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copyrightと考察とmusicに関するguldeenのブックマーク (6)

  • 音楽業界が衰退しているのは「プラットフォーム」をちゃんと確保できてないからだよ - かくいう私も青二才でね

    2014 - 07 - 25 音楽業界が衰退しているのは「プラットフォーム」をちゃんと確保できてないからだよ シェアする Twitter Google Pocket Line 興味深い記事を見つけた。 新聞が終わる前に音楽業界が先に終わりそうな件   音楽業界の衰退について元記事では ・ Youtube にやられた説 ・ダンスや振り付けがついたものが主流になったから ・若者の車離れでCD聞く時間が減った(車の中を盛り上げる必要がなくなった)から  という要因が挙げられている。 それらを読んでさらに書き加えたくなったことを幾つか掘り下げてみたい。 そもそも、知らない音楽を聞かせる場所自体が減った 読んで気づいたが 「車離れ=CD離れ」なら、同時に「車離れ=ラジオ離れ」でもある 。ラジオなんかCDやラジオのプレーヤーを買わなくなった現在では車でのほうが聞くんだから。 「ラジオ」というメディアは

    音楽業界が衰退しているのは「プラットフォーム」をちゃんと確保できてないからだよ - かくいう私も青二才でね
  • 違法ダウンロード刑罰化規定が、著作権の保護にはほとんど役に立たないかもしれない件 - GOZKI MEZKI

    - 他誌掲載に際しての追記(2012/07/03 23:15) ブログは「法曹関係者ではない」個人ブログです。趣味の法令解釈であって、正確性は各々で判断してください。また、下記解釈の是非に関わらず違法ファイルのダウンロードは「違法」です。違法行為を助長する意図はないことをご理解ください。 さらに、下記解釈には以下の懸念があります。 法令・省令で「有料著作物等」の定義が狭められ確定される可能性がある 著作隣接権についての解釈が別途必要である 施行前の条文で、今後状況が変わる場合もあります。 以上、追記 - 煽り記事です。勘違いだったらごめんなさい。 0,導入 小倉先生のブログを読んでブッたまげた。同時に「まず条文に当たるべし」という基を蔑ろにしていた自分が恥ずかしい。これほどまでウンコみたいな条文だとは思わなかった。 これはもしかすると、世紀のザル法かもしれない・・・。 法案の成立過程が

    違法ダウンロード刑罰化規定が、著作権の保護にはほとんど役に立たないかもしれない件 - GOZKI MEZKI
    guldeen
    guldeen 2012/06/21
    対比例だが、昔、暴走族とかが盛んだった頃にバイクの『三ない運動』ってのがあってな。で、現在ではバイク市場自体がすでにその当時の1割ほどに減少・日本のメーカーも海外市場だけを相手にしてる状況。
  • 違法ダウンロード刑罰化 小田嶋氏大激怒 音楽産業は20世紀のものだった。

    ハードディスクに眠る違法データと遺書:日経ビジネスオンライン http://nkbp.jp/K8XWLH こちらもどうぞ 日弁連の反対声明 http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2012/120427_2.html どうせ読まないから簡単に言っておくと、 続きを読む

    違法ダウンロード刑罰化 小田嶋氏大激怒 音楽産業は20世紀のものだった。
    guldeen
    guldeen 2012/06/21
    CDリップは合法だが、CCCDやDVDなど『迂回リップ』はアウト。CCCDがあれほどネットでボロクソに言われたし売上げも減った実例を、業界はまだ分かっていないのかとガッカリ。
  • ニュースウォッチ2ちゃんねる -nw2- - FC2 BLOG パスワード認証

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    guldeen
    guldeen 2011/04/29
    だから皆、歌手→シンガーソングライターや作詞・作曲家になりたがるワケだ。例えば松田聖子も、何本か作ってるし。
  • なんで著作権法38条が話題にのぼらないんだ?

    みくみくにしてあげる♪JASRAC登録事件 みっくみくがJASRACされた?!(訂正というか続き?) この手の話が持ち上がるたびに毎回思うんだが、なんで著作権法38条を改正しようと主張する人がいないんだろうか?JASRACはネットで嫌われている存在である。理由はいろいろがあるが、なかにはJASRACじゃなくて、著作権法が悪いだろと突っ込みたくなるような理由も多々ある。例えば非営利目的のMIDIのアップロードの取り締まりだ。これはJASRACではなく著作権法のほうが悪い。大雑把に言えば営利を目的としない限り、公園などで他人が作った歌を歌っても著作権侵害にならない。これは著作権法38条による。 公表された著作物は、営利を目的とせず、かつ、聴衆又は観衆から料金(いずれの名義をもつてするかを問わず、著作物の提供又は提示につき受ける対価をいう。以下この条において同じ。)を受けない場合には、公に上演し

    なんで著作権法38条が話題にのぼらないんだ?
    guldeen
    guldeen 2011/02/16
    JASRACが悪いのではなく、そもそも法の規定が時代に追いついてないという指摘。
  • 迷走する音楽ビジネスに活路はあるか【前編】 (1/5)

    「実は、レーベルがなくなるんです」 年明け早々に大きな動きがあるというので、昨年暮れに会合を設定した際のこと。音楽レーベル「LOiD」のディレクターである村田裕作さん、通称「村田さん」(関連記事)から最初に出た言葉がこれだった。 2010年末、レーベルの親会社であるハッチ・エンタテインメント株式会社は、親会社のエイベックス・マーケティング株式会社に吸収され、レーベルの消滅と全タイトルの廃盤が決定した。インターネット系のミュージシャンにフォーカスしたコンセプトでスタートした会社ではあったが、CDの販売不振には勝てなかったのである。 そのハッチの人気レーベルが、ニコニコ動画などで活躍する作家を集めたLOiDだ。ボーカロイド等からネット界隈の作家に注目していたリスナーには、ハッチよりもむしろLOiDの方が有名だったはずだ。 だが、今勢いのあるネット系の作家を擁したレーベルが消滅するというニュース

    迷走する音楽ビジネスに活路はあるか【前編】 (1/5)
    guldeen
    guldeen 2011/01/16
    皆も言うように、『原盤権』など"著作隣接権"の問題が厄介。会社の設立・廃業や解散は経済活動での新陳代謝だからやむないにしても、『聞きたい曲が聞けない』(書籍の場合も同様)事態は回避されるべき問題。
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