フロクロ(Frog96) @2r96 私は文字を書くスピードが脳に追いつかずにパラレルワールドの文字を生んでしまうことがよくあって、面白いから密かにコレクションしてるんですよね。 pic.twitter.com/BgqO5t4iHK 2018-10-10 13:58:49
フロクロ(Frog96) @2r96 私は文字を書くスピードが脳に追いつかずにパラレルワールドの文字を生んでしまうことがよくあって、面白いから密かにコレクションしてるんですよね。 pic.twitter.com/BgqO5t4iHK 2018-10-10 13:58:49
今までず~っと不思議に思っていたんですけど、やっとその原因が分かりました。一応ここに書いておきますね。 InDesignの初心者は、文字スタイルと段落スタイルをこう思っているようです。 文字パネルの設定を保管するところ → 文字スタイル 段落パネルの設定を保管するところ → 段落スタイル 違うんです。こうじゃない。でも考えてみると、こう思い込んでしまうのも無理はありませんよね。初心者が陥るこの罠に、今までどうして気づかなかったんだろ…? 正しくはこうです。 文字パネルの設定を保管するところ → 文字スタイル 文字に関する設定をすべて保管するところ → 段落スタイル 「段落スタイル」という名前が良くない。これが誤解の元凶。「総合文字スタイル」とでも呼んだ方がいいかもしれません。 それでは「文字スタイル」はなんのためにあるのか。これは一部分だけ段落スタイルと異なる書式にするときに使うものです。
せっかくアクセスが増えている(5日も1463IPで史上3位。gooブログ全体で188位)のだから、多くの人に読んでもらいたいことを書こう。 テーマは、漢字の書体だ。 最近、活字の字体が正しい-という思いこみを持っている人が多く、活字の書体と手書きの書体が必ずしも一致しないことがあることを、わかってもらえない場合があり、いささか困っている。 パソコンの書体が、異体字があったりなかったりで、実にいいかげんであることが、混乱に拍車を掛けているような気がする。 たとえば、先日の読売新聞でも紹介されていた例だが、活字の「令」と、手書きの「令」は、異なる。 手書きでは、「今」という字の左はらいに「、」をつけたような字体になる。小学校でもそう教えているし、教科書体でもそうなっている。 ところが、銀行の窓口で、自分の名前をそう書いたところ、行員から、活字と異なるので直せと言われた人がいたというのだ。 活字
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く