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copyrightとwebとinterviewに関するguldeenのブックマーク (4)

  • @Copy_writing「中の人」はインタビューの返答までパクリであるという地獄展開 - カタダのペンギンな日々

    無断転載Bot@Copy writing「中の人」がインタビューを受けるなんて…! すみません、多忙中につきかなり久々の更新になるのですが、この「祭り」には絶対に乗らねば!と思い更新します。 novtan.hatenablog.com この方の記事、およびtwitterを覗いていて、悪質パクリBOTアカウントの@Copy writingの「中の人」が、なんとインタビューに答えたとのことで読みに行ってみました。当該サイト「青春基地」の記事は速攻で削除されたものの、基地外を探したら見つかりました。 ※以下、キャッシュサイト↓ @Copy_writing中の人インタビュー!「インターネットは、すべての話を良い方向に持って行こうとする傾向があるけど、暗いことは暗いことでいいじゃない、と言いたい」 | 青春基地 【※追記】一時的にダウンしていただけで、現在は普通に見られるようです。 そもそもこのサイ

    @Copy_writing「中の人」はインタビューの返答までパクリであるという地獄展開 - カタダのペンギンな日々
    guldeen
    guldeen 2016/01/31
    けっきょく、「この人オリジナルの見解」はどこにあったのかな▼「話題のモノを見つけてくる」というのは、TV局の中の人の発想だよね。でも「それを作ったのはお前じゃない」事は、何度でも指摘しておきたい。
  • インタビューを受けて炎上していた「Copy writing」 アカウントが消滅

    一時120万アカウントを超えるフォロワーが付いていたTwitterアカウント、「Copy writing」(関連記事)が消滅しました。 消滅 同アカウントは、もともとパクツイ(他ユーザーのツイートをコピペして投稿すること)や画像の無断転載などで問題になっていましたが、ニュースサイトでインタビューを受けたことで炎上。過去にツイートや画像を無断転載された多数のユーザーが、怒りの声を上げていました。 炎上後はフォロワー数が減り続けていましたが、28日になってアカウントが消滅。現在、「凍結の恐れがあるため」作成したというバックアップを名乗るよく似たアカウント(@Copy_writing_3)がありますが、人かどうかは不明です。 「バックアップ」を名乗るアカウント(人かどうかは不明) advertisement 関連記事 パクツイで人気を得た「Copy writing」がインタビューを受け炎上 

    インタビューを受けて炎上していた「Copy writing」 アカウントが消滅
  • 絶版漫画、電子書籍で再評価 「Jコミ」仕掛け人に聞く - 日本経済新聞

    「魔法先生ネギま!」など累計3200万部発行の人気漫画家、赤松健氏(44)のもうひとつの顔はネット起業家だ。中古書店やファイル共有ソフトでの作品流通に対抗し、作家に広告収入が入る絶版漫画の無料閲覧サイト「Jコミ」を立ち上げた。電子書籍の普及によって紙ではできないような、一度眠った作品の再評価を可能にした、異色の手法の狙いを聞く。すべての関係者がWIN・WIN赤松氏が漫画家業の傍ら、2011年4月に立ち上げた「Jコミ」は絶版になったマンガを無料で公開するサイトだ。作品数は約440、巻単位での閲覧回数は1100万回を突破した。閲覧時に挟み込む広告から得る収入はすべて作家に提供し、手数料は取らない。公開最初の月に2000~4万円ほどの収入になるという。

    絶版漫画、電子書籍で再評価 「Jコミ」仕掛け人に聞く - 日本経済新聞
    guldeen
    guldeen 2013/03/10
    TVCM等では一般的な収益形態だが、漫画業界でなぜこのアイデアが編集者がわから出てこなかったのかが、ある意味不思議。
  • 平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)

    平沢さんがプロミュージシャンとして最初にインターネットへ軸足を移して10年。無料配信やインタラクティブライブ、今回の「還弦主義」など、続々とネットを通じたパフォーマンスを展開してきた。その結果、この音楽不況下にあって売上を伸ばし続けているというから驚きだ。その秘密は何か? というのが今回のテーマ。 「新しいスタンダードを作った方が早い」 という前回の平沢さんの発言は、明快かつ示唆に富んでいる。いま「旧(ふる)いスタンダード」のシステムが壊れつつあり、それらを延命させるために様々な規制が講じられつつある。 だが、音楽は、そうしたものとは無関係にあって、そうしたものと戦う必要もない。10年前にそこから抜け出す最初の一歩を踏み出した人は、それを「体感」として語ってくれた。むしろシステムに乗った途端に失われるものについても。 では、インタビューの続きをお楽しみください。 ビジネスモデルと呼べる

    平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)
    guldeen
    guldeen 2009/12/27
    このやり取り自体が真摯な姿の中に一種のコント的オモロさを帯びてる。カルト的ファンが多い理由も解るわ。id:m68k↓だからなのか、平沢好きな同人作家(や腐女子)って妙に多い気が。俺も同人経由で知った人ですし。
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