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columnとsoccerとjapanに関するguldeenのブックマーク (7)

  • ワールドカップアジア最終予選でジーコイラクとの対戦が決まり、燃えてきた件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    ワールドカップアジア最終予選でジーコイラクとの対戦が決まり、燃えてきた件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2012年03月10日11:35 SPIRIT OF ZICO! ワールドカップ予選が盛り上がってまいりました。9日に行なわれたアジア最終予選の組み合わせ抽選会。日はB組に入り、オーストラリア・イラク・オマーン・ヨルダンとの対戦が決まりました。日が第2ポットに入ってしまったことで、オーストラリア・韓国のいずれかとの対戦が決まっていた状況。強豪2ヶ国が入ったB組は、日にとってはもちろん、特に第3ポット以下の国にとっては「死の組」と言えるかもしれません。 しかし、死の組大いに結構。 アジア最終予選の組み合わせに求めるのは「燃える」シチュエーション。楽に勝ち抜けそうだとか、相手が弱くてラッキーとか、日和ったことを言ってどうするのか。そんなの面白くも何と

    ワールドカップアジア最終予選でジーコイラクとの対戦が決まり、燃えてきた件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
  • 「うちひしがれた国」の復活宣言と なでしこ優勝に英語メディア(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース

    英語メディアが伝える「JAPAN」なニュースをご紹介するこのコラム、今週はサッカー女子日本代表ワールドカップ優勝についてです。単なる勝ち負けではないもっと大きなものを背負い、ひたすら走ってひたすら粘った「なでしこ」たちの勇姿に、多くの英語メディアは「うちひしがれていた国」日の復活宣言を見て取ったようです。(gooニュース 加藤祐子) ○その者、青き衣をまとい… 先週の時点では今週も、原発の話を書くつもりでした。数十年かけて段階的な脱原発を目指すという方向性を示したはずの首相発言が、(原発推進派の猛反発にあったからなのか)あれよあれよと「個人の考え」に過ぎないことに後退させられてしまった事態に、私はかなり苛立っているので。けれども、なでしこジャパンの見事なワールドカップ優勝のニュースが英語メディアに溢れているため、ここは予定変更です。実に震災以来初めて、震災や原発とは直接関係ないことを書

    「うちひしがれた国」の復活宣言と なでしこ優勝に英語メディア(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース
    guldeen
    guldeen 2011/09/04
    最強・かつある意味"最良"の相手と戦い、そして勝った日本。その裏に各自が秘めたものに関して説くコラム。
  • https://www.jsports.co.jp/press/column/article/N2011013017032302.html

    guldeen
    guldeen 2011/01/31
    現場と指揮官・コーチとにズレがあっては、うまく行くものも行かなくなってしまう。それが出たのが過去の日本代表。今回は皆がザック監督を信じ、監督も選手と心をつなぐ事に徹した。それが効を奏したように思う。
  • 原博実の勝利: 武藤文雄のサッカー講釈

    鮮やかな采配だった。 豪州が高いボールで攻めて来る事は予想していたが、序盤からあそこまで単純に仕掛けてくると思わなかった。なるほど、オジェク氏の判断は適切で、日のCBはキューエルとケーヒルに自由にヘディングをさせないものの、思うようにはね返せずに拾われ、苦しい試合となった。来であれば、拾ったボールを丹念にキープしてスローテンポに落としたいところだが、前線の前田も岡崎も疲労があったのだろう、好調時の動き出しの早さがなく、うまくつなげない。さらに、香川の代わりに起用された藤が経験不足を露呈、活動量も判断も物足りなく機能しない。もう1つ、逆に後方を厚くして、豪州を引き出しておいての少人数速攻に活路を見出すやり方も考えられるが、元々岡田氏時代からこのチームはそれは得意としていない。実際、アジアカップでもそのような狙いを見せたのは、準決勝韓国戦で守備を固めた時間帯だけだった。それでも、何とか今

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    guldeen 2011/01/31
    どうしても日本の国際大会って、チーム作りの時点で選手はともかく、指導陣でモメるケースが多々あるのが泣ける。その中で、"名コーチ"ザック氏を一本釣りしてきた人は、たしかにすごいね。
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|救世主の登場に期待する

    早いもので、1月7日に開幕したアジアカップも、あと2日。日とオーストラリアとの決勝戦を前に、この日はアルサッド・スタジアムでウズベキスタン対韓国の3位決定戦が行われる。非常に気になるカードではあるが、この日は日本代表の前日取材に充てることにした。正午に監督会見、そして16時から試合会場のカリファ・スタジアムで前日練習(公開は冒頭15分のみ)を取材。ミックスゾーンで選手のコメントを拾ってから、MMC(メーンメディアセンター)に移動する。いつものように、アルサッドの試合経過をモニターでチェックしながら、PCのキーボードをたたいていた。 試合は、韓国が前半に3点リード(ク・ジャチョルが今大会5点目を決めて、得点ランキング単独トップに立った)。準決勝に続き、またもウズベキスタンがボロボロにされるかと思ったら、前半終了間際にPKを決めて1点を返し、さらに後半18分にも追加点を決めて(いずれもゲイ

    guldeen
    guldeen 2011/01/30
    そして本当に、李が決めちゃった。いや、間隙を縫ってクロスを上げた長友が、ここは褒められるべき場面なのか(あと、GKのセーブだとかも)。ともかく、おめでとう。
  • サーチナ-searchina.net

    2020-02-13 07:12 新型ウイルスは心配だが・・・イタリア市民、「マスクをする」人はわずか1%=中国メディア 中国メディアは、イタリアで行われた世論調査で、中国で発生した新型コロナウイルスの感染拡大に憂慮を抱く市民が多い一方で、感染防止のためにマスク着用を考えている人は・・・・

    guldeen
    guldeen 2011/01/30
    最大公約数的な意見をうまくピックアップした、という感じの論評。二つの文化や国の狭間で"どっちの味方なんだ!"と詰め寄られるなど悩んだであろう姿が、どこか容易に想像できるだけに。
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|オランダ人の見た日本代表の弱点(1/2)

    5日に行われたオランダ対日、専門誌には「2−2」と予想した。その根拠は、オランダの攻撃力を日の守備陣が完封できるとは思えなかったが、あらかじめオランダの守備の弱点も見抜いていたからだ。しかし、日はオランダからゴールを奪えず0−3で大敗した。 ワールドカップ(W杯)予選で7戦全勝、失点2と完ぺきなスタッツを誇るオランダだが、そこはサッカーそのものを見極めないと過大評価になる。予選期間中、オランダは4−2−3−1で戦ったが、センターFW(フンテラール、カイト)、2列目(ファン・ペルシ、ファン・デル・ファールト、ロッベン、スナイデル、カイト=FWとの兼任=)という質・量共に十分すぎる布陣が相手を圧倒し続け、セントラルMFのファン・ボメルとデ・ヨングが抜群のコンビを見せていた。しかも、同組のスコットランドとノルウェーにはかつての強さがまるでなかった。こうして、オランダの守備の弱点はカムフラ

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