大手レコード会社の日本コロムビアは3日、筆頭株主で、インターネットを通じて着信メロディーの配信などを手がけるフェイス(京都市)の友好的株式公開買い付け(TOB)を受け入れ、連結子会社になると発表した。 フェイスは今月4日~3月18日にTOBで出資比率(議決権ベース)を32・91%から60・00%まで引き上げる。 日本コロムビアは、氷川きよしや松山千春などの歌手を抱える老舗レコード会社。フェイスは約29億円で、日本コロムビアの株式を最大369万2500株、1株当たり780円で買い付ける。同社株の3日の終値は531円。 フェイスは子会社化により自社のネットを使った配信技術と、日本コロムビアが音楽業界で培ってきた営業力やノウハウを融合させる。
韓国ポスコに1000億円請求=鋼板技術を「不正取得」−新日鉄 韓国ポスコに1000億円請求=鋼板技術を「不正取得」−新日鉄 新日本製鉄は25日、韓国鉄鋼最大手ポスコが高機能鋼板の製造技術を不正に取得したとして、同社などを相手取り、1000億円の損害賠償と鋼板の製造・販売の差し止めを求める訴訟を19日付で東京地裁に起こしたと発表した。 訴訟の対象は、ポスコに加え同社の日本法人と、新日鉄の元研究開発社員。新日鉄によると、発電所の変圧器向けなどの高機能鋼板「方向性電磁鋼板」の製造技術について、ポスコが元社員を通じて不正に取得し、2000年代後半から販売。不正競争防止法が禁じる営業秘密の不正取得に当たると判断した。 新日鉄はまた、米国でも同技術について特許侵害訴訟を24日付(現地時間)で起こした。 新日鉄とポスコは2000年に、資本・業務提携して親密な関係にあるが、電磁鋼板に関する技術は提携
Appleから製造委託を受けている台湾企業で働く中国人の青年が、現在開発中のiPhone次世代モデルのプロトタイプの1つを紛失したことを苦に自殺したことを、ND DailyやSouthCN.comなど複数の中国系メディアが21日(現地時間)に報じている。Appleは機密情報流出に厳しいことで知られており、製造委託を受ける台湾Foxconn関係者らはこうした行為に非常に神経質になっていたといわれ、今回の件も関係者らによる厳しい尋問が青年を自殺に駆り立てたのではないかという話が出ている。 現地紙の報道によれば、Foxconnの中国工場で働く25歳の孫丹勇(Sun Danyong、現地語表記は孫の"つくり"が"小")氏は16日深夜に自身の住むアパートの12階から飛び降り自殺を図ったという。この青年は大学卒業後にFoxconnに入社、同社ではiPhoneの開発に携わっていたようだ。Foxconnは
従業員50人程度のいわゆるITベンチャー、アラサー向けのポータルやECサイトを運営してる会社で働いてるんだが、違法コピーは犯罪だってゆう概念が全くなく、1個だけ買ったソフトを悪びれることもなく必要な台数へインスコしまくってる状況にひきまくった。合法コピーなんてPC購入時にバンドルされてたWindows XPだけで、OSを除くと有料アプリの8〜9割は違法コピー。従業員が増えるとPCは買うけどOfficeは2000をインスコしてて、2000がサポートされないからVistaへは移行できないね〜なんて言ってやがる。 当然アクチが必要なソフトは使えないんで、Photoshopは6、Illustratorは10が社内のデフォルト。小さい会社で全従業員が同じフロアーで作業してるから、システム部がサーバ立てるときに「Windows Serverはいくつまでならライセンス認証なしでいけたっけ?」みたいな会話
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