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economyとpoliticsと社会に関するguldeenのブックマーク (5)

  • 「年越し派遣村」物資が足りなくなってきた為、行政支援要請へ「想定の2倍近い人が集まり、支援は限界に」…東京・日比谷公園 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「年越し派遣村」物資が足りなくなってきた為、行政支援要請へ「想定の2倍近い人が集まり、支援は限界に」…東京・日比谷公園 1 名前: ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★ 投稿日:2009/01/02(金) 13:31:20 ID:???0 仕事や住まいを失った非正規労働者に事などを提供する「年越し派遣村」に大勢の人が集まり、毛布などの物資が足りなくなっているとして、実行委員会は国や自治体に支援を要請することになりました。 「年越し派遣村」は、契約を打ち切られ仕事や住む場所を失った非正規労働者らを支援するため、労働組合や弁護士で作る実行委員会 が大みそかから始めました。 会場の東京・日比谷公園には、全国各地から炊き出し用の料などの支援物資が 届けられていますが、1日夜までに200人を超える人が集まり、物資が足りなく なっているということです。特に、寒さをしのぐ毛布やテントが不足して

    「年越し派遣村」物資が足りなくなってきた為、行政支援要請へ「想定の2倍近い人が集まり、支援は限界に」…東京・日比谷公園 : 痛いニュース(ノ∀`)
    guldeen
    guldeen 2009/01/16
    「振り上げた拳の落としどころに迷う」構図。/アピールとしてはそこそこ効果があった、と評価すべきなのか。なんとも難しい話。
  • 浜松がヤバイ - シートン俗物記

    先日、浜松に行ってきた。で、浜松のブラジル人労働者がどうなっているか知りたかったのだが、予想以上にやばいようだ。まず、浜松の中心地にブラジル人の姿が見えない。普段は特に意識しなくてもポルトガル語の会話が聞こえてきたものだが、ほとんど姿を見掛けない。 駅の近く、ガード脇にあるブラジル人向け料品店の「セルヴィツー」にも行ってみた。 セルヴィツー (SERVITU) http://r.tabelog.com/shizuoka/A2202/A220201/22000167/dtlrvwlst/496785/ ここはテレビでも取り上げられた様々な料品や雑貨、そしてカフェテリア式の堂が併設されていて、ブラジル人で賑わっていた。ところが、行ってみると人影がない。店の前のシュラスコ売りも、さまざまなチラシも、何もない。明かりも落ちている。かろうじて店はやっているようだったが、人気はない。 マスコミで

    浜松がヤバイ - シートン俗物記
    guldeen
    guldeen 2008/12/31
    労働力を"輸入"しても「そいつの家族を養う覚悟」がある企業は、日本でまだそう多くはあるまい。日本の企業が内需拡大を望んでるのなら、労働力(⊂消費者)世代の賃金と雇用の確保をしなきゃウソだ。
  • 日本で大麻が禁止されている本当の理由【追記あり】 - 想像力はベッドルームと路上から

    http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/2b12cad34eec4aec8766661a0885a1b7 http://d.hatena.ne.jp/frnk/20081116/1226833666 「筋の問題」なら尚更、大麻取締法を厳格に適用すべきなんだ - novtan別館 一言で言うと『アメリカに言われたから』です。 ちょっと調べればわかると思いますが、日で大麻が法的に規制されることとなった大元は敗戦直後の「ポツダム省令」です。これにより、大麻が麻薬と定義され栽培や所持が全面的に禁止されます。 しかし、日では大麻は繊維素材や薬として日常生活に取り入れられており、ごく普通に栽培されていました。そこで、当時の農林省が中心となってアメリカと交渉し、大麻をその他の麻薬規制から独立させた「大麻取締規則法」を制定、栽培に関する免許制などが採用されたわけです。 じ

    日本で大麻が禁止されている本当の理由【追記あり】 - 想像力はベッドルームと路上から
    guldeen
    guldeen 2008/11/20
    こういう時はWikipediaの「アサ」の項目が、参考になる。
  • 日本経団連の移民受け入れ策は亡国の政策 / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    10月14日、日経団連が「人口減少に対応した経済社会のあり方」(PDFファイル)と題する報告書を発表した。政局や金融危機のニュースに隠れてしまったためか、ほとんどの新聞がこれに触れていないのだが、このなかに非常に注目すべき提言がある。それは「移民の受け入れ」だ。 日経団連は、以前から外国人労働者の受け入れについて積極的な態度を示していたが、今回のように「日型移民政策」という表現まで使ったうえで、「外国人と日人がともに、双方の文化・生活習慣の違いを理解しつつ、同じ地域社会の中で支障なく生活していくことが可能となるような環境づくりを進めていく必要がある」と、帰国を前提としない移民の受け入れを明確に提言したのは、おそらく初めてだろう。 その根拠として挙げられているのが、人口の減少と高齢化の急速な進展である。報告書で引用している国立社会保障・人口問題研究所の推計によれば、2055年の総

    guldeen
    guldeen 2008/11/19
    森永さんだけが日経系で正論つーのも泣ける。若年労働者を蔑ろにして出生率の向上だなんて、ありえん。あと経団連役員らは、外国人だらけの都内の飲食店の状況を知らんのでは?
  • 猫でもわかる「ジンバブエ」の簡単な解説:アルファルファモザイク

    ジンバブエの簡単な解説 今までずっと少数派の白人が政治の実権を握っていたが、民主的な選挙で、黒人政治家が増える ↓ とうとう初の黒人大統領が誕生 ↓ 何を思ったか「植民地時代に強奪された白人の土地資産を黒人へと無償かつ強制的に権限を委譲しなさい」法案を提出 ↓ 大半の白人が安値で土地資産を売り払って外国へ。 ↓ 今度は外資系企業に対して「保有株式の過半数を譲渡するように、逆らったら逮捕」法案を提出 ↓ 外資系企業が国外逃亡する ↓ 別に国連もアメリカも、どこの国も経済制裁してないのに、経済制裁と同じ状態に陥る ↓ 何もかもの物資が国内で不足するので、 「市場に出回っている物資が不足するなら、物資を持つ物は絶対に市場に売らないといけない」法案を提出 ↓ 物資の強制売却で、さらに物資不足が深刻化。当然需要と供給バランスが崩れて高値になる。 ↓ 物資が高値

    guldeen
    guldeen 2008/02/25
    南アの場合は「農奴解放→学歴というかリテラシや技術や公衆道徳が薄い黒人が(残念ながら)大半→都会に難民となって流入→モラル崩壊で治安悪化→国から外資逃げ出す→国全体がスラム」の負の連鎖という経緯。
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