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communicationとあたまがわるいとmediaに関するguldeenのブックマーク (1)

  • 検事、録画が始まった途端に優しい口調…被告 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京地検特捜部が捜査した富士バイオメディックス(東京)の粉飾決算事件で、起訴された4人の男性被告のうち1人が10日、読売新聞の取材に応じ、可視化された取り調べの様子を語った。特捜部の可視化対象者が取材に応じたのは初めて。 この被告によると、5月10日の逮捕から数日後、検事に「これから取り調べを録音・録画します。よろしいですか」と告げられ、「分かりました」と応じた。 録画が始まると、検事の対応が一変した。それまではリラックスした様子で、時には厳しく追及することもあったが、録画が始まった途端に背筋を伸ばし、優しい口調で語りかけてきたという。 被告は「互いにカメラを意識し過ぎて、取り調べという雰囲気ではなかった」と振り返った。

    guldeen
    guldeen 2011/06/14
    一方、関西人はカメラが回ってると知ると、途端にボケ・ツッコミモードに入る▼まぁ一種のアイヒマン効果だぁね、閉鎖空間での聴取ってのは。だから査察官は、知らず知らずのうちに高圧的になるのは必然。
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