奨学生の声 大学で学んだことや、未来への想い、 大学生を目指すみなさんへの メッセージなどをご紹介します。 奨学生の声
50円で東大生が売ってたので買ってきました。 www.ryosuke-takano.net これは!! 東大生だから東京在住だよね?こんな遠い地方まで(中国地方)本当に交通費自己負担で学生さんが来てくれるんだろうか?(いやいや東大生だからもしかしてお金持ちのご子息かもしれない)ダメ元でとりあえずチャレンジ!ツイッターで問い合わせをしてみました。 依頼した内容は「小学2年の息子と数学を語ってほしい」 なんと即答で引き受けてくださいました。たぶんね、遠いし相手は子供だし最初は(ゲッ!)って思われたと思うんですよ。ブログの記事をいくつか拝見しましたがお若い方のノリで私とは全く接点はなさげですし。でも国内ならどこでも行くと書かれた以上断るわけにもいかないでしょうし引き受けてくださったんだと思います。 ダイレクトメールで日時の打ち合わせ、うちの息子が自閉症スペクトラムであることを含めどんな子であるか
私が中二病を絶賛こじらせていた頃、症状の1つに「テレビなんか観てるのカッコ悪い~」というやつがあった。雑誌だろうがテレビだろうが、演劇だろうが、面白いモノは面白く、ツマラナイモノはツマラナイ。ただ、それだけなのに媒体で判断して思考停止している方がカッコ悪いのだが、中二病なので仕方ない。 イソターネットを徘徊していると、「テレビは見ないけど!」「テレビはつまらない!!」とやたら主張している人がいて、私の暗黒時代を思い出して床に倒れゴロゴロと転げ回り、服がほこりだらけになって困ってしまいます。床掃除を丁寧にしろ、自分! 「今観ておくと、かなりいい感じに笑えるバラエティ番組3つ(サブカル的)」というエントリーを読んでいて、 いつぞや「ボクがお勧めする番組」とかっていう自称テレビはあまり見ないのにおススメとか言うアンビバレンツなダブスタを平然とやってのけるブログがあって、そんな荒技にモニターの前で
8年間友だちをおぶって学校に通い続ける少年 人助けの精神はすばらしいことですが、続けるとなるとなかなか難しいものです。 中国で16歳の少年が友だちをおぶって学校に通っているのですが、もう8年間もそれを続けているのです。 中国の河北省に住むLui Shi Ching君(16歳)は、友だちのLu Shao君を背負って学校に通っています。Lu Shao君には先天性の障害があり、歩くことが非常に困難なためです。 8年前、たまたまLu Shao君の母親が迎えに来なかったことから、学校から帰れずに困っていたそうです。当時Lui Shi Ching君はLu Shao君より体が小さかったのですが、どうにか彼を手伝って運んであげることにしました。 そのとき以来、毎日学校と家の送り迎えをし、トイレにも連れていってあげていると言います。Lui Shi Ching君は特に自慢することもなかったことから、彼の両親で
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