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cultureと心理とanondに関するguldeenのブックマーク (6)

  • ブラック企業の本質は日本の文化なので改善は無理

    離職率が低く高収入好待遇で残業なしで福利厚生も充実して楽しく仕事してる会社は妬まれ叩かれる 会社の中でも、自らの実力で短時間で正当に効率よく稼ぎ高い成果を上げた社員は周囲から疎まれ叩かれる 仕事とは辛く苦しいもので、みんなで汗水流して苦労を分かち合わなければならない ワタミをどれだけ叩いてもこれは日文化だからそう簡単には変わらない ブラック企業というよりブラック日と言った方が正しい

    ブラック企業の本質は日本の文化なので改善は無理
    guldeen
    guldeen 2014/05/02
    景気回復しだしたら、すき家から従業員が逃げ出した。ブラック企業がまかり通るのは、単に『不景気で求人倍率が低い』環境だからこそ。
  • 「絵師」という呼称の何が嫌なのか?

    リンク ダ・ヴィンチ電子ナビ この絵師たちをチェックしよう!ラノベ通が選ぶ�いま注目のラノベ絵師ランキング | ダ・ヴィンチ電子ナビ 昨今、アニメ、マンガ、ゲームとエンターテインメント作品の原作となることが多いライトノベル(以下、ラノベ)。そんなラノベの人気を支えるもう一人の立役者といえば、の表紙や挿絵を描く絵師イラストレーター)たちだ。 時には作家やあらすじよりも、表紙に一目惚れしてCDの�ジャケ買い�...

    「絵師」という呼称の何が嫌なのか?
    guldeen
    guldeen 2013/11/08
    どんな言葉でも、時代を経るごとに価値が落ちていくのは仕方が無い。『師』が付いてても、畏敬の念が篭ってるからそう呼ばれてる、とは限らない。
  • 初めて一人でバーに行ってきた

    夕方に起きて、勉強して、23時。 普段お酒を飲まない自分が、柄にもなく「ちょっと一杯飲みたいな」なんてふと思った。 着替えて、財布と携帯だけ持って外に出た。 お店に当てはあった。近くの、いつか友人と入ったことのあるとても小さなバー。 薄暗くて、カウンター5席とソファ席が2つ。 勇気を出して中に入ると客はおらず、ちょっと白髪交じりの物静かなマスターが一人退屈そうにしていた。 いらっしゃい。そう言うとカウンターに促してくれ、メニューをすっと置いてくれた。 適当なカクテルを頼んで、目の前の虚空を見つめながら黙り込んでいた。 店に二人なので少々気まずくもあり、そこは向こうもプロ。GWは長いんですか?なんて話しかけてくれた。 話題はGWの過ごし方、いま住んでいるところや地元のこと、仕事のこと、これからの人生のこと。 あと、自分は初心者ながらにバンドをやっていて、偶然にもお互いドラムの人だったので盛り

    初めて一人でバーに行ってきた
    guldeen
    guldeen 2013/05/04
    『ちょっと話に詰まっても、ほとんど向こうから何かを振ってくれる。どこか客観的な自分がそれに感心しながら、こちらもできるだけ会話をつなげようと頑張った』
  • 田舎暮らしができない理由

    「都会出身のライフスタイルについて」 http://anond.hatelabo.jp/20130424205318 を読んで、自分のことかと驚いた。 都会人ぶるつもりも文化人ぶるつもりも無いけど、何か違うんだよ田舎は…。 速度が遅いというか。強いアイデンティティが求められる気がしてつらくなる。 必要最低限のものだろうが嗜好品だろうが、選択肢が少ないから「自分らしさ()」を示すのが難しい。 自分らしさなんてものはないんだけど、"目紛しい情報の中から選択すること"がせめてものそれだったから、田舎に行くと自分を保っていられなくなる。 自分は東京で生まれ育って、中学校の頃から遊ぶといえばいわゆる都心の繁華街だった。 高校以降は、新宿や渋谷で学校帰りにプラッと映画見たり屋寄ったりってのが普通だった。 それが当たり前だったからいろんな文化の「あ、いまの"ノリ"ってこんな感じなのか〜」を常に敏感に察

    田舎暮らしができない理由
  • 昨今のサブカルの問題は、「根が暗いこと」ではなくて、抱え込んでしまっ..

    昨今のサブカルの問題は、「根が暗いこと」ではなくて、抱え込んでしまった「暗い根」に対する、処方箋が用意されていないことだと思う。根が暗いのは、作り手のせいでも、受け手のせいでもない。けれど、相互的なぬるい自己肯定のゲームに終始しても、現実的な解決は導かれない。耽溺と依存を前提としているということは、供給側の承認欲求を満たしやすいということでもある。「金になる」、ということでもある。だから誰も歯止めを掛けない。でも、カルチャーとしては不健全に過ぎる。共依存の行く先は、ぐずぐずとした破滅に他ならない。エンターテイメントは、それが逃避という形であっても、最終的には現実と戦うためのものでなければならない、と思っている。それが作り手の良心であり、矜持であるべきだ。 VOCALOIDに限らないけれど、今の音楽カルチャーは、アマチュア主導になってしまったが故に、この手のプライドが絶対的に欠落してるよなあ

    昨今のサブカルの問題は、「根が暗いこと」ではなくて、抱え込んでしまっ..
    guldeen
    guldeen 2012/07/02
    冷戦の頃の『漠然とした核戦争不安』を知らない人の意見と見た▼アマチュアイズム云々より、現在の日本には作り手への『Donate』の文化が無い点がまず問題(海外では盛ん)。ウェブ投げ銭とか、どうなったんだろ。
  • クラブイベントに疲れた

    趣味で定期的にDJイベント主催している。 最初は、やりたいことが形になって、友達の輪が広がって、よい音楽にふれられる機会がふえて、憧れていたDJが自分のイベントにでてくれてとにかく楽しかった。 そのうち、色んなイベントにDJとして呼ばれる機会が増えてきた。 ノルマが付き纏い、自分のイベントの告知をしていかなくちゃいけなくて 来てくれたDJのイベントに遊びにいって一晩で何件もクラブをハシゴするようになった。 仕事も週末も忙しくて休むヒマがなかった。 二日酔いで会社にいった。 クラブに興味がなかった恋人に振られた。 一緒にイベントしている仲間内でも「告知をする人」と「ほとんどしない人」がでてきた。 あくま趣味なのでそこまできつく言う事もできずせめて自分が動いてるのを見て動く気になってほしいと思いながら動いた。 それでも動かない人は何かと理由をつけて動かなかった。 ふらふらで明け方、山手線寝過ご

    クラブイベントに疲れた
    guldeen
    guldeen 2011/06/24
    『手段が目的化し、ルーティン作業に疲れた際の心理』とな。
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