離職率が低く高収入好待遇で残業なしで福利厚生も充実して楽しく仕事してる会社は妬まれ叩かれる 会社の中でも、自らの実力で短時間で正当に効率よく稼ぎ高い成果を上げた社員は周囲から疎まれ叩かれる 仕事とは辛く苦しいもので、みんなで汗水流して苦労を分かち合わなければならない ワタミをどれだけ叩いてもこれは日本の文化だからそう簡単には変わらない ブラック企業というよりブラック日本と言った方が正しい
昨今のサブカルの問題は、「根が暗いこと」ではなくて、抱え込んでしまった「暗い根」に対する、処方箋が用意されていないことだと思う。根が暗いのは、作り手のせいでも、受け手のせいでもない。けれど、相互的なぬるい自己肯定のゲームに終始しても、現実的な解決は導かれない。耽溺と依存を前提としているということは、供給側の承認欲求を満たしやすいということでもある。「金になる」、ということでもある。だから誰も歯止めを掛けない。でも、カルチャーとしては不健全に過ぎる。共依存の行く先は、ぐずぐずとした破滅に他ならない。エンターテイメントは、それが逃避という形であっても、最終的には現実と戦うためのものでなければならない、と思っている。それが作り手の良心であり、矜持であるべきだ。 VOCALOIDに限らないけれど、今の音楽カルチャーは、アマチュア主導になってしまったが故に、この手のプライドが絶対的に欠落してるよなあ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く