タグ

designとcarとscienceに関するguldeenのブックマーク (4)

  • ヤフオク怖い

    Facebookに結構前に書いたけど, よくよく考えたらみんカラに書いといた方がいいのかなと. ホイルナットが欲しいなと思ってヤフオクで買いました. 「ホイルナット アルミ」で検索しました. 異様に安いのがたくさん出てきます. A7075の鍛造品だそうです.それなら安心. 異常に安いし,買ってみました. とどいた品物が,タイトル画像になってる奴です.20個来ました. まず肉眼で一目見て,ウソに気づきます.あきらかに切削品. 顕微鏡で写真撮ると, こんなんです. さらに拡大して, お話になりません. 切削で作るにしてももっときれいに作れるだろう.と. ちなみに,たまたま手元にあった鍛造品は, こんな具合です. 切削品はホイールと線接触しますが,鍛造品は面接触します. 線接触すると,接触部の面圧が非常に高くなり,凝着が生じやすくなります. 実際,出品者の悪い評価を見てみると,凝着が生じたとのク

    ヤフオク怖い
    guldeen
    guldeen 2015/11/23
    『これは,エネルギー分散型蛍光X線分析装置と言う,合金の成分を調べる機械です』ガチレベルの検証で笑った。
  • とんかつQ&A「軽自動車」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」

    いつも楽しく拝見しております。最近家族が増えそうな予感もあり、と2人で車の購入を考えている36歳会社員です。都内在住ということもあり、この年まであまり車を運転してこなかったんですが、調べてみると購入金額や燃費、維持費においては普通車より軽自動車の方が断然安いんですね。「気軽に使えそうだし軽にしたら」というからのススメもあり、軽自動車に傾いているのですが、様々な分野に詳しいロースおじさんに、オススメの軽自動車を紹介していただければと思っております。自分的にはスズキのハスラーが好みです。こんな車で家族を旅行に連れていけたらステキだと思いませんか! 軽自動車には当然メリットもたくさんあるけど、高速道路を運転して旅行に行くことをメイン用途の一つとして考えとるんなら、やめといた方がええんやないの? 軽自動車は排気量が小さい分、スピードを出す時にエンジンをフル回転させなあかんから(レンタカーの軽乗

    とんかつQ&A「軽自動車」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」
    guldeen
    guldeen 2014/07/19
    こらまた、ロースおじさんらしからぬマジレス▼高速道路などでの移動がメインのサンデードライバーなら、指摘のように軽ではなく普通乗用車を選ぶ意味はある。とは言っても、地方住みの身には維持コストがね…
  • ピックアップトラックの空気抵抗、リヤゲートを開けたほうがいい? 悪い? 実験結果を公開! | clicccar.com

    アメリカの国民車ともいえるほどポピュラーな存在のピックアップ・トラック。その、いかにも無骨で角ばったスタイルから空力性能など無視していると思ってしまうかもしれませんが、ゼネラル・モーターズによれば、現代の燃費性能への要求に対して、しっかりと風洞実験を行ない、空力性能を考慮しているということです。 ところで、ピックアップ・トラックといえば、荷台のリヤゲートを開けていたほうが空気抵抗が少なくなる、という話がなかば都市伝説的に広まっていて、アメリカではオーナー間で議論になることも多いとか。 今回、その長年の議論を解決するべく、リヤゲートの開閉状態による風洞実験を行なったということです。 結論は一目瞭然、リヤゲートを閉じていたほうが空気はスムースに流れ、抵抗は少なくなるということです。 なお、リヤゲート部分をネットに替えるアクセサリーパーツを装着すると、ゲートを単に開けている状態よりも空気抵抗は悪

    ピックアップトラックの空気抵抗、リヤゲートを開けたほうがいい? 悪い? 実験結果を公開! | clicccar.com
  • 3億円を投じて東レが作った時速147kmで走るカーボン製電気自動車「TEEWAVE AR1」の実車を間近で撮影してきました

    鉄より約10倍も丈夫で重量は1/4というカーボンファイバーを使用して作られたEV(電気自動車)のコンセプトモデル「TEEWAVE AR1」が「人とくるまのテクノロジー展」に展示されていたので間近に行って「ペタペタ」と触りながら実物を撮影してきました。 製作したのは東レで、同社の持つ炭素繊維の加工技術をアピールする為に3億円を投じて実際に走れる車両を作成したとのこと。 最高時速は約147kmで、フル充電の状態からは約185キロの走行が可能。 車体重量は約846kgで、金属主体で作られた一般的な電気自動車に比べて4割以上も軽量化されています。 主なスペックは以下の通り。 横から見るとこんな感じ。 完全なスポーツドライビング仕様で、設計やデザインを行ったのはF1のデザインも行っていたゴードン・マレーさん。 外装だけでなく、内部フレームもカーボン製。 ステール製の車体に比べて部品点数を1/20にす

    3億円を投じて東レが作った時速147kmで走るカーボン製電気自動車「TEEWAVE AR1」の実車を間近で撮影してきました
    guldeen
    guldeen 2012/05/27
    『設計やデザインを行ったのはF1のデザインも行っていたゴードン・マレーさん』おいおい、めっちゃガチやんけ、それ。
  • 1