妻に逃げられたシングルファーザーの小宮圭太(28歳)が主人公の漫画「東京シングルファーザーズ」が、Twitterで「心に響く」「連載読みたい」と話題になっています。 わんわんと泣く赤ん坊の息子を抱え、独りで「どうしよう、どーすんだこれから」と悩む妻に逃げられた小宮パパ。取りあえず泣くのをどうにかしようとミルクあげようとしますが、そのやり方もよく分かっていない様子で、不安しかない絶望感が漂っています。 妻に逃げられ、シングルファーザーとなった小宮パパ そこに現れたのは、小宮いわく“となりのヤクザみたいな住人”の星野海(25歳)。彼が怒ったような表情でドアから入ってくる姿におびえる小宮ですが、星野はそちらには目もくれず赤ん坊のおしりをフキフキ。泣いていた原因はミルクではなくオムツで、泣き声で分かると話す星野に「オメーは父親なのにそんな事すらわかんねーのかァ?」と、言われてしまう小宮パパ。さらに