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companyとcopyrightとmanagementに関するguldeenのブックマーク (7)

  • 庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(下)

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート 『週刊ダイヤモンド』編集部厳選の特別寄稿と編集部による取材レポートを掲載。誌と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 >>(上)より続く ──人材面について、カラーには業界でトップクラスの人材が数多く集まっています。なぜそうした人を抱えておけるのでしょうか。 そうですね、一つは作品やスタジオとしての魅力があるということ。それと、やはり経営的に安定していることではないでしょうか。 ──アニメ制作者における就業形態において、正社員の比率は15.5%しかないという調査があります(日アニメーター・演出協会調べ)。この業界ではカラーのように社員化を進め、固定給の支払いができる会社は数少ないようです。なぜこのような経営を行うのでしょうか。 作品を実際に作っているのは監督ではなく、スタッフです。さらに、作品の土台を経済

    guldeen
    guldeen 2016/11/16
    経営者として『バランスシート』が読めるのは当り前の話だが、往々にして工房的な会社ではそれすらできてない『社長サン』も多い。庵野氏が自らを客観的に見られるのは、奥様(安野モヨコ)の存在もあるのかも。
  • 庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上)

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート 『週刊ダイヤモンド』編集部厳選の特別寄稿と編集部による取材レポートを掲載。誌と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズや映画『シン・ゴジラ』を手掛けてきた庵野秀明監督には、映像作家という一面の他に、映像企画製作会社カラー代表取締役社長としての顔がある。このたび、カラーの会社設立10周年を迎え、2016年11月23日(祝)から8日間、東京・ラフォーレミュージアム原宿で初の企画展覧会を開催することになった。日を代表するアニメスタジオを誕生させた庵野監督が初めて会社経営について語った。(「週刊ダイヤモンド」編集部 小島健志) 10年間「大丈夫」だった カラーを知ってもらいたい ──株式会社カラーが設立して10周年を迎えました。初めての企画展覧会を開くことになりましたが、その理由

    庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上)
    guldeen
    guldeen 2016/11/16
    版権管理は旧友に任せ、自らは製作に集中する。単純な図式だが、それを支えるオンリーワンなタイトルが作れない人のほうが多い現状。うらやましい▼あと記事に書いてないけど、エヴァはパチマネーが凄いんよね。
  • コダックが約442億円でデジタル写真処理の特許などを売却、その背後にはApple・Google・Microsoftなど

    2012年1月に破産申請をしたイーストマン・コダック(Eastman Kodak)が、所有しているデジタル写真の処理に関する特許などを売却しました。売却相手はインテレクチュアル・ベンチャーズとRPX Corporationで、ここがAppleGoogle、リサーチ・イン・モーション(RIM)などへのライセンス供与を行うとのこと。売却総額は5億2500万ドル(約442億円)。 Kodak Announces Sale of Patents http://www.kodak.com/ek/US/en/Kodak_Announces_Sale_of_Patents.htm Apple, Google in Group Buying Kodak Patents - Bloomberg http://www.bloomberg.com/news/2012-12-19/kodak-agrees-to

    コダックが約442億円でデジタル写真処理の特許などを売却、その背後にはApple・Google・Microsoftなど
    guldeen
    guldeen 2012/12/20
    『背後にはApple、Google、RIM、Facebook、Amazon.com、Microsoft、Samsung、Adobe Systems、富士フイルム、Huawei、HTC、Shutterflyの12社がライセンシー』Huaweiという社名を知らなかったので調べたが、イーモバの中継局などか。
  • 株式会社GMS(現 株式会社gloops)に対する訴訟提起について

    株式会社コナミデジタルエンタテインメント(以下、コナミという)は、2011年9月5日、株式会社GMS(現 株式会社gloops)に対し、コナミの知的財産権の侵害に対する差止および損害賠償を求める訴訟を東京地方裁判所に提起しました。 コナミが2011年3月から配信を開始したソーシャルゲーム「プロ野球ドリームナイン」は、早期に登録者数100万人突破を達成し、配信先交流サイトのランキングで上位に入るなど、多くのお客さまからご支持をいただいています。 株式会社GMS(現 株式会社gloops)が2011年8月18日から配信開始したソーシャルゲーム「大熱狂!!プロ野球カード」が、「プロ野球ドリームナイン」のゲームシステム、画像・演出に関するコナミの知的財産権を侵害するものと捉えており、コナミは株式会社GMS(現 株式会社gloops)に警告を行ってきましたが、真摯な対応が見られなかったため、過去

    guldeen
    guldeen 2011/09/05
    実際問題、こういった『ソーシャルゲーム』企業は稼いでるのだが、扱ってる商品の内容があまりにアレなので諸方面から叩かれるのも止む無し、だわな。
  • 日本観光商事が「ご当地萌え」のトレースで謝罪するも、今度は「ご当地ドロップス」 の写真のパクリが発覚:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    guldeen
    guldeen 2011/06/10
    『企業コンプライアンス』というものが、残念なくらいに盛大に欠けとるな…▼本家に対するリスペクトの無い者が、『物(音楽など無形のモノも含む)を作る仕事』に携わっている事に、ゾッとする。
  • 円谷プロ、パチンコ機販売のフィールズが子会社化へ

    パチンコ機販売大手のフィールズは3月17日、円谷プロダクションの株式を取得し、子会社化することで基合意したと発表した。 円谷プロ株式の51%を保有するCM映像制作大手のティー・ワイ・オー(TYO)から、同社保有株式の全部を取得することで基合意した。取得額などは今後詰め、4月上旬に譲受を行う予定。 「ウルトラマン」シリーズで知られる円谷プロは2007年10月にTYO傘下に。その後バンダイが資参加し、株式の49%はバンダイが保有している。フィールズは、バンダイと連携した新規のキャラクターマーチャンダイジングやパチンコ機への展開、海外展開への期待などから株式取得を決めたとしている。 円谷プロの2009年7月期の売上高は35億7700万円、純利益は2億3800万円。同期末で8億3200万円の債務超過になっている。 フィールズは「CR 新世紀エヴァンゲリオン」の販売などを手がける大手。 関連記

    円谷プロ、パチンコ機販売のフィールズが子会社化へ
    guldeen
    guldeen 2010/03/17
    コンテンツ商売の難しさを物語る一例。
  • らばQ:わざとダウンロードさせて違法コピーで逮捕する企業が現れた! コマンド?

    わざとダウンロードさせて違法コピーで逮捕する企業が現れた! コマンド? とんでもない会社があるようです。わざわざ著作権のあるファイルをダウンロードさせて、ダウンロードした人を逮捕させようとしてるようです。どうやらアメリカの著作権団体であるMPAAやRIAAの使いっパシリのようで、日で言うとJASRACの手先といった所でしょうか。 詳細は以下の通り。 詳しいことは著作権ゴロが動画ダウンロードサイトを立ち上げて民衆を罠にかけているという記事で語られていますが、このMedia Defenderという会社、以前からP2Pなどのファイル交換、著作権違反などへの対抗策として、ずいぶん過激な事をやってるようです。 MPAAによるFake Torrent放流用トラッカーを特定という記事で述べられてるように、P2Pファイル配布ソフトのBitTorrentにニセファイルを流すなんて事もしてたようですね。 今

    らばQ:わざとダウンロードさせて違法コピーで逮捕する企業が現れた! コマンド?
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