サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
日本の音楽業界なるものはほぼ消滅し、「HeyHeyHey」や「うたばん」はなんかよく分からない懐メロ番組になってしまった。最も大きな原因はダウンロード販売への移行に失敗したことだ。Apple社がその流れを牽引し、iTunes Music Storeで購入した音楽をiPodに入れて聞くというスタイルが海外では定着した。日本は既得権益でがんじがらめになっており、その流れに上手く乗れなかった。絶対に乗らなきゃならないビッグウェーブに乗れなかったので溺れ死ぬだけとなった。 Apple社は今度はiPadを導入し書籍業界をダウンロード販売へ移行させようとしている。しかし書籍はインターネットに書いてあることと中身は大体同じで、インターネットのコンテンツは無料なので普通に書籍をインターネットにもっていくと食われて消滅するだろう。書籍のインターネットに対する優位性としては、有料であるが故に、引用してもその本
マジコンは違法です、というのにはちょっと違和感があるのは確かだ。そもそも、ゲームを買うというのはどういうものを買ったことになるんだろうか。そのゲームを遊び倒す権利?難しいシューティングややたら時間のかかるRPGを遊び倒すことは結構難しい。少なくとも、誰にでも出来ることではない。まあ、時間がかかるという点では超大作BOXセットDVDなんかも同じではある。ただ、早送りして余計と思われるシーンを飛ばす権利くらいはある。 かつてのときメモ事件みたいな改造は同一保持権をどうたらってのも個人の問題のような気はするんだよね。 それでも、マジコンが跳梁跋扈している現状に問題があるのは、主に使われるのが違法コピーを利用するためのツールになっているからだよね。 もちろん現在のところは、複数のゲームカートリッジを持ち歩かなくても複数のゲームが楽しめる、というマジコンのメリットは認められるけれど、ただ、現実として
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く