテンツプロデューサーを養成するビジネススクールが開校されます。開校特別セミナーとして角川デジックス社長の福田正氏による「角川グループの WEB2.0/YouTubeの活用戦略」の講演があったので、インタビューを申し込んだところOKをいただいたので、いろんな話をうかがってきました。 セミナーで語られたYouTubeと角川の付き合い方から、コンテンツに対する考え方まで熱く語ってもらいました。 インタビューは以下から。 GIGAZINE(以下、G): 今回はお会いできると思っていなかったので、とても驚いています。よろしくお願いします。 福田: よろしくお願いします。 G: いきなりですが、以前日経Tech-onのインタビューにて「会長は思い切ってコミケを認めて…」と、角川歴彦会長がコミケを認めたような節の発言があったのですが、社内での反応はい
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