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copyrightとwebとgoogleに関するguldeenのブックマーク (8)

  • DMCAとは?著作権が侵害されたときの対処方法 | デジタルマーケティングブログ

    「デジタルマーケティングブログ」は株式会社デジタルアイデンティティが運営するブログであり、筆者が個人で管理しているものではありませんが、今回は申請をおこなった筆者の名前を記述しました。サイトによって名義が変わると思いますので、適切な担当者名を記載しましょう。 会社名の欄には自社名を記載します。なお、会社名記入は必須ではありません。 そして「自分が代理を務める著作権所有者」に関しては自身や自社で運営しているサイトであればデフォルトで設定されている「人」を選択します。 もし申請者が著作権所有者の法的な代理人の場合は「自分が代理を務める著作権所有者を追加」を選択し、著作権所有者の名前を記入してください。 権利侵害申請をおこなう そして次はメインである「権利侵害申請」です。 おこなう内容としては下記に関する情報を記述します。 著作権対象物を特定する情報とその著作物の説明 当該著作物が許可を受けて

    DMCAとは?著作権が侵害されたときの対処方法 | デジタルマーケティングブログ
    guldeen
    guldeen 2021/03/29
    被害者側がここまで手続きしなきゃならない点で、丸パクは悪だよなぁ…
  • Googleがユーザー死亡時におけるデジタル財産の取扱いを決められる「Inactive Account Manager」を開始

    By susanne anette Googleが「あなたの身にもしものことがあり、亡くなったり以後アカウントを使うことができなくなった場合、デジタル財産を全削除するか指定した相手に遺贈するか決められる」という機能の提供を開始しました。 Google Public Policy Blog: Plan your digital afterlife with Inactive Account Manager http://googlepublicpolicy.blogspot.jp/2013/04/plan-your-digital-afterlife-with.html この機能は「Inactive Account Manager」と呼ばれるもの。サービスを利用するには、まずアカウントの設定画面から、3カ月、6カ月、9カ月、12カ月と期間を指定し、期間が過ぎた後、全データを削除するか、信頼で

    Googleがユーザー死亡時におけるデジタル財産の取扱いを決められる「Inactive Account Manager」を開始
  • 「同人違法アップロードサイトを二分でぶっ潰す方法!」/「あぶぶ」のイラスト [pixiv]

    This illustration, "同人違法アップロードサイトを二分でぶっ潰す方法!", is tagged with "なにこれすごい" "講座1000users入り"  and others. Did you find anything you liked? Join pixiv now and get connected with other users and artists today!

    guldeen
    guldeen 2013/04/09
    「検索エンジンから辿り着けなくなれば、そのサイトは存在してないのと一緒」という発想。
  • グーグル、SOPAに対する抗議活動--サイトに請願書へのリンクを掲載

    Googleのホームページには同社のカラフルなロゴが表示されるが、米国時間1月18日、そのロゴが黒色の大きな検閲マークで覆われた。 ユーザーがそのマークをクリックすると、「End Piracy, Not Liberty(自由をなくすのではなく、著作権侵害行為を終わらせよう)」という請願書が表示される。この請願書は、米上院と米議会で投票にかけられる2つの著作権保護法案に抗議するために人々に署名を求めるものだ。 請願書には、「何百万もの米国人が『Stop Online Piracy Act(SOPA)』と『Protect IP Act(PIPA)』に反対している。なぜなら、これらの法案はインターネットを検閲し、米国の経済成長を鈍化させるからだ。手遅れになる前にこの請願書に署名して、議会にPIPAとSOPAに反対票を投じるよう促してほしい」と書かれている。 18日、何百万もの人々がGoogle

    グーグル、SOPAに対する抗議活動--サイトに請願書へのリンクを掲載
    guldeen
    guldeen 2012/01/19
    これが米国一国だけならまだしも、世界中にこれを適用させよう・米国政府主体でウェブの情報を『検閲』させろ、ってんだから、そらマジキチとか言われるわ。
  • グーグルやWikipedia、SOPAへの抗議活動をサイトで開始

    インターネット上で最も人気の高い3サイトであるGoogleWikipedia、Craigslistは米国時間1月17日、ハリウッドが支援する2つの著作権保護法への反対をユーザーに訴えるという、政治活動における斬新な試みを実施した。 Wikipedia英語版ページは同午後9時、真っ黒いページに塗り変わった。スプラッシュページには、「米議会は、自由でオープンなインターネットに致命的な打撃を与えかねない法案を審議している」と記されている。同オンライン辞典サイトは、今後24時間閉鎖される。 CraigslistとGoogleは異なるアプローチをとっている。両サイトは、18日のバーチャルな抗議活動の間もオンラインのままだ。しかし、そのホームページには、「Stop Online Piracy Act(SOPA)」、そして、米上院で審議中の同様の法案である「Protect IP Act」に対する反対

    グーグルやWikipedia、SOPAへの抗議活動をサイトで開始
    guldeen
    guldeen 2012/01/19
    『作品1本丸々の無断うpはさすがにダメだが、ウェブでの"ファン活動"動画まで著作権者側が制限できるものなのか』という角川グループの方針が、妥当な落とし所のような気がする。だが問題は、政府・行政による検閲。
  • End Piracy, Not Liberty – Google

    Millions of Americans oppose SOPA and PIPA because these bills would censor the Internet and slow economic growth in the U.S. Two bills before Congress, known as the Protect IP Act (PIPA) in the Senate and the Stop Online Piracy Act (SOPA) in the House, would censor the Web and impose harmful regulations on American business. Millions of Internet users and entrepreneurs already oppose SOPA and PIP

    guldeen
    guldeen 2012/01/19
    検索サービス大手のグーグルが、米国議会で審議予定の『オンライン海賊行為防止法案』(略称"SOPA")に対し『ウェブ検閲を進めるものだ』として抗議するプレスリリースを発表。
  • Googleと出版社、ブック検索の和解案を修正へ

    Googleと作家・出版社団体は9月22日、ブック検索をめぐる和解案の審理を延期するよう裁判所に求めた。 和解案の最終審理は10月7日に予定されているが、Googleらは和解案の内容を修正するためとして、ニューヨーク州南地区連邦地裁に延期を求めている。 この和解案はGoogleが昨年、Authors Guildおよび米国出版者協会(AAP)と合意したもので、Googleによる絶版書籍の電子化と商業利用を認める内容となっている。これに対し、出版社、作家、競合他社、規制当局、消費者団体は著作権、独禁法、プライバシーなどの観点から反対の声を上げている。9月8日の時点で、裁判所に寄せられた和解案への反対意見は約400件に上り、18日には米司法省が和解案を承認しないよう裁判所に求める声明を出した。 Googleと2団体は司法省などの関係者と会合し、和解案の修正を決定した。10月7日では、利害関係者が

    Googleと出版社、ブック検索の和解案を修正へ
    guldeen
    guldeen 2009/09/25
    「悪意が無い行為の裏に潜むevilさ」が顕在化する例は、googleに限らずネット発祥の文化に近年特に目立つ気がする/主要Web利用層は気付いてないかもだが、これもやはり一種の『パラダイムシフト』って奴なんかな。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    The Biden Administration opens $285 million funding for ‘digital twin’ chip research institute

    Engadget | Technology News & Reviews
    guldeen
    guldeen 2007/06/20
    そもそも味見もさせない店に客は来ない。内容も見ずに書籍を買えるのは、昔にその作者の本を読み傾向や作風・内容を知ってる者だけ。自分で自分の首を絞めるというのはこういうこと。いずれこの出版社は衰退する。
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