東京・東大和市で事実上の一夫多妻生活を送っている元占い師の男が、10代の女性に性的暴行を加えようとしたとして警視庁に逮捕されました。準強制性交未遂の疑いで逮捕されたのは、東大和市の元占い師・渋谷博仁容…
千葉県警松戸東署は15日、同県松戸市の神社の境内にある神木にわら人形を打ち付けたとして、器物損壊と建造物侵入の疑いで同市、自称無職の男(72)を逮捕した。署によると、黙秘している。わら人形の頭の部分にはロシアのプーチン大統領の顔写真が貼られており、胸には「抹殺祈願」などと書かれた紙が折り込まれていた。 逮捕容疑は5月19日午後2時10分ごろ、松戸市の三日月神社に侵入、くぎで神木にわら人形を打ち付けて穴を開けた疑い。 千葉県松戸市内の神社の神木に打ち付けられていたわら人形と折り込まれていた紙=9日、松戸市署によると、5月以降に松戸市内の神社10カ所以上で、同様の被害を確認。わら人形の大きさや、折り込まれている紙に書かれた文字の筆跡が似ており、同一犯の可能性があるとみている。 境内の監視カメラには、逮捕容疑となった19日に、わら人形のようなものをかばんに入れ、階段を上る同容疑者とみられる男が写
男2人が「アラジンのランプ」と偽り700万ルピー(約980万円)で医師に売りつけたとされるランプ。ウッタルプラデシュ州警察提供(2020年10月29日撮影)。(c)AFP PHOTO /Uttar Pradesh Police (UP Police) 【11月1日 AFP】インド北部ウッタルプラデシュ(Uttar Pradesh)州で、童話「アラジンと魔法のランプ」に登場する本物だと偽り、地元の医師にランプをおよそ700万ルピー(約980万円)で売りつけた疑いで男2人が逮捕された。現地警察が1日、明らかにした。 【編集部おすすめ】かつらで身長かさ上げ、どうしても警官になりたかった男 インド 医師は、ランプに魔法の力が一切ないことに気付いて警察に通報。警察によると容疑者らは当初、被害金額よりさらに高い値段をふっかけていた。 2人は10月29日に逮捕され、起訴前ではあるが再勾留された。また、容
大阪府池田市で今月3日以降、複数の幼児を撮影した写真200枚以上が路上にばらまかれていることがわかった。 うち半数以上には、幼児の顔の部分にフェルトペンで「死」と書かれていた。いずれも同じ福祉施設に通う子供の写真で、この施設から備品のデジタルカメラが盗まれていたことも判明。府警は、何者かがカメラに保存された画像をプリントアウトしたとみて、脅迫と窃盗容疑で捜査を始めた。 施設関係者によると、写真はL判大で、10月18日に施設内で職員が幼児と保護者を撮影したものとみられる。カメラは撮影後、室内に置いてあったが、その後、見当たらなくなり、施設側は捜していた。 今月3日、阪急池田駅近くの歩道橋上に約30枚が落ちているのを保護者が発見。8日朝にも同市南部の路上に約70枚が散乱しているのを、幼児送迎のため訪れた職員と保護者が見つけた。3、8両日に見つかった写真には何も書かれていなかったが、それ以
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