成田の近くに、タイのお寺の別院がある。 ここが、日本である事を忘れてしまうくらいタイなのだ。 ちょうどお祭り(儀式)だったので、その模様をお伝えします。 (ほそいあや) 畑の中にあるタイ国 お寺の名前は「ワットパクナム 日本別院」。タイに本院がある。 ある日曜日、お昼からの説法を聞きにいこうとふらりと行ってみた。
中国では、弔うときに故人が天国で金に困らぬようお金を燃やすそうである。 中国のある街を旅していたときに、その燃やすお金をたまたま市場で売られているのを見つけた。しかも札束だった。 おばちゃんに聞いたら5元だった。100円もしなかった。ジンバブエでジンバブエドルを両替し札束をもらう心境と同じかもしれない。 5000年の歴史があり、風水やら漢方やら数学や物理化学だけでは解明できない科学のある中国。これらはあの世できっと使えるに違いない。 でも使う前に、使われたくもないが、中身を確認し、あの世のことを考えてみようと思った。 (ライスマウンテン) 日本円もあった 現世で100円もしない札束の中には、紙の質は悪いが、毛沢東があの世の神様に変わった、20元札と50元札と100元札の札束があった。お買い得だ。
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