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economyとworkとtriviaに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 人を雇えば個人事業主でも数十万もらえちゃう!? 「助成金」について考えよう (1/3)

    押忍!!  iPhone大好き覆面おじさんこと、ライターのカリーさんです! 普段は「アスキースマホ総研」を始めとする記事でガジェットについてゆるゆる語ってますが、この「アスキービジトク調査班」では、毎回、テーマを決めて個人事業主おトクな情報をお届けしてます。 今回、白羽の矢を立てたのは「助成金」。カリーさんも「いつかはアシスタントを雇って事業を拡大したい!!」な〜んて野望をかかえていますが、どうやらそのときに国からお金がもらえるチャンスがあるとか。前回の小規模企業共済に続いて社労士の茂田一郎先生をお招きして、オススメの助成金や申し込み方を教えてもらいました。 有期バイト→無期バイトのキャリアアップで20万円支給 編集K ……というわけで、今回も茂田先生にお越しいただいております。 カリー・いくちょん よろしくお願いしますー! 茂田 実は私、一番の専門は助成金なんですよ。 編集K それは頼も

    人を雇えば個人事業主でも数十万もらえちゃう!? 「助成金」について考えよう (1/3)
    guldeen
    guldeen 2014/10/06
    個人事業主って、案外と「ヨコの繋がり」が無いもんだから、こういう情報はもっと周知されていい。
  • どこから得なん?個人事業から法人化にする損益分岐点 | リサイクルジャパン

    法人化とフリーランスはここが違う! 法人化すると個人では認められない経費をガッツリ落とせるめるっとがあります。基となる経費についても法人と個人とは全然違います。全体でみると法人の方がメリットが多くあります。 ●法人と個人の経費の違い ・車の購入、ガソリン代、税金、携帯電話の購入費、通話料 法人→基的にすべて経費 個人→自家消費分(使用で使った分は認められない) ・生命保険料 法人→原則経費になる 個人→経費にならない(生命保険料控除として処理) ・退職金 法人→自分へも家族へも払える 個人→自分へは払えない ・不動産を処分したとき 法人→処分して損した場合は経費 個人→通常とは別に税金計算する ・交際費 法人→資金1億円以下の場合、上限は年間600万円までで、使った金額の90%までしか認められない 個人→事業に必要であれば全額必要経費に! 法人化する際は色々な費用が発生することを忘れ

    どこから得なん?個人事業から法人化にする損益分岐点 | リサイクルジャパン
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