単純に、擬態が辛い!ということではなく、それによって無意識に自分や誰かを傷つけてしまって辛いというお話…だと思う。 資生堂の花椿で連載中です。
2016年現在にアラサーとして生きる女たちがハマった漫画といえば『美少女戦士セーラームーン』。セーラームーングッズが量産されるたびに「あっうちらの財布ターゲティングされてる☆」って思う。まあ実際、六本木でやっていたセーラームーン展は最高でした。つけまつげコンプしたしね。 しかし、こと恋愛においていえば、アラサー世代が懐古するのは『彼氏彼女の事情』と『フルーツバスケット』だと思う。 彼氏彼女の事情 1 (花とゆめコミックス) 作者: 津田雅美 出版社/メーカー: 白泉社 発売日: 2013/07/23 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る フルーツバスケット 1 (花とゆめコミックス) 作者: 高屋奈月 出版社/メーカー: 白泉社 発売日: 2013/07/17 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 『花とゆめ』『LaLa』といえば中高生時代に友達から貸し
◎はじめに アニメ・漫画・ゲームを規制しようと主張する人達は、しばしば「子供達を守るために」と口にします。しかし、アニメ・漫画・ゲームを規制することが、本当に子供達を守ることにつながるのでしょうか? イジメ・不登校・家族との不和。学校に馴染めない、友達ができない、劣悪な家庭環境。それでも、周囲の大人たちは助けてくれない。そんな地獄に直面せざるを得なかった時、アニメ・漫画・ゲームに救われた経験を持つ人は意外なほどに多いのです。 今も日本のどこかに、アニメ・漫画・ゲームに救われて、どうにか生き延びている子供達が、無視できない数存在しているはずです。アニメ・漫画・ゲームが規制されたら、そんな子供達はどうなるのでしょうか? ここから先は、子供の頃にアニメ・漫画・ゲームに救われた経験の持つ人達の事例集になります。それらを全て読んだ後、アニメ・漫画・ゲームを規制することが本当に子供達を守ることになるの
僭越ながら(螢日記) 漫画家の海野螢先生の日記なのですが、なかなか普段聞くことの出来ない、「漫画家になりたい人へのアドバイス」がみっちり詰まっているので、とにかく必見。 理想論じゃなくて、まったくもってその通りで、かつ忘れがちなことを整理して書かれています。 ●世界は全て学ぶモノ● 自分は漫画家になるわけではないですが、読んでいてぐっさりきたことが多いので、少し引用させていただきながら感想を書いてみます。 まずここ。 ストーリーを表現するメディアは映画や小説、芝居とか 色々あるワケですから、そういうものを幅広く見ておくべきでしょう。 というか喰わず嫌いが一番ダメですよね。 俺は漫画家志望だから漫画以外は興味ない、なんて云わずに 世の中には面白い作品はいくらでもあるワケで、 それを見ないなんて実にもったいない。 自分の場合は「マンガオタク」なわけで、どうしても「マンガ>>小説・映画・音楽>そ
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