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economyといい話とcommunicationに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 優しさの値段 〜時給1万円の重み〜

    昨日のことだ。 大学の夏休みも後半に差し掛かったものの、相変わらず暇を持て余していた俺は、夜の新宿で一人のおばあさんと出会った。 その時の出来事がずっと引っかかっているので、ここに吐き出してみようかと思う。 (※ 昨日実際にあった出来事を、短編小説風に書いてみました。 長文ですが、宜しければ暇潰しにでもどうぞ。      ) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 大通りの横断歩道を渡りきったところで、歩きいもみっともないからと、立ち止まって新作のマックシェイクを飲んでいた。 イヤホンからONE OK ROCKが聴こえる。もう片方の手でスマホからFacebookをチェック。 はたから見れば、よくいる今どきの若者だったことだろう。 ふと気付くと、隣にある周辺地図を指して、おっさんが道案内をしている。 相手は、お

    優しさの値段 〜時給1万円の重み〜
    guldeen
    guldeen 2014/09/12
    こういう話が読めるのが増田のよい所▼カネはあっても健康面の不安がある(知合いも少ない)高齢者・健康で身体も動くが仕事やカネが無い学生。その両者が出会った時、周囲の光景が少し違って見えるという発見。
  • フランクフルトを救った弱小メーカー。ブンデスで躍進する「JAKO」の正体。(木崎伸也)

    スポーツメーカー「JAKO」のユニフォームを着てピッチに向かうフランクフルトの乾貴士。JAKOはブンデスリーガ以外にも、ベルギーやオーストリアなど様々な国のチームと契約を結んでいる。ナショナルチームでは、ヨルダン、ルクセンブルク、モルドバが使用。 「フランクフルトがどん底にいたとき、JAKOは手を差し伸べてくれた。他の会社が年間10万ユーロ多く払ったとしても、私たちはパートナーを変えない」 ヘリベルト・ブルフハーゲン(アイントラハト・フランクフルト会長) ブンデスリーガを取材していて、ずっと不思議に思っていたことがある。『JAKO』(ヤコ)というスポーツメーカーの存在だ。 初めてJAKOの名前を意識したのは、2006年夏、高原直泰がハンブルガーSVからアイントラハト・フランクフルトに移籍したとき。フランクフルトにユニフォームやトレーニングウェアを提供していたのがJAKOだった。 その1年後

    フランクフルトを救った弱小メーカー。ブンデスで躍進する「JAKO」の正体。(木崎伸也)
    guldeen
    guldeen 2012/11/21
    クラブチーム選手のユニホームに自社ロゴを掲載するのは宣伝効果を期待しての事だが、はたしてそのチームがどん底に居ても同じ事が出来ますか?という意味では重い問いかけ。
  • トルコ大使館の郵便ポストに現金入りの封筒入れる日本人続出 「Ganbatte・トルコ」

    ■編集元:ニュース速報板より「トルコ大使館の郵便ポストに現金入りの封筒入れる日人続出 「Ganbatte・トルコ」」 1 名無しさん@涙目です。(愛知県) :2011/10/27(木) 06:06:57.55 ID:g88ja8It0 ?BRZ(10000) ポイント特典 トルコがこの3月に日でおきた地震ののちに行った支援を忘れなかった義理がたい日の人々は、中にお見舞いや哀悼のメッセージの入った現金入りの封筒を、そっと残し立ち去っている。 中にはトルコ語で「トルコTurkiye、救助用kurutarma icin」のようなメモが添えられ、封筒に入れられた現金がトルコの在東京大使館にあつまっている。その多くは匿名である。5歳の子供からの「ガンバッテ(Ganbatte)・トルコ」という手紙も、郵便ポストに投函された手紙のなかで特に注意をひいていた。 現金入りの封筒に添えられ、その

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