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economyと子どもとshoppingに関するguldeenのブックマーク (2)

  • イオンモールに見る、「男と女で見えてる世界が違う」の一事例 - ←ズイショ→

    あのー、休みの日なんかにイオンモールなんかに行ったりするわけです。嫁さんと2歳半の息子なんかを連れて。 で、嫁さんと息子は平日に二人でイオンモール行ったりすることもあるのかな、あと、俺が土曜日ぐーすか一人で午前中寝倒しちゃったときに二人で行ったりとか。そういうわけで、だいたい主に息子には俺の知らないところで出来上がってる決まってるルーチンみたいなのがあって、家族3人でイオンモールに出向く時ってのは当然わざわざ出向く理由・目的とかがあって出向くわけなんですけど、そんなんお構いなしに彼には彼のルーチンがあるわけです。イオンモールに来たからにはこれをやらずにはおれない、みたいな。修学旅行では絶対木刀買うみたいな、修学旅行だからってもらったお小遣いを全部アイドルのブロマイド写真に注ぎ込まなくてはならないみたいな、彼なりのルールがいくつかあるんですね。 例えば、屋さんの絵コーナーで家にもあるはず

    イオンモールに見る、「男と女で見えてる世界が違う」の一事例 - ←ズイショ→
    guldeen
    guldeen 2020/02/13
    『休日の家族の過ごし方』に対しても容赦無く、売る側の様々な思惑は迫る(-_-;) その中で『売込みターゲットでない』と思われた側の感想を、当のビジネス界側が拾う事ってあまり無いよね。
  • キャバクラで550万円使った16歳の「接客契約無効」 父親が訴え勝訴 京都地裁 - MSN産経ニュース

    キャバクラで計約550万円を使った当時16歳の少年の父親=京都府亀岡市=が「未成年者への接客契約は無効」と京都市のキャバクラを訴えた訴訟の判決が23日、京都地裁であり、地裁は父親の訴えを認めた。 判決理由で橋詰均裁判長は、少年は童顔で、未成年者であることが分かりやすかったと指摘。キャバクラは少年の来店時に年齢の確認をせず「客の思慮不足に乗じ巧みに働き掛けることで、一晩で100万円や200万円といった異常な代金を発生させた」と断じた。 一方、立て替えた代金を父子に求めたカード会社には、約550万円のうち一回に使った金額が比較的多くなかった計約80万円についてのみ、父親に支払うよう命じた。 判決によると、少年は平成22年12月、父親から盗んだクレジットカードで、京都市のキャバクラで高級シャンパンを頼むなどし、父親のカードで計約550万円を支払った。一晩で約255万円を使ったこともあった。

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