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economyとpoliticsとgambleに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 二階俊博幹事長の後援企業が“和歌山カジノ”隣接地3000坪を買っていた | 文春オンライン

    IRが誘致された場合の予定地となっているのが、和歌山市南部に位置する人工島、和歌山マリーナシティ。ここから橋を渡ってすぐの山林が当該土地で、車で約3分の距離にある。 「この山林は、マリーナシティ開発のときに地元のディベロッパーも目をつけていたところです。夕焼けが美しく景観が綺麗なため業者としては手を付けたい場所ではあるのですが、開発許可が下りていないと聞いている。維持管理費や固定資産税のことを考えれば、坪単価1万円の約3000万円で買っても赤字になるので、なかなか買い手はつかないと思う。ただ、行政の開発許可が出るようなウルトラCがあれば、その価値は10倍にも跳ね上がるのではないか」 和通が所有する山林  ©文藝春秋 目下、IR誘致を巡っては、横浜市、大阪府・市、長崎県らが名乗りを上げているが、二階幹事長の地元・和歌山県がここにきて有力とされている。和歌山県がIR誘致に成功すれば、当該土地の

    二階俊博幹事長の後援企業が“和歌山カジノ”隣接地3000坪を買っていた | 文春オンライン
    guldeen
    guldeen 2020/10/14
    インサイダー疑惑というか、贈収賄が背後に隠れてそうな胡散臭さ…
  • 秋元衆院議員の事務所捜索 IR関連中国企業との関わり捜査 | NHKニュース

    国内でのIR・統合型リゾート施設への参入を目指していた中国企業の関係者が海外から現金を不正に持ち込んだとされる事件に関連して東京地検特捜部は自民党の秋元司衆議院議員の事務所を捜索しました。特捜部はIRを所管する国土交通省や参入を検討していた北海道などから関係資料の提出を受けていて、中国企業と秋元議員との関わりや不透明な資金の流れについて実態解明を進めるものとみられます。 東京地検特捜部は、日国内でのカジノを含むIR・統合型リゾート施設への参入を目指していた中国企業の関係者が海外から数百万円の現金を国内に不正に持ち込んだ疑いがあるとして、外国為替法違反の疑いで捜査を進めていて、19日、関係先として衆議院第一議員会館にある自民党の秋元司衆議院議員の事務所や東京・江東区の地元事務所などを捜索しました。 秋元議員は、去年10月まで国土交通省と内閣府の副大臣を務め、IRなどを担当していましたが

    秋元衆院議員の事務所捜索 IR関連中国企業との関わり捜査 | NHKニュース
    guldeen
    guldeen 2019/12/19
    地検が捜索に入るという事は、何かを掴んでいるからこそだが、本当に収賄など汚職の証拠が出てくるのだろうか?
  • 朝日新聞デジタル:「カジノの解禁、もうこれしかない」 維新・橋下代表 - 政治

    ■橋下徹・日維新の会共同代表 参院選特集ページはこちら  (自民党の公約では)外国人観光客を2030年までに3千万人に増やすらしい。今が800万人。10年ちょっとでどうやって2200万人増やすんですか。やるべきことは決まっているんです。もう結論は出ている。カジノの解禁。これしかない。やってないのは東アジアで日だけ。お金のある日人、お金のある外国人は全部日を通り過ごしてシンガポールでお金を落としている。パチンコ屋がこれだけあるんだから、なんでカジノの解禁ができないのか。今も僕がカジノ解禁なんて言ったら、2割くらいの人は首をかしげていた。これ言ったら選挙でものすごい反対をくらうんじゃないかと政治家はみんな心配してる。だからカジノの解禁なんて言えない。選挙を恐れて、今までの政治家はできなかったんです。(千葉県柏市での街頭演説で) 最新トップニュース

    guldeen
    guldeen 2013/07/08
    パチンコは換金が三店方式という無理のある解釈で成り立ってる一方、遊技機のスペックは厳密に規定されてる。カジノ解禁なら、八百長防止の為にディーラーの出目分布を厳しくチェックするのは必須事項。
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