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developmentとmusicと興味深いに関するguldeenのブックマーク (10)

  • 無料の高機能DAW、Studio One 5 Primeがリリース。誰でも確実に入手するための完全操作ガイド|DTMステーション

    先月、人気絶好調のDAW、Studio Oneの新バージョン、Studio One 5 ProfessionalおよびStudio One 5 Artistがリリースされましたが、2つの有料版のStudio One 5登場から1か月で、無料版のStudio One 5 Primeがリリースされました。これはオーディオインターフェイスなどに付属するDAWというわけではなく、誰でも無料でダウンロードできるWindows/Mac両対応の強力なソフトです。 先月のリリース時に「Studio One 5にメジャーバージョンアップ。ライブに活用できるマニピュレーション機能を新たに搭載」という記事でStudio One 5 Professional、Studio One 5 Artistについて紹介しましたが、この無料版のStudio One 5 Primeはその下位バージョンとして位置づけられるもの。

    無料の高機能DAW、Studio One 5 Primeがリリース。誰でも確実に入手するための完全操作ガイド|DTMステーション
  • ローランド、無償の音楽制作ソフト、「Zenbeats」をリリース…… iOS/Android/Mac/Windowsに対応

    ローランドが新製品、「Zenbeats(ゼンビーツ)」を発表。「Zenbeats」は、iOS/AndroidMacWindowsに対応したマルチ・プラットホームの音楽制作ソフトウェアで、日から無料で(!)ダウンロードすることができます。 Mac版「Zenbeats」 誰もが手軽に曲作りを楽しめることを目標に開発されたという「Zenbeats」は、シンプルで使いやすいユーザー・インターフェースを備えた新感覚の音楽制作ソフトウェア。多数用意された“ループ”をタイムラインに沿って並べるだけで、初心者でも簡単にオリジナルの楽曲を作ることができます。もちろん、ソフトウェア音源やシーケンサー、エフェクトといった機能も備えているので、自分でフレーズ/パターンを入力することも可能。長尺のオーディオを扱うことができる『オーディオ・エディター』や、ピアノ・ロール画面でメロディーを入力できる『ノート・エデ

    ローランド、無償の音楽制作ソフト、「Zenbeats」をリリース…… iOS/Android/Mac/Windowsに対応
  • 耳が聴こえなくても作曲はできるし、譜面は単なる設計図ではない。 - 夜の庭から

    2014-02-10 耳が聴こえなくても作曲はできるし、譜面は単なる設計図ではない。 世の中ごと Music 夜の庭からコンバンワ。ミィア(ΦωΦ)です。 例の偽作曲家問題。いろんな側面からの考察記事が出ていますね。「誰も書いていないし書くか……」と思い書き始めたものの、書きあげた後に伊東乾さんの記事を発見*1。はてなブックマークのコメント欄に目を通すとアレレ?な反応で炎上していました。 蛇足気味ではありますが、今回の件に絡み感じたことを記したいと思います。 教祖と信者?保持情報により見え方が変わる まず最初に目にしたのはBLOGOS掲載の会見記事。次にYahoo!個人の江川紹子さんの考察記事を拝見しました。そのなかで私が着目したのは次の一文です。 「彼(佐村河内氏)の申し出は一種の息抜きでした。あの程度の楽曲だったら、現代音楽の勉強をしている者なら誰でもできる、どうせ売れるわけはない、

    耳が聴こえなくても作曲はできるし、譜面は単なる設計図ではない。 - 夜の庭から
    guldeen
    guldeen 2014/02/12
    『お題を元に楽曲制作を試みる新垣氏と、消費者目線で関与し商業的に昇華させうる佐村河内氏。当初から作曲家とプロデューサーとして活動できていれば、少なくともクレジットの問題はクリアできていました』
  • 作曲家・梶浦由記さんが作品との関わり方や作曲方法について語る

    「魔法少女まどか☆マギカ」「空の境界」「Fate/Zero」などの作品で劇伴を担当すると共に、音楽ユニット「Kalafina」のプロデュースも手がけている作曲家・音楽プロデューサーの梶浦由記さんが、これまで担当した作品との関わりや仕事の仕方について語る「デジタルクリエイターセミナー」が、マチ★アソビ vol.11の中で開催されました。 デジタルクリエイターセミナー 梶浦由記 - マチ★アソビ vol.11 2013.09.28~10.14開催 http://www.machiasobi.com/events/dezikurikouza.html マチ★アソビはこの第11回目で4年目に突入しますが、梶浦由記さんは今年でメジャーデビューから20周年を迎えました。セミナーは司会をアニプレックスの高橋祐馬さんが担当、トークゲストとしてユーフォーテーブルの近藤光プロデューサーが同席して進められました

    作曲家・梶浦由記さんが作品との関わり方や作曲方法について語る
    guldeen
    guldeen 2013/11/11
    『作品全体の流れが知りたいので、脚本なら脚本、原作なら原作をガン読みして、全体のテンションを掴みます』あぁ、そりゃ作品の世界観にピッタリな曲が出来るわけだわ。
  • 外国人「モーツァルトが違法音楽コピーの先駆者だった件」翻訳記事 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by btarded 今日学んだこと。 モーツァルトは初期の音楽海賊のうちの一人だった。モーツァルトが14歳の頃、ローマにいた時にシスティナ礼拝堂で公演されたグレゴリオ・アレグリのミゼレーレを一度聞いて覚え、それを書き出した。 これがバチカンの厳重に警備された財産の違法コピーの最初のものとなった。 1762–1773: Years of travel <日語版wikiのミゼレーレ> この作品は、作曲当時と、現代の録音の時代とのはざまで、秘曲ゆえに、また、接しにくさのゆえに有名であった。 ローマ教皇庁はこの曲の謎めいた霊気を保とうと望んで、複写を禁じた。システィーナ礼拝堂から持ち出されたのは1770年に当時14歳のモーツァルトが父親に連れられてローマを訪れた際これを2度聴いて記憶を元に記譜したのが最初と言われており、この複製楽譜を1771年に音楽著述家のバーニー博士が入手し

    外国人「モーツァルトが違法音楽コピーの先駆者だった件」翻訳記事 : 暇は無味無臭の劇薬
    guldeen
    guldeen 2012/05/02
    デッドコピーで商売をする奴はくたばればいいが、パクリや二番煎じも洗練すればオリジナルになる。
  • 小室哲哉4作品ジャケに出血DOMMUNE、ボカロイラスト

    3月21日に発売となるのは、最新ソロアルバム「Digitalian is eating breakfast 2」の収録楽曲を中心としたリミックス&カバー集「Digitalian is remixing」と、昨年6月に行ったDOMMUNEライブの模様を収めたDVD「TETSUYA KOMURO Special Live @DOMMUNE(TK Presents BROADJ #332)」。DOMMUNEのDVDジャケットは、指から血を出しながらもシンセサイザーを弾き続けた白熱のプレイを思い出させるデザインで、絆創膏のイラストもポイントだ。 また、翌週3月28日には、配信限定でリリースされたエレクトロ作品をまとめた「Far Eastern Wind」と、初の公認ボカロアルバム「小室哲哉 meets VOCALOID」の2作品が発表される。なお「小室哲哉 meets VOCALOID」のジャケッ

    小室哲哉4作品ジャケに出血DOMMUNE、ボカロイラスト
  • なぜKORGは楽器の回路図を公開するのか? (1/4)

    アナログ音源内蔵のグルーヴボックス「monotribe」(関連記事)が、「OS ver.2.0」にバージョンアップ。シンセパートのステップ数が倍の16ステップになり、リアルタイム演奏のための様々なショートカットコマンドが設定され、複数台を接続しての「輪番演奏」が可能になるなど、演奏力は格段にパワーアップした。 そしてKORGのマイクロアナログシンセ「monotron」(関連記事)に追加された「monotron DUO」(写真左)と「monotron DELAY」(写真右)の販売も始まった。新シリーズの追加と同時に、オリジナルのmonotronも含めて価格の引き下げが発表され、いずれも実売で4000円前後の価格で販売されている。 このKORGアナログシンセ群の一斉更新と、monotronの発売後に行なった回路図の公開※や、KORGとして初めて参加した同人音楽即売会M3の印象など、これまでの楽

    なぜKORGは楽器の回路図を公開するのか? (1/4)
  • ゲームの「音屋さん」になるための心得、タイトー「ZUNTATA」インタビュー

    以前、海外の大手ゲームサイト「1UP.com」が選んだ「ゲーマーなら知っておきたいゲーム音楽における10人の名作曲家」という記事をお伝えしました。ここに選出されていた土屋昇平さんが所属するタイトーのサウンドチーム「ZUNTATA」に、インタビューする機会ができたので、ゲームサウンドクリエイターのお仕事について、たっぷり聞いてきました。 今回インタビューするZUNTATAのメンバーは以下の3名。 株式会社タイトー ON!AIR事業部 開発部 サウンドクリエイター 石川勝久さん 小塩広和さん 土屋昇平さん ◆「ZUNTATA」のメンバーはこんな人たち GIGAZINE(以下、G): タイトーのサウンドチームが、ZUNTATAとして活動を開始するようになった経緯について教えてください。 ZUNTATA 石川勝久さん(以下、石川): 私は1990年入社なんですが、タイトーのサウンド開発専門部署とい

    ゲームの「音屋さん」になるための心得、タイトー「ZUNTATA」インタビュー
    guldeen
    guldeen 2011/09/03
    何度も繰り返し聴く事になる・『ここぞ』、という場面での盛り上がりのお膳立て、などでいろいろと制約が多いのは予想がつく▼開発ツールの向上は、モチベの維持にも繋がるので大事よ。
  • DJの時に使う音源&ビットレートアンケート

    アナログ、CDJ、PCDJとDJするのにも選択肢が増えてきた現在、DJさんがどういう音源を選んでいるか知りたくなって質問してみました。当に知りたいことは別にあったりするのですがその第一弾として。 当に知りたかったのはこっち→「youtubeやニコ動から抽出した音源をDJ音源で使いますか?アンケート」http://togetter.com/li/134217 どちらも参考程度に読んでもらえれば。

    DJの時に使う音源&ビットレートアンケート
    guldeen
    guldeen 2011/05/10
    320kpbsが多いみたい。128kpbsは、DJ的にはダメ音質って事なのか…(汗)
  • ITmedia D Games:「トラスティベル ~ショパンの夢~」レビュー:ショパンがいまわの際に見た夢とは?――実在した音楽家をモチーフにした異色のRPG (1/2)

    題材や世界観にオリジナリティを感じさせる期待作 ちょうどいまから1年前、「トラスティベル ~ショパンの夢~」の制作が公表されたときには、ずいぶんと変わったところに目をつけたなあ、と思った。著名な作曲家であるショパンをモチーフにしていることや、彼が亡くなる3時間前に見た夢というシチュエーションには、大いに心がひかれ、これまでにないRPG作品の登場を予感させた。 1810年にポーランドで生まれたショパンは、ロマン派を代表する音楽家の1人。早くから卓越した作曲能力を開花させ、「別れの曲」や「幻想即興曲」など、現在でも広く親しまれている名曲を数多く書いた。ほかの作曲家の多くは、交響曲、管弦楽、歌曲など、さまざまなジャンルの楽曲を手がけているのに対し、ショパンはピアノ曲の数が群を抜いて多いという点で特異な存在だ。ピアノ協奏曲も書いているが、それもわずか2曲だけで、作品の大部分はピアノ曲の小品で占めら

    ITmedia D Games:「トラスティベル ~ショパンの夢~」レビュー:ショパンがいまわの際に見た夢とは?――実在した音楽家をモチーフにした異色のRPG (1/2)
    guldeen
    guldeen 2007/06/29
    音楽担当はブーニン。
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