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economyとnewsとfoodに関するguldeenのブックマーク (5)

  • さよなら駄菓子の定番「ポテトスナック」 原材料高騰などで6月末販売終了

    駄菓子の定番として親しまれた「ポテトスナック」(いずみ製菓)が、2013年6月末で販売を終了することがわかった。 1988年発売。薄くフライしたポテト生地に「ステーキ」「フライドチキン」などの風味をつけた製品だ。4枚入り30円という手軽な価格もあり、同様のコンセプトの「ポテトフライ」(東豊製菓、1980年発売※こちらは販売継続中)とともに多くの子どもたちから愛された。 発売25周年、あわててコンビニに出かけるも… ところがウェブ上では2013年4月ごろから、小売店などの情報を通じて販売終了説が流れ始めていた。いずみ製菓は2013年5月13日、J-CASTニュースの取材に対してこの情報を認めた。 「販売終了は事実です。6月30日で、菓子事業から撤退いたします。原材料費の高騰もあり、採算に合わない状況でして……」 この事態に、長らくポテトスナックに親しんだ人々からは、ツイッターなどを通じ悲鳴が

    さよなら駄菓子の定番「ポテトスナック」 原材料高騰などで6月末販売終了
  • 石巻の漁船760キロ漂流、千葉沖から帰還 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    犬吠埼沖で発見され、石巻工業港にえい航された「第5三喜丸」に喜ぶ木村初雄さん(左)と弟の守さん(右)(12日午後) 東日大震災による津波で、宮城県石巻市の小淵漁港から流された漁船「第5三喜丸」(13トン)が、約760キロ・メートル離れた千葉県犬吠埼沖の太平洋上で見つかり、所有者の木村初雄さん(58)の元に戻った。 初雄さんにとっては、弟の守さん(56)らとともに長年守ってきた船。「船がなくなっては、自分の時代は終わり」と諦めていた初雄さんは、6月からのアナゴ漁に意欲をみせている。 三喜丸は、父の元助さんが50年前に建造し、現在の第5三喜丸で3代目。例年、3月半ばからのイサダ漁からコウナゴ漁、6月からは年末までアナゴ漁に初雄さん兄弟や親類が4、5人乗り組んで操業してきた。震災当日は、イサダ漁の解禁を4日後に控え、準備を終えて出漁を待つばかりだった。

    guldeen
    guldeen 2011/05/13
    問うのはヤボかもだが、この船や装備を新規で買うなら、お幾らほどなの?
  • 口蹄疫:「宮崎牛」エース級種牛5頭、抗体検査も陰性 - 毎日jp(毎日新聞)

    宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題で、農林水産省と県は6日、「宮崎牛」のエース級種牛5頭の血液抗体検査の結果はいずれも陰性と発表した。遺伝子検査でも陰性が確認されていた。宮崎牛ブランドの種牛は全滅の危機をひとまず回避した。

    guldeen
    guldeen 2010/06/08
    最後の砦は守られた、といったところか/しかし、一県の畜産に大ダメージを与えた今回の“事件”。生産業者らの生活も含め、早急に善後策を立てねば。
  • asahi.com(朝日新聞社):セブンイレブン、加盟店の値引きを制限か 公取委が調査 - 社会

    「見切り販売」している加盟店の売り場。消費期限が近い商品に半額の値札が張られている  国内1万2千の加盟店を抱えるコンビニ最大手「セブン―イレブン・ジャパン」(東京)の部が、傘下の加盟店に対する優越的な地位を利用し、店側が弁当などの売れ残りを減らすため値引き販売しようとするのを不当に制限していた疑いがあるとして、公正取引委員会が独占禁止法違反(不公正な取引方法)容疑で同社の調査に乗り出したことがわかった。(高田英)  公取委は昨秋以降、同社部の聞き取り調査を実施。今月からは加盟店への調査も始めた。今後、排除措置命令などの行政処分を念頭に審査を格化させる。  同社の店舗は、フランチャイズ契約を結ぶ加盟店と直営店の2種類。加盟店からの収益が全体の7割を占める。  弁当など消費期限が来て廃棄した場合、加盟店側はまずその原価を負担する。コンビニ各社がとっている会計方式では、廃棄が出ても、売れ

    guldeen
    guldeen 2009/02/21
    この国で何かが劇的に糾されるケースって、『人死にが発生する』か『外圧』か、その変形しか無いのかね。(公取は米国的思想の象徴なので"外圧の変形"とも取れなくもない)
  • asahi.com(朝日新聞社):野菜の卸値、大幅下落 平年の2〜3割安、需要減原因か - ショッピング

    野菜の卸値、大幅下落 平年の2〜3割安、需要減原因か2008年8月21日印刷ソーシャルブックマーク 野菜の卸売価格が7月から大幅に下落し、平年より2〜3割安い状態が続いている。野菜の価格は豊作で下落することが多いが、今回の供給量はほぼ平年並み。需要の落ち込みが原因とみて、農業団体は大手スーパーなどと組んで、消費拡大キャンペーンに乗り出す。 農林水産省によると、東京都中央卸売市場での野菜(指定14種類)の卸売価格平均は、7月1日にはキロあたり172円だったがその後急落。7月の平均は137円で、7月としては最近10年では00年(133円)に次ぐ低さだ。 8月上旬に北海道と青森県で豊作のダイコン約310トンを廃棄するなどして、一時的に144円まで回復したが、その後再び低迷している。 特に、キャベツやレタス、ハクサイなど大型の野菜の価格下落が目立つ。複数の大手スーパーの店頭でも、8月はキャベツの価

    guldeen
    guldeen 2008/08/22
    野菜以外の食材(小麦粉やパン・めん類/チーズなど)が値上がりしてるから、食品全体の需要が落ち込んでるってのはあると思う。
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