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economyとbusinessとlanguageに関するguldeenのブックマーク (2)

  • インド経済:魔力を失いつつある国

    (英エコノミスト誌 2012年3月24日号) インドが膨大な経済的潜在力を発揮するのを政治が邪魔している。 インドは大きな数字の国だ。10億人を超える人口、100万件の暴動、1000の言語を抱える場所である。だが、1947年の独立以来、2種類のインド経済しかなかったと言っても過言ではないだろう。 1つ目の経済は、怠惰な成長、気がおかしくなるようなお役所仕事、息が詰まるような官僚主義を生み出した。2つ目の経済は、1990年代の自由化の後に徐々に回転速度を上げ、その結果、インドは2000年代半ばまでに楽観論が一気に広がる国になった。つまり、外に向けて開かれ、後退しているとはいえまだ厄介な公的部門を克服した起業家に満ちた国だ。 インドは、有利な人口動態や意欲的な企業、漸進的な改革、貯蓄意欲と投資意欲のおかげで、急成長のロングスパートを享受する運命にあるように見えた。 ところが最近、絶対に死のうと

    guldeen
    guldeen 2012/03/29
    言語が多く、カーストや宗教も入り混じり、風習も地方によってさまざま。だからビジネスも、一筋縄ではいかない。
  • 時代映す「100円英会話」 ネット活用、進む価格破壊 (フジサンケイ ビジネスアイ) - Yahoo!ニュース

    企業がグローバル人材の育成を強化するなか、ビジネスマンらの語学に対する関心が一段と高まっている。拡大するニーズに対応して生徒獲得を狙う語学学校では、工夫をこらした授業が続々と登場。特にインターネットやカフェなどを生かした低価格英会話スクールが人気の的だ。“価格破壊”の波が英会話学習に押し寄せている。 都心に1人暮らしするIT系企業に通う30代男性社員は早朝、自宅のパソコンに向かい英会話に励むのが習慣になった。 「朝から夜まで仕事で、普通の英会話教室には通えなかったから助かる。値段も満足です」と話す。 このサービスは、ウェブサイトやコンテンツの制作などを手がけるライトアップ(東京都渋谷区)が1月から運営を開始した英会話サイト「ワールドトーク」。講師がほとんど日人という点が特徴で、外国人相手では質問などがしにくい初学者に好評だ。話題なのが、受講料が1回当たり25分で142円からという価格

    guldeen
    guldeen 2011/02/05
    あーこれ、id:Chikirinさんが以前に言ってたアレか>フィリピンとSkype。
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