タグ

comicとtechnologyとanimeに関するguldeenのブックマーク (2)

  • うおおおお!あのAKIRAのバイクが日本の町を走っている!(動画) | 情報屋さん。

    思わず テンションが上がってしまった、あのAKIRAのバイクが大阪や福岡など日の町を走行している動画を紹介。9日から東京で開催される 大友克洋GENGA展 に登場するバイクで公式blogが投稿した動画です。自分は海外サイトでこの動画を知ったのですが、YouTubeには現時点で日人のコメントはついておらず外人さんのみ。AKIRAの海外人気が伺えました。 このバイクを実際に作ってしまったのは、福岡・ショウワスタジオの手嶋真志さん。 「自分でも乗ってみたい!」 という思いを貫き、7年間もの月日と、 約1,000万円の制作費を投じて制作したものだそうです。(公式blogより抜粋) バイクは9日から東京で開催される、大友克洋GENGA展 にやってくるので、 AKIRAファンの方は行って見てはいかがでしょうか? 自分も行って見たいと思ったけど、入場はインターネットのみの予約制と言うのが厳しい・・・

    guldeen
    guldeen 2012/04/08
    劇中に登場するカスタムバイクのレプリカ(動作モデル)を作るのに、7年の歳月と1000万円、か…。すごい情熱だ。
  • 建築エコノミスト 森山高至『「機動警察パトレイバー」に関する現実的考察1』

    建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Ameba マンガ建築考の森山高至が「たてものと生活と社会と文化」を考えています。 twitter始めました。https://twitter.com/mori_arch_econo 連絡先は moriarchecono@gmail.com 機動警察パトレイバーといえば、ゆうきまさみ先生原案、企画チームヘッドギア原作のリアル警察現場ストーリータイプの名作です。 このパトレイバーを元にして攻殻機動隊が生まれたとか、踊る大捜査線がつくられたとか、言われている。 いわば伝説的漫画およびアニメ作品なわけですが、この作品の特徴は描かれた当時がバブル経済華やかしき80年代後半から90年代というところが、なんとも懐かしいというか、作品自体にそこはかとないユルさを孕んでいてちょっとほっとする作品のひとつです。 物語は作品発表当時1990年

    建築エコノミスト 森山高至『「機動警察パトレイバー」に関する現実的考察1』
  • 1