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economyとpoliticsとmarketingに関するguldeenのブックマーク (5)

  • 繊維の統計調査を廃止 数値操作判明、経産省が処分検討:朝日新聞デジタル

    経済産業省は26日、同省生活製品課(旧繊維課)で実施している「繊維流通統計調査」を廃止すると発表した。実態とかけ離れた不適切な数値の処理が続いていたことが判明したため。関係職員の処分を検討している。 調査は、繊維原料や糸、織物の売買や在庫の数量を事業者にヒアリングしてまとめるもので、1953年に始まった。同省によると、少なくとも2012年3月以降、回答が得られなかった企業の数値に前年同月と同じ値を流用していた。13年4月からは、一部の企業の数値を意図的に毎年少しずつ減らして6年後にゼロになるよう操作していたという。他の統計で代替できることも、廃止の理由になったとみられる。 今年9月分の調査では、対象企業593社のうち、回答した企業は258社だった。12年2月以前は資料が残っていないため、いつからこうした処理をしていたかはわからないという。 同省は「統計上、前年の数値を流用する方法はあるが、

    繊維の統計調査を廃止 数値操作判明、経産省が処分検討:朝日新聞デジタル
    guldeen
    guldeen 2016/12/27
    さりげなく『他の指標数値でも代替できる』とあり、これが最終的に摘発と公表の決め手になった感じ。
  • 首相、TPP交渉参加を表明「未来の繁栄約束」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    安倍首相は15日午後6時から記者会見し、「日、TPP環太平洋経済連携協定の交渉に参加する決断をした」と語り、TPP交渉参加を正式表明した。 安倍首相は「日だけ内向きになったのでは成長する可能性はない。TPPはアジア太平洋の未来の繁栄を約束する枠組みだ」、「全ての関税をゼロとした場合でも、我が国経済全体としてプラスの効果がある」などと語った。 安倍首相はまた、TPPに参加することで日の農業が崩壊するのではないかとの指摘に対し、「(農家の)不安や懸念を心に刻み、交渉に臨む」と述べた。

    guldeen
    guldeen 2013/03/15
    ジャパンバッシング・スーパー301条再来、とならなきゃいいが▼だーら、関税だけじゃなく『著作権法・訴訟』周りも米国基準になるんだが、勝ち目はあるの?
  • サーチナ-searchina.net

    2020-08-03 15:12 日がこれほど強大になったのは「日人の優れた心構え、精神のおかげだ」=中国 中国メディアは、アジアの中ではいち早く日が先進国の仲間入りを果たした「日人の心構え」が関係していると伝えた。(イメージ写真提供:123RF)

    guldeen
    guldeen 2012/09/21
    はいはいチャイナリスク。当局が民間企業の真っ当な経済活動であるCMにまでケチつけてくる国は、もはやクレイジーの域。さっさと撤退するがよい。
  • 朝日新聞デジタル:海賊版ダウンロード罰則化、反対勉強会に50人 - 社会

    罰則化の導入について懸念を表明する参加者ら=衆院議員会館  自民党と公明党が今国会への提出を検討している音楽や動画の海賊版ファイルのダウンロードを罰則化する著作権法修正案について、「インターネットユーザー協会」が13日、東京・永田町の衆院議員会館で反対のための勉強会を開いた。与野党議員や弁護士、一般市民ら約50人が参加した。  協会代表理事でジャーナリストの津田大介さんが「海賊版ダウンロードは、2年前に違法となったが、罰則化は見送られてきた。ちゃんとした議論も無く、レコード協会など権利者団体のロビー活動で決まろうとしている」と批判。参加者からは、海賊版ファイルをダウンロードした場合、懲役2年以下、200万円以下の罰金をユーザーに科すとする法案に対し、「違法ダウンロードの中心と考えられる子どもたちが摘発される可能性がある」、「議論が拙速すぎる」、「不正アクセス禁止法など他の法律と比べても罰則

    guldeen
    guldeen 2012/06/14
    米国などからの突き上げに便乗した形(?)だが、肝心の国会議員らが、ストリーミングとYoutubeなどの『バッファ型』と、一般的なファイルDLの違いすら解って無い現状では、法案の成立は危険すぎる。
  • 週刊ダイヤモンドの消えた特集 : 池田信夫 blog

    2010年03月26日15:18 カテゴリメディア 週刊ダイヤモンドの消えた特集 きのうの電子出版シンポジウムの後の懇親会で話題になり、すでにツイッターなどでも噂になっているので、複数の編集部員から聞いた事実関係だけを(固有名詞は略して)記録しておく: 週刊ダイヤモンドの4月6日発売号の特集は「電子書籍と出版業界」(仮題)という60ページの企画だった。私は1ヶ月ぐらい前に担当者から相談を受け、企画の内容や私のビジネスについても何度か話をした。メインは電子書籍の話で30ページぐらいだが、その背景として出版不況の現状や出版社・取次などの対応を取材するという話だった。 ところが先週の金曜になって、担当者から「あの特集は没になりました」という連絡を受けた。なんと60ページの特集がすべて中止になったというのだ。彼の言葉によれば「今回のように、いったんやると決めて、特集の締め切りが2週間後に迫っている

    週刊ダイヤモンドの消えた特集 : 池田信夫 blog
    guldeen
    guldeen 2010/03/27
    編集権をタテに、紙面企画自体がボツになる事そのものは"よくある"話だとは思うが、そのボツ原稿をウェブ公開するというのは面白い試み。
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