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educationとこれはすごいとliteracyに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 子どもへのITリテラシー教育【後編】 問題の可視化に情報共有……子育てに利用した、子どもと共に使えるITツール - はてなニュース

    ITエンジニアのしょっさん(id:sho7650)です。夫婦共にITエンジニアで、子どもは4人姉妹です。前編では、子どもへのITリテラシー教育をテーマに、PCSNSの使い方を我が家の子どもたちにどうやって教えてきたかを説明しました。後編では、我が家での取り組みを挙げていきながら、ITツールをどのように子育てに利用しているかを紹介します。 ■ ITリテラシーを維持するための制約や、管理するためのツール ITリテラシー教育を行っていれば、必ず安全に生活できるというわけではありません。子どもは好奇心が多く、いろいろなことを試しがちです。 保護者には、子どもがITに慣れるために「利用を促進すること」と、遊びすぎないように「制限すること」をバランスよく管理する責任があります。我が家で実際に取り入れているITツールなどを紹介しつつ、その利用シーンについて説明していきます。 <家族・家の問題を可視化す

    子どもへのITリテラシー教育【後編】 問題の可視化に情報共有……子育てに利用した、子どもと共に使えるITツール - はてなニュース
    guldeen
    guldeen 2017/10/24
    後半の記事は、かなり実践的な内容。要は「タスク管理と家族間での伝達事項の確認と物証の収集」で、ここまで来るとちょっとした企業並み。
  • 42歳で高卒認定試験を受けた結果。これから進む方向を考える。 - かあいがもん「お父さんの日記」

    「高校進学をしたくない」と言う次男に対して中卒の親が何も言うことが出来ないと思い、高卒認定試験を受ける事を決意したのは今年の2月ぐらいだっただろうか。 いくらなんでも小学三年から学校の勉強を放棄した42歳が高卒認定試験を受けるのはかなり無謀だとはわかっていたが、わたくしの中では他に選択肢がなかった。 わたくし自身はこの歳まで勉強をしてない事で苦労した事はないが、それはあくまでわたくしの人生の中だけであって息子達が同じ様になれるとは限らない。 「中卒でも父さんみたいに楽しく生きられるから大丈夫だよ」と言ってあげたい気持ちもあったけれど、それは結果論であって、親としては息子の選択肢の幅を広げておいてあげたいし、自分が経験していない事を否定する生き方より、自分が経験していない事を知ろうとする生き方を親の背中としては見せたい。 そんな思いもあって高卒認定試験を受けた。 自分は学校の勉強が嫌いで逃げ

    42歳で高卒認定試験を受けた結果。これから進む方向を考える。 - かあいがもん「お父さんの日記」
    guldeen
    guldeen 2017/09/01
    現代日本で、最終学歴中卒の状態で生きていくのはイバラの道だろう。そんな中、42まで生きて息子が居る著者に、幸いあれと声を掛ける事しかできない、47歳大学中退な無職(要介護5の父アリ)な俺。
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