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comicとtechnologyとaiに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 「人工知能? 人間が人間を作ろうとしているだけの話です」 楳図かずおさん(79)

    コンピュータにたくさん言葉を覚えさせると、ある日、意思を持ち、世界中のコンピュータとつながる――楳図かずおさん(79)が1982~86年、「ビッグコミックスピリッツ」に連載したSF漫画「わたしは真悟」は、30年前の作品にも関わらず、現代の人工知能やインターネット社会を予言したかのような内容だ。 主人公の小学6年生、悟(さとる)とヒロインの真鈴(まりん)は、町工場の産業用ロボットに興味をひかれ、コマンド入力用のキーボードでさまざまな言葉を入力し、ロボットに言葉を教え続ける。やがてロボットは知能と感情を持ち、自らを「真悟」と名付け、学習・成長していく。 「鉄腕アトム」など人型ロボットを描いた作品が主流だった当時、あえて産業用ロボットの「成長」や、機械化が変える社会を描き出した楳図さん。30年経った今、現実社会が作品に近づく中で、現代の人工知能やロボットをどう見ているのか。インタビューした。 そ

    「人工知能? 人間が人間を作ろうとしているだけの話です」 楳図かずおさん(79)
    guldeen
    guldeen 2016/09/05
    こうなるともう、『自我』とか「哲学」の世界の話だな。
  • 碁でプロ棋士にAI勝ち越し…で「ヒカルの碁」最終盤を思い出す。ほったゆみさんのコメント聞きたい - 見えない道場本舗

    囲碁:AI、人知迫る一石 トップ棋士に勝ち越し 「アルファ碁」3連勝 - 毎日新聞 http://mainichi.jp/articles/20160313/ddn/001/040/003000c やっと4戦目にして、人間が待望の一勝 囲碁の人工知能が疑問手連発、棋士に待望の1勝 : 読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/culture/20160313-OYT1T50129.html ただ、「史上最強の棋士」「魔王」とも呼ばれた人間の、このセリフは来なら、実は悲劇的なせりふでもある… 拍手で記者会見場に迎えられた李九段は、「1局勝ったのに、こんなに祝福を受けるのは初めて。何ものにも代えがたい1勝だ」 さて、そんな中で、自分は「ヒカルの碁」を思い返していたのだ。 実はここにも、ある中国棋士が、自身の研鑽とともにコンピューター囲碁の開発にも熱中していて、「神の一手はこ

    碁でプロ棋士にAI勝ち越し…で「ヒカルの碁」最終盤を思い出す。ほったゆみさんのコメント聞きたい - 見えない道場本舗
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