■編集元:ニュース速報板より「石原知事「世の中には変態がいる。気の毒な人でDNAが狂っていて。幼女強姦漫画など百害あって一利なし」」 1 焚き火(愛知県) :2010/12/17(金) 17:06:18.91 ID:+rJ0L/LNP ?PLT(18000) ポイント特典 東京都の石原慎太郎知事は17日の記者会見で、過激な性描写のある漫画などの販売を規制する都青少年健全育成条例改正案が成立したことに関連し 「世の中には変態ってやっぱりいる。気の毒な人で、DNAが狂っていて。やっぱりアブノーマル。 幼い子の強姦(ごうかん)がストーリーとして描かれているものは、何の役にも立たないし、(百)害あって一利もない」と述べ、規制の必要性を改めて強調した。 また「何もそういうものを描いてはいけないと言っているわけではない。子どもの目にさらさないように処置をしただけだ」とも述べ、規制に対する理解
東京都青少年健全育成条例の改正案について、漫画家のちばてつやさんらが「表現の自由を侵害する」と反対を表明したことについて、石原慎太郎知事は30日の都議会定例会後、「区分陳列で制限することが何で表現の自由の侵害につながるのか。子供の目に触れさせたくないということで書きたければ書けばいい」と反論した。 取材陣から自主規制の現状を聞かれると「自主規制が徹底していないから。氾濫に近い形だから制限せざるをえない。みんな我欲だよ。我欲でみんな反発する」と切って捨てた。 さらに、雑誌記者からの相次ぐ質問に業を煮やし、「君の利益立場があるだろうが、おれは都民、国民のためだ。君は出版の利益を考えているだろうが、偏見でしかない。世間では通用しない」と激しい応酬を繰り広げた。
過激な性描写のある漫画などの販売を規制する東京都青少年健全育成条例の改正案について、石原慎太郎都知事は30日開会の都議会定例会に再提案する方針を固めた。改正案を巡っては、規制の対象があいまいで表現の自由を侵す恐れがあるとして、6月の都議会で否決された。今回は内容を修正し、規制する対象を「法律に違反した性行為」などに限定した。 今回の改正案には6月に反対した都議会第1党の民主党内にも賛成する声があり、可決される可能性がある。 新たな改正案では、強姦(ごうかん)など刑法に触れるような性行為や、近親相姦など著しく社会規範に反する性行為を「不当に賛美、誇張」した漫画やアニメについて、18歳未満への販売規制の対象とする。登場人物の年齢ではなく、描かれた性行為の違法性などで判断するように改めた。18歳未満のキャラクターを指す「非実在青少年」という用語も削除した。 6月に否決された案では、規制対象
「しずかちゃんの裸はOK−」。子供の性行為を描く漫画など「2次元児童ポルノ」規制に向け、東京都が可決を目指す青少年健全育成条例の改正案で、都は26日、都民らから多数寄せられた質問25問と都側の見解をまとめ、都HPに掲載した。 規制対象“外”の一例として、「ドラえもん しずかちゃんの入浴」「サザエさん ワカメちゃんのパンチラ」「新世紀エヴァンゲリオン レイやアスカのヌード」といった具体例を列挙するなど踏み込んだ内容となった。 「改正案質問回答集」によると、「『表現の自由』の侵害ではないか」との懸念には「(規制対象となる作品を)創(つく)ることや出版すること、18歳以上が買ったり見たりすることはこれまで通り自由だ」とし、定義が曖昧(あいまい)と批判された「非実在青少年」について「年齢、学年の明確な描写やセリフ、ナレーションで明らかに18歳未満に設定されているキャラクター」と規定した。 一方、規
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