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cultureと心理とmarketingに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 志茂田景樹 公式ブログ - 転職の数の多さを誇れ たとえ 意に染まぬ転職であってもそれでいじけるな 活かすためにはその数を誇って誇って誇りまくれ - Powered by LINE

    志茂田景樹オフィシャルブログ Powered by Ameba志茂田景樹オフィシャルブログ Powered by Ameba 今から152年前の1872(明治5)年の今日、 世界でもっとも古いサッカー大会の決勝戦が イングランドで行われた。 FAカップ第1回大会の決勝戦だ。 中世イングランドのフットボールを発祥として、 ルールを進化させ、競技場などの整備を進め、 近代サッカーの組織(The FA)が誕生したのは、 1863年だった。 日は幕末で佐幕派対攘夷派の 血なまぐさい嵐が吹きまくっていた。 イングランドからサッカーチームを呼んで指導を受け、 佐幕派チームと攘夷派チームを戦わせたら面白かった。 佐幕派でも新選組チームは強かったと思うよ。 監督近藤勇、主将土方歳三。 攘夷派はビビるだろ。 体調さえよければ沖田総司が得点王か。 さて、FAカップ第1回大会の決勝戦は、 ワンダラースFCとロ

    guldeen
    guldeen 2019/08/28
    なんとまぁ、今回の件と似たような「お前、俺の小説をパクったろ!」的な(完全に思い込みなのだが)言いがかりをつけられた体験があるのね>志茂田先生。駄作投稿落選者の恨みが凶行に至るプロセス、怖いわぁ~
  • 青春時代を彷徨い続けるオジサンが大人の音楽を騙るなんて、ちゃんちゃらおかしい - シロクマの屑籠

    俺たちオジさん(オバさん)には今、歌う歌もなければ、聴く歌もない!(富澤一誠) - 個人 - Yahoo!ニュース リンク先では、61歳の音楽評論家が現代のミュージックシーンについて「青春時代の音楽を取り戻して欲しい」「30年程前のあの〈熱狂〉をもう一度」と熱弁を奮っている。率直に言って、驚き、呆れた。 あるていど歳を取った人が、青春時代に耳にした曲を大切に思う気持ち自体はわかる。私だって、自分が青春時代を過ごした頃の音楽――それは小室哲哉であったり、渡辺美里であったり、ミスターチルドレンであったりする――を聴くと、若かった頃が思い出されて胸が高鳴る。だから、リンク先の音楽評論家さんがフォークソングを特別に思う気持ちそのものはおかしいとは思わない。 だからと言って、自分の世代の音楽だけを「真の音楽」「大人のための音楽」と吹聴するのは、いかがなものか。 これが、(西洋でいう)クラシック音楽

    guldeen
    guldeen 2013/02/28
    あぁいうのは『宗教無き時代の賛美歌』みたいなもんで、"この地上に同世代の天国を築きたい"人の外部にとっては、そら馴染めん部分が大きくなるわな。
  • 昨今のサブカルの問題は、「根が暗いこと」ではなくて、抱え込んでしまっ..

    昨今のサブカルの問題は、「根が暗いこと」ではなくて、抱え込んでしまった「暗い根」に対する、処方箋が用意されていないことだと思う。根が暗いのは、作り手のせいでも、受け手のせいでもない。けれど、相互的なぬるい自己肯定のゲームに終始しても、現実的な解決は導かれない。耽溺と依存を前提としているということは、供給側の承認欲求を満たしやすいということでもある。「金になる」、ということでもある。だから誰も歯止めを掛けない。でも、カルチャーとしては不健全に過ぎる。共依存の行く先は、ぐずぐずとした破滅に他ならない。エンターテイメントは、それが逃避という形であっても、最終的には現実と戦うためのものでなければならない、と思っている。それが作り手の良心であり、矜持であるべきだ。 VOCALOIDに限らないけれど、今の音楽カルチャーは、アマチュア主導になってしまったが故に、この手のプライドが絶対的に欠落してるよなあ

    昨今のサブカルの問題は、「根が暗いこと」ではなくて、抱え込んでしまっ..
    guldeen
    guldeen 2012/07/02
    冷戦の頃の『漠然とした核戦争不安』を知らない人の意見と見た▼アマチュアイズム云々より、現在の日本には作り手への『Donate』の文化が無い点がまず問題(海外では盛ん)。ウェブ投げ銭とか、どうなったんだろ。
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