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cultureとこれはいいとnewsに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 明治大学が「東京国際マンガ図書館」 サブカル全般をアーカイブ、世界最大規模に

    明治大学は、漫画やアニメ、ゲームなどサブカルチャー関連資料を集めた「東京国際マンガ図書館」(仮称)を2014年度までに設立する。漫画の単行や雑誌、個人出版による同人誌などに加え、アーケードゲーム基板やフィギュアなどを広く収集・保管し、展示・閲覧できるようにするほか、同人誌即売会などを開けるイベントホールも併設。開館時の収集点数は200万点と、関連施設としては世界最大規模になる見込みという。 きっかけとなったのは、明大が10月31日にオープンする「米沢嘉博記念図書館」。明大出身の漫画評論家でコミックマーケット代表の故米沢嘉博さんの遺族から蔵書の提供を受け、同図書館を設立。さらに同図書館を含む形で、サブカルチャー全般をカバーする複合的アーカイブの構想が具体化した。 計画では、東京都千代田区のJR御茶ノ水駅周辺に施設が点在する同大駿河台キャンパスのうち、米沢図書館のある「猿楽町地区」と呼ぶ一帯

    明治大学が「東京国際マンガ図書館」 サブカル全般をアーカイブ、世界最大規模に
    guldeen
    guldeen 2009/10/25
    『計画を進めている森川嘉一郎・国際日本学部准教授』←サブカルのエラい人が本当に偉くなってた。「やりたい事をしたいなら偉くなってからやれ」の実践例。頼もしい/↓「ナマモノ」(存命人物でのやおい)問題ね…。
  • asahi.com(朝日新聞社):本の街に落語カフェ 神保町で毎週高座、関連本やCDも - 社会

    初めての落語会後には店主の青木伸広さん(高座右から2人目)が参加したトークもあった=東京・神田神保町、渡辺写す  の街、東京・神田神保町の神田古書センターに、若手落語家とファンが集まる「らくごカフェ」がオープンした。店内には落語に関するやCD、DVD、寄席のチラシなどがずらり。毎週火曜日の夜には、ほろ酔い加減でプロの高座が楽しめる。  定例の落語会「らくごカフェに火曜(通う)会」が初めて開かれた3日夜。店内は、若者から仕事帰りの中高年まで約60人で満席になった。  「古書センターだから、もう少しコショコショやっていると思いました……」。古今亭朝太さん(34)が切り出すと、大きな笑いが起きた。  古書店の倉庫だった場所を借りあげて改装した店内は、こぢんまりとして落語家の息づかいが伝わってくる。初めて落語を見たという女性会社員(29)は「敷居が高いイメージがあったけど、全然違って、すごく面

    guldeen
    guldeen 2009/02/09
    神保町に行くのはウルサ方のうんちく好きな人が多そうだし、落語とは相性も良さそうだ。
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