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developmentとcopyrightとhistoryに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 外国人「モーツァルトが違法音楽コピーの先駆者だった件」翻訳記事 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by btarded 今日学んだこと。 モーツァルトは初期の音楽海賊のうちの一人だった。モーツァルトが14歳の頃、ローマにいた時にシスティナ礼拝堂で公演されたグレゴリオ・アレグリのミゼレーレを一度聞いて覚え、それを書き出した。 これがバチカンの厳重に警備された財産の違法コピーの最初のものとなった。 1762–1773: Years of travel <日語版wikiのミゼレーレ> この作品は、作曲当時と、現代の録音の時代とのはざまで、秘曲ゆえに、また、接しにくさのゆえに有名であった。 ローマ教皇庁はこの曲の謎めいた霊気を保とうと望んで、複写を禁じた。システィーナ礼拝堂から持ち出されたのは1770年に当時14歳のモーツァルトが父親に連れられてローマを訪れた際これを2度聴いて記憶を元に記譜したのが最初と言われており、この複製楽譜を1771年に音楽著述家のバーニー博士が入手し

    外国人「モーツァルトが違法音楽コピーの先駆者だった件」翻訳記事 : 暇は無味無臭の劇薬
    guldeen
    guldeen 2012/05/02
    デッドコピーで商売をする奴はくたばればいいが、パクリや二番煎じも洗練すればオリジナルになる。
  • ゼビウスに施された万全のコピー対策 - シューティングゲーム探究記

    バトルスもゼビオスも地元の電気屋の店頭、駄菓子屋によく置いてありました。ナムコマニアだった私は違いを楽しみながらよく遊んだものです。その記憶と「XEVIOUSを懐かしむ」から遠藤氏の発言を取り出して加味し、抽出してみました。 ゼビウスは作り込まれたゲーム性ばかりが取り沙汰されていますが、実はコピー対策までさえもしっかりやっていたことが特筆に値するゲームです。黎明期に作成されたゲームであるスペースインベーダーや同II、ストラテジーXなどの裁判ではまだプログラムの規模も小さいほうであったため、ゲーム構成から配点、登場キャラクタの動きまでを別紙にすべて羅列してもまだ何とかなるレベルでした。しかしゼビウスほど面数も多く、キャラクタも多くなってくるとなかなかそうもいきません。そこで遠藤雅伸はゼビウスの基板がコピーされたり、改変された場合に備えて巧妙な対策をふたつほど施しておいたのです。ひとつはプログ

    ゼビウスに施された万全のコピー対策 - シューティングゲーム探究記
    guldeen
    guldeen 2011/07/01
    なかなかイキな方法。ていうか、デッドコピーは今から考えれば噴飯ものなのだが、当時はそんなのがゴロゴロあったってのも、泣ける。
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