NHK受信料未払い訴訟:ホテル3社に7億3600万円請求 「全室分」支払い求め、業界に波紋 受信料を10月から値下げしたNHKが、ホテル事業者3社を相手に「全室分」の受信料計7億3600万円の支払いを求めた訴訟が、東京地裁で係争中だ。各室にテレビがあるホテルや病院の支払額は交渉で決められることが多く、裁判に至るのは初めて。NHKは全室分の一律徴収を広げていく考えで、業界内にはさらに波紋が広がりそうだ。 〜中略〜 NHKの強硬姿勢の背景には、04年ごろから相次いだ職員の不祥事による受信料収入の大幅減がある。 以下、全文を読む ホテル全室分の徴収が妥当かどうかはさておき社会のルールは守りましょう ■関連記事 痴漢で捕まったNHKアナウンサー、容疑を認め釈放 NHKのスクランブル化「地上波で導入」賛成が88% 「金払って韓流見たくない」「ニュースと天気予報と国会中継だけ放送しろ」 【注意】 NH