タグ

comicと子どもとusaに関するguldeenのブックマーク (1)

  • マンガが米国で全然「クール」になれない事情

    私はアメリカでマンガ家として「Biker Girl」や「Rock and Roll Love」など4冊を出版し、ヨーロッパでも「Peach de Punch!」を連載していました。そんな話をすると「すごいね!売れっ子だね!」なんて言われることもありますが、実際は、アメリカと日ではマンガ家のイメージは大きく異なり、活動内容も結構違います。 もともとマンガ家になる予定なんてまるでなかった私が、初めて日のマンガと出会ったのは2003年のこと。この頃、2つの日アニメがアメリカで爆発的な人気を得ていました。それは、「ドラゴンボールZ(海外ではZを語尾に付けます)」と「セーラームーン」。英訳されたこの2作品は子供たちから10代の男女に広がっていき、日のマンガ文化アメリカに知らしめるきっかけとなりました。 ド田舎の街で日のマンガが大ウケ そのころ私は、中西部ウィスコンシン州のマディソンという

    マンガが米国で全然「クール」になれない事情
    guldeen
    guldeen 2016/05/23
    『日本の少女マンガはアメリカではかなり過激とみられることもあるため、対象年齢は15歳以上と注意書きがされている場合が多いです』えー…(汗)あと、「なぜ黒人キャラが居ないの?」と問われる事も多いとか。
  • 1