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developmentとcopyrightと興味深いに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 二次創作の同人活動を認める意思を示す「同人マーク」のデザインが決定 (マイナビニュース) - Yahoo!ニュース

    クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの活動母体であるコモンスフィアは、同人活動に関する著作権の意思表示ツール「同人マーク」のデザインを決定した。 「同人マーク」は、著作権者が自身の作品の二次創作を認める場合にこのマークを作品に表示することで、二次創作を行う側がより安心して作品の販売を行うことが可能になるもの。日における二次創作文化を保護および促進するための試みとして作成された。2013年7月16日〜28日にかけて同マークのデザインの公募が行われ、応募作品の中から図案が決定した。 このたび採用されたのは、かすり氏による図案で、「創作の意味のペン先とOKの意味の丸を組み合わせた」デザインとなっている。審査員は「「ペン」と「OK」が美しくレイアウトされていて分かりやすい。これならば「何かをペンで描いてもOKらしい」と海外でも認識できそうかも。JISマークに似た印象なのも日らしくて良い」と

    guldeen
    guldeen 2013/08/18
    名画や彫刻に接し、『自分もあんなのを作りたい!』と思うのは当然の感情。ただ現在の世の中は、著作物はそれこそ複数の団体らによる商業的権利などで雁字搦めという、なんとも難しい時代。
  • 外国人「モーツァルトが違法音楽コピーの先駆者だった件」翻訳記事 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by btarded 今日学んだこと。 モーツァルトは初期の音楽海賊のうちの一人だった。モーツァルトが14歳の頃、ローマにいた時にシスティナ礼拝堂で公演されたグレゴリオ・アレグリのミゼレーレを一度聞いて覚え、それを書き出した。 これがバチカンの厳重に警備された財産の違法コピーの最初のものとなった。 1762–1773: Years of travel <日語版wikiのミゼレーレ> この作品は、作曲当時と、現代の録音の時代とのはざまで、秘曲ゆえに、また、接しにくさのゆえに有名であった。 ローマ教皇庁はこの曲の謎めいた霊気を保とうと望んで、複写を禁じた。システィーナ礼拝堂から持ち出されたのは1770年に当時14歳のモーツァルトが父親に連れられてローマを訪れた際これを2度聴いて記憶を元に記譜したのが最初と言われており、この複製楽譜を1771年に音楽著述家のバーニー博士が入手し

    外国人「モーツァルトが違法音楽コピーの先駆者だった件」翻訳記事 : 暇は無味無臭の劇薬
    guldeen
    guldeen 2012/05/02
    デッドコピーで商売をする奴はくたばればいいが、パクリや二番煎じも洗練すればオリジナルになる。
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