株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
本当はなくても済む。むしろ、ないほうがよい。人によっては「テレビ」とはそんな存在だ。ノーテレビライフを始めた20〜30代の人たちが異口同音に語るのは、生活の質の向上だった。 テレビをまったく視ないという人は微増している。NHK放送文化研究所が実施した「国民生活時間調査」では、平日のテレビ視聴時間が2010年までの5年ごとの調査で、 ・1995年:8% ・2000年:9% ・05年:10% ・10年:11% と推移している。 「ニコニコ動画」を運営するニワンゴが10年に実施した調査では、平日にテレビを視る時間を問う質問で最も多かった回答が「まったく視ていない」で20.9%だった。年代別では20代の24.3%、30代の22.7%の順に多く、若い世代にノーテレビライフが増えている傾向も垣間みられる。 今回、取材に応じたノーテレビライフ実践者3名は、ともにもともとテレビを積極的に視るほうではなかっ
若者は“テレビ離れ”していない、むしろ多様な視聴スタイルによって受け入れられている。こんな実態が、若者層のマーケティング調査機関であるM1・F1総研の調べでわかった。 同社は1月28日、首都圏在住の20歳〜34歳男女のテレビ視聴動向に関する調査レポート「若者におけるテレビの存在価値の考察」(PDF)を発表した。 それによると、M1層(男性20歳〜34歳)、F1層(女性20歳〜34歳)は、M2(男性35〜49歳)、F2(女性35〜49歳)と比べてもテレビを平日、休日ともによく見ており、自宅で1番長い時間していることでも「インターネットをする」を上回り「テレビ番組を見る」がトップ。テレビ好きが多く、CMを見ない人は圧倒的に少数派であることがわかったという。 1日あたりの平均テレビ視聴時間は、平日はM1層が2時間25分、F1層が3時間4分。休日になるとそれぞれ、3時間36分、3時間49分に増加す
■編集元:芸スポ速報+板より「【テレビ】既得権益崩壊を恐れTVでは「2ちゃんねる」「YouTube」はNGワード 記者クラブ崩壊を恐れテレ朝の「報ステ」等から上杉隆氏に圧力」 1 ミットモナイト▲φ ★ :2010/01/23(土) 13:12:15 ID:???0 上杉隆×小林弘人「ここまでしゃべっていいですか」(4) 私が、テレビや新聞に“呼ばれなくなった”ワケ (省略) ■新聞やテレビから仕事の依頼が来なくなった理由 上杉 さきほど「洗脳」と言いましたが、いくら彼らをひやかしてもダメなのかも しれませんね。私は徐々にあきらめモードになっていて……。政権交代以降、 記者クラブの批判を続けてきたら、新聞やテレビから仕事の依頼が来なくなった。 小林 そうなんですか? 上杉 CS放送では『ニュースの深層』(朝日ニュースター)という番組でキャスターを務めて いますが、新聞
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