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copyrightとdigicamに関するguldeenのブックマーク (1)

  • Wikipediaが「写真の著作権はサルにある」としてカメラマンの訴えを却下

    あるカメラマンが「Wikipediaに掲載されているサルが写った写真の著作権は自分にある」として掲載中止を訴えたところ、ウィキメディア財団が「写真の著作権はシャッターを押して自画撮りを行ったサル人にある」として訴えを却下していたことが明らかになりました。 Wikipedia refuses to delete photo as 'monkey owns it' - Telegraph http://www.telegraph.co.uk/technology/news/11015672/Wikipedia-refuses-to-delete-photo-as-monkey-owns-it.html 訴えを起こしたのは、野生動物の生態を写真に収める活動を行っているカメラマンのデイヴィッド・スレーター氏。2011年にインドネシアに滞在して絶滅危惧種の一種であるクロザルの生態を撮影していたとこ

    Wikipediaが「写真の著作権はサルにある」としてカメラマンの訴えを却下
    guldeen
    guldeen 2014/08/08
    『クロザルは、合計で数百枚にもおよぶ写真を撮影(略)多くはピントがずれたりブレたりして使い物にならないものばかりだったそうですが、何枚かは奇跡の写真が納められていた』デジカメ時代ゆえの珍事とも言えるのか
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